2026.8.31
10月かんきつの時間

伊予柑の夏秋梢処理
伊予柑は、多く発生した夏秋梢を放置しておくと、翌年の着果過多につながります。そのため夏秋梢を適切に処理しましょう。
①かいよう病の病斑のついた夏秋梢は必ず取り除きます。(かいよう病が出ているものは最優先で防除してください。)
②垂直に立ち上がった夏秋梢は基部から切ります。
③斜め上や水平に伸びた夏秋梢を予備枝にする場合は、春枝と夏枝の境のコブを残して切ります。
④弱い夏秋梢はコブの下の春枝の所で切り返します。
⑤樹冠を拡大したい場合は、充実したところで切ります。
秋肥の施用
樹勢の回復と翌年の結実、新梢の発生を良くするために秋肥を施用します。(1本当たり 植栽間隔3.0m×3.0m)
極早生温州(10月上旬)
・農協果樹配合765 800g
早生温州(10月下旬)
・農協果樹配合765 1.2kg