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JA管内の出来事

JAニュース: 2008年5月アーカイブ

第45回総会開く ~新体制で"食の安全安心"目指す~

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 当JA青壮年部は4月22日、本所ビルで第45回青壮年部総会を開いた。

 今年度は、「組織強化と活動の充実」「農政活動への取り組み」「学習活動の実践強化」「生産活動への取り組み」を柱に、活動していく方針だ。夏期研修、農業祭支援活動などを計画している。

 総会には、委任状を含む232人の盟友が出席。「食の安全・安心を目指し、一丸となって活動していこう」と確認しあった。

 新役員は次の通り。

□委員長 友澤光則さん(東雄郡)

□副委員長 泉治雄さん(拓南) ・ 戒能良三さん(久米)

□会計 豊田年秋さん(松前)

「義農祭」に出店 ~イチゴ、野菜苗大盛況~

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 当JA生産部は4月23日、松前町義農公園で行われた「義農祭」の「ふる里市」で北伊予産のイチゴとJA松前育苗センターの野菜苗を出店販売した。

 300パック用意したイチゴは、開始1時間後には完売する大盛況を見せた。野菜苗はカボチャやナス、オクラなどを販売した。

 「義農祭」は毎年、義農作兵衛翁をしのび、命日の4月23日に松前町が開いている。「ふる里市」は、生産者と消費者の連帯意識を深めて、豊かなふる里市作りを進めることが目的だ。

 当日は、餅まきや園芸などの催しがあり、大勢の参加客で賑わった。

ヘリコプター防除 ~赤カビ病から裸麦を守る~

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 JA松山市は4月8日、松前町徳丸・出作・横田の3地区で、開花期を迎えた裸麦「マンネンボシ」の無人ヘリコプターによる防除をした。

 松前町は、愛媛県の裸麦の生産量約16%を占める。赤カビ病のヘリ防除は、省力化や高齢農家の支援、品質の向上を図るため、8年前から始まった。今年は、3日間に渡って、昨年より10ヘクタール少ない35ヘクタールで作業。当日は、風が強く作業は難航したが、オペレーター3人により約14ヘクタールの散布を終えた。

 当JA生産部山田憲二部長は「1000粒に1粒でも赤カビ病菌が入っていると、出荷することが出来ない」と赤カビ病発生の注意を促した。

 今後、JA松山市は裸麦の収穫を、例年より10日程度遅い、5月25日頃に予定している。

4年に一度の大豊作 ~ブランド筍の収穫始まる~

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 当JAの湯山・河中の両地区は、4月中旬から筍の最盛期を迎えている。今年は表年にあたり、4年に一度の大豊作。5月中旬まで出荷が続く見通しだ。

 湯山地区の相田安春さんは、3月3日から収穫が始まり、妻の幸子さん・長男の勇さんの親子3人で連日、筍を収穫している。昨年は約7トンの収穫量だったが、今年は約15トンの見込みだ。相田さんは、筍の品質を「肉質は柔らかく、えぐみも少ない。品質はとても良い」と話す。

 当JA筍部会は、朝掘り筍などを消費者にPRしようと、5月3日(土)に奥道後特設会場で「たけのこまつり」を開く。

進発式で"だるま"の目入れ  共済のプロ、本年度も始動

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 JA松山市は4月8日、共済事業担当者の一致団結を図ろうと、ライフアドバイザー(LA)進発式を本所ビルで開いた。新しくLAに就任した8名を含む43名のLA職員のほか役員、全共連が出席した。

 進発式では、前年度優績者の表彰や村尾明彦職員(小野支所)による決意表明、LA職員によるだるまの目入れを行った。

 優績者の表彰では、LA体制どうにゅうご初めて、白石淳一職員(朝美支所)・白石達也職員(余土支所)が、JA共済優績LA県本部表彰に選ばれた。

 当JAは、LAが発足して4年。今後も、LA担当は各支所で、共済事業の専門知識を生かし、組合員・地域住民の様々なニーズに応えていく考えだ。

ユリ栽培の"立役者"  ~オリエンタルほか品質良好~

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 松山市湯山地区の辻田司さん(70)のハウスでは、1月に植えたユリが、4月上旬に出荷期を迎えた。大きく蕾をつけたユリは、約1メートルの高さにまで成長している。

 辻田さんは、3棟あるハウスに年間約2万個の球根を、2回に分けて定植。農薬は極力使わず、オランダ・南半球原産の5品種を栽培している。圃場ではオリエンタル(OT系)の「ロビナ」や「コンカドール」が、出荷適期を迎えた。今年は茎の硬さや背の高さなど、出来は良好だ。辻田さんは、毎朝6時までに花を収穫し、当JA営農基地に出荷している。主な販路は、大阪市場や三重市場など。

 当JA管内では、現在、辻田さんを含め2人がユリを栽培する。辻田さんは「今後も現在の作付面積を維持しながら、高品質なユリを育てていきたい」と話す。

ソラマメ出荷スタート!  圃場巡回で生育状況を把握

 

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当JA蚕豆部会は4月10日、収穫期を迎えた蚕豆の生育状況を見るため、圃場の見回りをした。

 今年は、病害虫の発生が少なく品質は安定している。2月下旬の寒波が影響し、昨年より約8割少ない出荷量を見込む。4月下旬から約1ヶ月間出荷する予定だ。

 当日は、部会員とJA職員らが参加し、22人で出発。久枝地区、北伊予地区などの管内8箇所を回った後、営農基地で出荷協議会を開いた。

 当JAは、省力化や軽作業化を図るため、7年前からL字栽培を導入。現在、L字栽培に取り組む生産者は80~90%に及ぶ。今後も、作付面積を増やすと共に、L字栽培の普及率100%を目指す。

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