2026.10.12

販売中間検討会を実施!産地と市場が意見交換

販売中間検討会を実施!産地と市場が意見交換

 JA松山市は久万高原町のトマトとピーマンが出荷最盛期に合わせ、9月初旬、同町4カ所のほ場で市場や行政の関係者を招いた巡回および販売検討会を実施した。産地と市場が直接対話することで、生産者は消費動向に基づいた栽培につなげ、市場側は生産現場の実情を把握して販売力を強化する。

 ほ場巡回では、猛暑の中での生育状況を確認。焦点は、今年度からトマト部会が本格導入した硬玉品種「桃太郎みなみ」の評価となった。生産者からは、裂果の被害が減少し、秀品率が前年の2倍以上に向上したと報告。市場関係者からも、棚持ちの良さが高く評価され、11月にかけて安定した単価での販売が期待できる。