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JA管内の出来事

JAニュース: 2010年1月アーカイブ

レタス気候影響せず順調 ~5月までに430トンの出荷見込む~

北伊予レタス.JPG 北伊予野菜集荷場では現在、レタスの出荷最盛期を迎えている。10月下旬から始まり、5月頃まで続く予定だ。

当JAレタス部会は、北伊予・岡田地区など18㌶で60人が栽培。今年は、全国的には昨年秋以降の日照不足や寒気の影響で例年より出荷量は少なめ。管内では、例年より生育は遅めだが大きな影響もなく、量・大きさともに順調な出来だ。JAは最終的な出荷量を約430㌧と見込む。

部会長の木下務さん(51)は、1.4㌶でレタスを生産している。今年は、8月20日から7万本を順次育苗し、10月下旬に収穫を始めた。ピーク時には7人で作業にあたり、4月下旬までに40㌧を目標に出荷する。木下さんは「傷みが早く気温に影響されやすいので、収穫適期を見極めるのが重要」と話す。また「若手後継者の育成に力を入れていきたい」と部会長としての抱負を語った。

伊予郡松前町周辺では、約40年前からレタスを盛んに栽培。JAは今後も、マルチャーなどの支援を続け、生産者や栽培面積を増やしブランド産地化を進めていく方針だ。

合同委員会で介護のアドバイス ~「諦めないこと・頑張らないこと」~

女性部介護.JPGのサムネール画像 当JA女性部は1月19日、本所ビルで「女性部合同委員会」を開いた。今回は、増えている在宅介護の方法や心がまえを学ぼうと、講師を招いて講演を聞いた。

 講演は、愛媛県在宅介護研修センターの吉木邦子先生による「家での介護を支えるために」。介護を受ける側の気持ちを尊重し環境を整えることや一人で抱え込まずに家族・親せきなど周りと協力していくことの大切さなどを話した。また、介護保険制度やいろいろな介護サービスの利用法を説明。吉木先生は「介護は'諦めないこと・頑張らないこと'が大事」とアドバイスした。

 当日は、各支部の役員48人が出席。年明け後初めての集まりに小池美毬部長は「気持ちを新たに、今年も『女性部があって良かった』と思えるような組織を目指しましょう」と挨拶した。

イヨカン選果スタート! ~例年より50トン多い見込み~

興居島選果.JPG 当JA興居島共撰は昨年1229日、ごご島センターでイヨカンの選果を始めた。今年は、例年より糖度が高く量も多い。2月上旬にピークを迎え、3月中旬まで続く予定だ。最終的には昨年より50㌧多い850㌧の出荷を見込む。販売部は、1㎏平均160円を目指す方針だ。

 初日は、2526日に集荷した約15㌧を選果。機械だけでなく、農家・組合員を中心とした作業員によって、品質を確認し箱詰めした。2Lサイズが中心でやや小玉傾向だが、ツヤ・形の良いものが揃った。

 共撰には現在、89戸がイヨカンを出荷。他にも2月からは「まりひめ」、3月からは初めて「せとか」も集荷する。

春の七草、色良く高品質 ~11万7600パック出荷終える~

河中七草.JPG 当JA七草部会(白井一夫部会長、8人)は1月4日から4日間、春の七草を11万7600パック出荷した。今年は、ホトケノザに変色も見られず全体的に色の良い高品質なものに仕上がった。

同部会は、河中・久万・興居島・久米地区の1.2㌶で栽培。ハウス・トンネル栽培が中心で、10月中旬からスズナ・スズシロから順次、は種・定植し、年末年始にかけて収穫する。七種類を均等に育てるのは難しく、部会員同士の連携で毎年、11万パック以上を販売している。

 河中地区の大廻豊さんは現在、32㌃で七草を栽培。昨年1230日に収穫し、選別作業を始めた。20人以上が作業にあたり、新鮮な七草を選り分けて同じ長さに揃えていく。「日持ちするものを消費者に届けるため、水太りさせず自然のまま育てた」と話す。

2010年新年式 ~決意新たに新年スタート~

JA新年式.JPGのサムネール画像 当JAは1月4日、市民会館中ホール (松山市堀之内)で㈱松山生協、㈱丸生と合同新年式を開いた。仕事始めに当るこの日、3社が一同に集い、新たな年も団結して業務に励む決意をした。

森組合長は「大幅に変わる環境の変化に対応し、もう一度初心に戻って、組合員・利用者のため、信頼され必要とされるJAとして一丸となって事業にまい進していこう」と年頭の挨拶を述べた。

最後に、出席者全員で万歳三唱をして閉会した。

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