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JA管内の出来事

JAニュース: 2009年11月アーカイブ

「おいでな菜家・ひさえだ」 ~地産地消!農産物産直店オープン~

久枝①.JPG ㈱松山生協は9月26日、久枝店を改装し、農産物産直店「おいでな菜家・ひさえだ」を開店した。約140坪の店内には、野菜や加工品など様々な種類の商品が並び、終日、集まった買い物客で賑わった。

 松山生協は以前から、地元産農産物にこだわり、各店舗に生産者コーナーを設けている。同店は、「地産地消」をテーマに、生産者コーナー中心に生まれ変わった。現在、JA菅内の生産者約160人が出荷している。売り場では、見通しが良く買い物できるよう平台を採用。野菜だけでなく、精肉・鮮魚など充実し、精米機や餅つき機も導入した。

久枝②.JPG 当日の朝は、運営委員や来賓、松山生協社員など関係者が出席し、神事を執り行った。開店時には、社長ら代表3人がテープカット。オープンと同時に、店内には大勢の人であふれ、買い物客には、記念の粗品をプレゼントした。

【営業時間】午前9時~午後5時

【定休日】正月三箇日

【住所】松山市西長戸町916(JA松山市久枝支所の隣/県道和気・衣山線沿い)

【出荷会員募集・問合せ先】おいでな菜家・ひさえだ☎089(924)0968

ユーカリ順調に収穫 ~アレンジメントや生け花に~

川上・ユーカリ.JPG 当JAでは現在、川上・小野地区などの管内33戸がおよそ4㌶でユーカリを栽培している。ユーカリは、コアラの食物として知られオーストラリアを代表する樹木。日本では、アレンジメントや生け花に使われ需要が高い。

管内では、ユーカリの中でも「グニー」や「銀世界」・「シネレア」などの品種を栽培。他の花きに比べ、比較的容易に栽培でき、安定収入が得られる。3月に台刈りをして新芽を伸ばし、芽が固まった枝を収穫する。出荷は、9月から始まり現在、ピーク。今後、4月にかけて続く予定だ。

川上地区の農家・山内かよ子さんは、およそ10年前から栽培を始め、現在、20㌃に800株程を植えている。かよ子さんは「雨の後は病気が発生しやすいので、品質の良いものを育てるため手間はかかるが防除を欠かさない」と話す。

子どもたちに収穫の喜びを ~サツマイモ収穫体験開く~

久万・芋掘り.JPG 久万高原町上野尻の農家・上岡彌さんは毎年、幼稚園児や小学生に収穫の喜びを知ってもらおうと農地を提供し、農業体験させている。今年は、1010日にサツマイモ掘り体験を開催した。

体験では、久万幼稚園と美川幼稚園、美川小学校の子ども41人が参加し、約1.5㌃でサツマイモを掘り出した。サツマイモは、4月下旬に彌さんが定植した「鳴門金時」。子どもたちは、手やスコップで丁寧にサツマイモを探し約100㎏を収穫し、「たのしかった」や「ようちえんで分ける」など笑顔で話した。

彌さんは、還暦をきっかけに農地の開放を決め、今回で12回目。「これからも動ける限りは続けたい」と話す。

大菊をきれいに咲かせよう! ~イベントに向け講習会開く~

小野・菊.JPG 当JA小野女性部菊部会は10月8日、小野支所で開花期を迎える大菊の栽培講習会を開いた。

同部会は、平成4年に農家・非農家主婦らで結成。現在、20人が所属し、年に4~5回講習会を開いている。講習会には今年、川上地区からも6人が参加。当日は、部員14人が出席し、営農指導員の手ほどきで、つぼみの手入れや管理方法を学んだ。

今後、1024日から奥道後で開かれている「奥道後大菊展」に出品し、1110日には、小野支所で「菊まつり」を開く予定だ。土居ヤスコ部長は「毎年多くの人が菊を見に来てくれるので、よりきれいに咲かせようという気になる」と話した。

稲刈で農業を身近に ~園児120人が手刈りに挑戦~

北伊予・稲刈.JPG

 北伊予地区の農家・渡部正照さんの畑では9月17日、青葉幼稚園(松前町徳丸)の園児が稲刈に挑戦した。

 稲刈体験は、同幼稚園が園児らに農業を身近に感じてもらおうと開催。毎年、地元農家が農地を提供している。今年は正照さんが名乗りを上げ、約2㌃で田植から稲刈までお米のできる過程を教えた。

 当日は、120人の園児や母親が参加。正照さんら地元農家6人や保護者らの見守る中園児は、自分の背丈ほどの稲を一株ずつ鎌で刈った。

 収穫したお米は後日、同幼稚園で「おにぎりパーティー」を開き、関係者に振る舞った。

地元祭りで新鮮野菜を販売 ~女性部手作り加工品など人気~

林業まつり.JPG 当JA女性部久万支部は101718日、久万高原町菅生にある久万公園グラウンドで開かれた「林業まつり」に出店し、農産物や加工品を販売した。

 同支部は毎年、同まつりに出店し、今年で10年以上になる。店頭に並べたのは、部員それぞれの家庭で栽培したダイコンや白菜・白ネギなどの新鮮な野菜。漬物や、当日早朝から調理したバラ寿司などの加工品も人気を集めた。部員10人が、準備や販売に当り、2日間とも完売する大盛況を見せた。

 支部長の清水次枝さんは「決まって買いにきてくれる人がいるので、毎年楽しみに準備している」と話した。

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