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JAニュース: 2008年5月アーカイブ第45回総会開く ~新体制で"食の安全安心"目指す~「義農祭」に出店 ~イチゴ、野菜苗大盛況~ヘリコプター防除 ~赤カビ病から裸麦を守る~
JA松山市は4月8日、松前町徳丸・出作・横田の3地区で、開花期を迎えた裸麦「マンネンボシ」の無人ヘリコプターによる防除をした。 松前町は、愛媛県の裸麦の生産量約16%を占める。赤カビ病のヘリ防除は、省力化や高齢農家の支援、品質の向上を図るため、8年前から始まった。今年は、3日間に渡って、昨年より10ヘクタール少ない35ヘクタールで作業。当日は、風が強く作業は難航したが、オペレーター3人により約14ヘクタールの散布を終えた。 当JA生産部山田憲二部長は「1000粒に1粒でも赤カビ病菌が入っていると、出荷することが出来ない」と赤カビ病発生の注意を促した。 今後、JA松山市は裸麦の収穫を、例年より10日程度遅い、5月25日頃に予定している。 4年に一度の大豊作 ~ブランド筍の収穫始まる~進発式で"だるま"の目入れ 共済のプロ、本年度も始動ユリ栽培の"立役者" ~オリエンタルほか品質良好~
松山市湯山地区の辻田司さん(70)のハウスでは、1月に植えたユリが、4月上旬に出荷期を迎えた。大きく蕾をつけたユリは、約1メートルの高さにまで成長している。 辻田さんは、3棟あるハウスに年間約2万個の球根を、2回に分けて定植。農薬は極力使わず、オランダ・南半球原産の5品種を栽培している。圃場ではオリエンタル(OT系)の「ロビナ」や「コンカドール」が、出荷適期を迎えた。今年は茎の硬さや背の高さなど、出来は良好だ。辻田さんは、毎朝6時までに花を収穫し、当JA営農基地に出荷している。主な販路は、大阪市場や三重市場など。 当JA管内では、現在、辻田さんを含め2人がユリを栽培する。辻田さんは「今後も現在の作付面積を維持しながら、高品質なユリを育てていきたい」と話す。 ソラマメ出荷スタート! 圃場巡回で生育状況を把握 |