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JA管内の出来事

JAニュース: 2010年5月アーカイブ

京阪神でも知られる湯山筍 ~まつりで皮付き・ボイル500㎏~

 当JA筍部会(白井一夫部会長、130人)は5月2日、松山市末町にあるホテル奥道後で「第4回筍まつり」を開いた。筍や管内産新鮮野菜などを並べ、終日、来場者で賑わった。

 会場では、部会員と職員18人が朝収穫したばかりの皮付き筍と蚕豆、ホウレン草、イチゴなどを販売。筍の選び方や調理法をアドバイスした。その場で灰汁抜きしたボイル筍は計200㎏用意し、「調理しやすい」と好評だった。なかには「大阪から来た。湯山産筍の評判は知っている」と購入する人も。丸一日かけて500㎏を売り出した。

 当日は、筍ご飯や手作りのしし鍋も販売し、来場者は会場内の休憩スペースで地元の味を堪能した。同部会は表年に当る今年、5月8日までに計400㌧を出荷。昨年と比べて約6倍だ。部会員は今後、竹林整理などの土壌管理をして、来年の出荷に備える。

3年に1度の役員改選 ~新理事・監事候補者決まる!~

JA会.JPG 当JAは今年度、3年に1度の役員改選を控えている。それに先駆けて5月18日、本所で「役員選任推薦会議」を開催した。各地区の推薦委員46人や常勤役員の出席のもと、理事候補者32人・監事候補者8人の推薦について審議した。

 会は、桑原英信さん(小野)が議長を務め、片山敏之常務が議案説明し、全会一致で全員の推薦が承認決定された。

 今後は、6月24日に開催する通常総代会に於いて、役員選任議案を審議する。

地元産蚕豆・イチゴ即完売! ~'第12回ふれあいフェアー'で交流~

久枝まつり.JPG 当JA久枝支所は5月8日、地域との交流を目的に支所横駐車場で「ふれあいフェアー」を開いた。女性組合員によるうどん、手作りチラシ寿司とおたふく豆煮の販売、手芸品バザーなどで、近隣住民が多く訪れた。

イベントは、地域の主要品目である蚕豆とイチゴを地元住民に知ってもらおうと始まり、今年で12回目。地元農家が用意した5キャリー(1キャリー約10㎏)の蚕豆は開始30分で、イチゴ200パックは午前中で完売するほどの人気を集めた。また景品付き餠まきでは、お菓子やタオルなども一緒にまいて会場を賑わした。

 当日は、組合員や職員ら約60人が準備・運営。販売にあたった女性は「準備は3日かかって大変だが苦にならない。毎年楽しみにしている」と話す。

プランターで育てよう! ~農業に親しむきっかけづくり~

鷹子青壮年部.jpg 当JA青壮年部久米支部は、昨年に引き続き食農教育活動に取り組んでいる。松山市鷹子町にある北久米小学校で5月8日、北久米・福音寺子ども会の児童39人と保護者が集まり、「プランター野菜作り体験」第一回講習会を開いた。

 JA営農指導員が植え方や野菜について説明した後、甘長とうがらし・ミニトマトの苗と種を配布。見比べた子ども達は、種の小ささに驚き、野菜の生長に興味を示した。作業中は、重い土の袋も率先して運ぶなど積極的に取り組み、親子で協力して苗を植えた。

 当日、戒能良三支部長は「野菜に親しみを持ち、一人でも農業に関心を持ってもらいたい。これから観察日記をつけてほしい」と挨拶した。

おいしいお米たのしみ! ~児童・園児23人が田植え体験~

美川田植え.JPG 久万高原町東川に住む窪和久義兼さん(75)は毎年、近くにある久万高原町立仕七川小学校(浦辻洋一校長、21人)に水田を提供し、田植えを教えている。今年は5月12日、全校児童21人と仕七川幼稚園園児2人が挑戦。およそ2㌃に「あきたこまち」を植えた。

子どもたちに米作りの大変さなどを学んでもらおうと始め、12回目。今回から青壮年部美川支部5人も手伝い、生徒に田植えを手ほどきした。何度か体験している高学年の児童は、泥に足をとられることもなく慣れた手つきで素早く作業。周りの子たちに教えながら、児童同士で協力し約30分で終えた。

体験した児童は「田植えたのしかった。おいしいお米ができるのが楽しみ」と笑顔。今後は、9月に稲刈と収穫祭を予定している。窪和久さんは「体験を通じて関心を持ち、一人でも地元で農業したいという子が出てきてくれたらうれしい」と話す。

総会で新役員が決定! ~積極的な地域貢献を目指す~

青壮年部総会.JPG 当JA青壮年部は4月19日、本所で第47回通常総会を開いた。委任状を含む212人が出席し、昨年度の活動報告や収支決算など4つの議案を承認した。

 青壮年部は今年度、①組織の活性化を目指した活動の充実②農政活動への取り組み③学習活動の実践強化④地域活性のための実践活動―を重点目標に活動。また、JAが開校する「あぐりスクール」への協力などを通じ、積極的な地域貢献を目指す。

 役員改選にあたる今年、新しく戒能良三さん(久米)が委員長に就任。「若々しい意見を取り入れ、前向きな姿勢で活動に取り組んでいきたい」と挨拶した。

 新役員は次の通り。▽委員長=戒能良三さん(久米)▽副委員長=西岡洋司さん(石井)・小池学さん(興居島)▽会計=豊田年秋さん(松前)

総会で部員に呼びかけ ~心機一転!新しい力を発揮しよう~

女性部会.JPG 当JA女性部は4月22日、本所で「第46回JA松山市女性部総会」を開いた。総会には、205人が出席。今年度の活動計画や役員改選など4つの議案を承認・可決した。

 女性部長の小池美毬さん(興居島)は「心機一転した役員で、活発に活動できるよう努めていきたい」と挨拶。女性部は今年度、若い世代に向けた具体性のある活動で組織の活性化をはかる。また食農教育や環境問題、健康増進活動に積極的に参加して、次世代へとつなげる方針だ。

 閉会に際して、副部長の正岡博美さん(明神)は「地域には女性部がないといけないと言われるように頑張っていきたい」と述べた。

 新役員は次の通り。▽女性部長=小池美毬さん(興居島)▽副部長=正岡博美さん(明神)・池田加代子さん(石井)▽書記=高田恵子さん(余土)▽会計=森由美子さん(新浜)

消費者との交流を大切に ~義農祭で野菜苗・イチゴを販売~

松前義農.jpg当JAは4月23日、松前町が義農公園(松前町筒井)で開いた「義農祭」の「ふる里市」で野菜苗などを販売し、消費者との交流をはかった。

職員は、買い物客の質問に丁寧に答え、水や温度管理をアドバイス。プランターなどで家庭菜園をしている人が多く、特にミニトマトやキュウリが人気を集めた。購入者は「ここの苗は品質が良い。育ちもいいので気に入っている」と話す。

 JAは毎年、地域と一体になって活動しようと地元生産者が加工品や農産物を販売する「ふる里市」に出店。今年は、組合員と職員18人が計11種の野菜苗とイチゴ部会北伊予支部が育てた「あまおとめ」などを販売し、賑わいを見せた。

プロの指導で苗選び ~生協で野菜作りのアドバイス~

石井販売.JPG 当JAは4月23日、地域住民に農業をより身近に感じてもらおうと営農指導員が㈱松山生協石井店の店頭に立ち、野菜栽培のアドバイスをした。地元総代などの協力で、昨年に引き続き2回目の開催。親子連れや夫婦など購入者が続々と訪れ、栽培方法を学んだ。

 同店では、JA育苗場で生産した29品種の苗を販売。営農指導員2人が、午前9時から午後3時までの間苗売り場に立ち、栽培・管理方法など、買い物客の質問を受けた。特に、ナスやミニトマトといった定番の夏野菜が人気を集め「どの品種を選んだらいいか」「肥料はどの位の頻度であげたらいいか」などの疑問に答えた。

 同時に、各野菜の栽培指針を用意したほか、栽培未経験者でもすぐに始められるようプランターや支柱、小袋の肥料も販売した。指導員のアドバイスを受けた買い物客は「ナスとシシトウなど、家族も楽しみにしているので立派に育てたい」と話した。

久万茶本来の味わいを ~茶畑で園生ら手摘み体験~

茶業茶.JPGのサムネール画像 当JAは5月13日、美川茶業センターに松山市の福祉施設「はばたき授産園」と「ワーク愛洋」の園生を招いた。茶摘み体験や工場見学、新茶の試飲などで、久万茶のできる過程や本来の味を伝えた。

 イベントは、久万茶も扱う松山市の茶販売会社・株式会社松南園が、施設利用者との交流や新茶の味を啓蒙していこうと企画。JAも協力し、昨年に続き2回目の開催だ。

 当日は、園生20人がセンター裏の茶畑で手摘みに挑戦。当JAの指導員から方法を学んだあと、ひとつひとつ丁寧に収穫した。約1時間作業し、終了後には、揉みたてのお茶と新芽の天ぷらを味わった。

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