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JA管内の出来事

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「松山一寸そらまめ」 ~まつやまブランド農産物に認定!~

蚕豆ブランド.JPG 当JA蚕豆部会(日野栄蔵部会長・358人)が生産する「松山一寸そらまめ」が2月22日、松山市などによる「まつやま農林水産物ブランド化推進協議会」によって「まつやまブランド農林水産物」の認定を受けた。

 当JAは昨年12月、「松山一寸そらまめ」を協議会に申請。全国的にも有数の産地であることや、品質面で市場から高く評価されていることから、認定に至った。

 ブランド農林水産物は現在、そらまめを合わせて8品目。管内では、一昨年8月に「松山長なす」が野菜で初めて認定を受けている。当JAは、協議会が同日発表したブランドのシンボルマークを、来年度から箱に表記し出荷する方針だ。

 蚕豆部会は、16.5㌶で栽培し、現在、徐々にさやがつき始めている。今後、4月下旬から収穫が始まる予定だ。

明るい笑顔で健康生活 ~中予地区「健康フォーラム2010」開催~

女性部健康.JPG組合員の疾病予防や健康増進を図ろうと毎年、JA女性部と厚生連は東・中・南予で「健康フォーラム」を開いている。今年は2月3日に当JA本所で開き、中予地区(JAえひめ中央・JAたいき)の女性部員ら約230人が集まった。

今回は「明るい笑顔で健康生活~イキイキLIFEプロジェクト~」がテーマ。『がん検診の必要性について』の研修でがん予防の正しい知識を深め、がん対策推進委員の認定を受けるほか、『笑いと健康』の講演を聞いた。講演では、健康笑い塾の中井宏次塾長が「心から笑うと免疫が上がる」と話し、部員は改めて笑うことの大切さを学んだ。

 当日は、当JA女性部副部長の相原君子さん(北伊予)が『家族の健康に乾杯!』と題し実体験を発表。検診の大事さや家族で互いの健康を思いやることの大切さを伝えた。

収穫野菜をみんなで料理 ~プランター野菜作り体験~

鷹子食.JPG 当JA青壮年部久米支部は今年度、野菜栽培を通じて農業を知ってもらおうと、久米地区の小学生にプランターを使った野菜作りを教える食育活動を始めた。昨年9月からは、冬野菜の茎ブロッコリーと芽キャベツ栽培を教えている。

 収穫を終えた2月13日、同支部は参加児童を集めJA厚生連健診センター(松山市鷹子町)で試食交流会を開いた。2年生から6年生までの児童と保護者28人が参加し、食について勉強するほか、収穫した野菜を自分たちで調理し試食した。

会では、厚生連の後藤昌栄さんが講師を務め、お菓子に含まれる糖分や朝食の重要性、1日に必要な野菜の量などを説明した後、収穫した芽キャベツや茎ブロッコリーでクラムチャウダーとサラダ、里芋が入った炊き込みご飯、小豆を使った抹茶蒸しパンの調理に親子で挑戦した。児童は、野菜の切り方や皮のむき方などを教わりながら丁寧に調理。1時間半かけて全部を作り終え、全員で試食した。

 当日は、事前に回収した栽培記録の優秀者を表彰。久米小学校の中村洸太郎くんが最優秀に選ばれた。参加した児童は「野菜は水をあげないとすぐにかれてしまう。むずかしかった」と感想を話した。

丸々育った寒玉キャベツ ~圃場巡回で生産状況を確認~

高井キャベツ.JPG 当JA管内高井地区では、10年以上前から寒玉キャベツを契約栽培している。現在、4戸が1.3㌶で栽培。9月上旬に定植し、1月5日から出荷を始めた。今後、3月下旬まで続き、3750箱販売する予定だ。

 寒玉キャベツは、加工に用いるため大玉で身が詰まったものが好まれており、管内では「彩風」や「彩ひかり」などの品種を栽培している。生産者と指導員ら7人は2月15日、3箇所の圃場を回り、固さや大きさなどを見るほか各圃場で数量を把握した。今年は、秋からの多雨が影響し大玉傾向。寒さ・乾燥で球面に発生するアントシアニン色素が少なく、順調に仕上がっている。

生協斎院店・石井店でPR ~イヨカン合計202箱が完売~

イヨカンPR.JPG 当JA興居島共撰は2月、出荷最盛期を迎えたイヨカンを消費者にPRしようと、9日に松山生協斎院店、12日に同石井店で試食販売を実施した。両店とも開店から続々と購入者が集い、用意した合計202箱が完売した。

斎院店では、店舗前駐輪場に売り場を設け、L~2Lサイズを20002500円で販売。山中正三共撰長ら3人が店頭にたち、皮をむいたイヨカンの試食を買物客に振る舞った。この時期のイヨカンは、酸と糖のバランスが良く、買物客は「おいしい」と立ち寄った。今回、全国への発送を無料で引き受けており、多い人では9箱購入し、県外に住む親せきや友人に送った。

 興居島共撰では今後、3月上旬まで選果が続く予定。山中共撰長は「潮風と日光を浴びて立派に育ったイヨカン。品質には自信がある」と話した。

こんな食べ方ありますよ! ~三越・エミフルで調理法アピール~

レタス部会レタス.JPG 当JAレタス部会は2月6日、松山市の三越松山店と伊予郡松前町にある大型ショッピングモール「エミフル松前」の2箇所で、生食のイメージが強いレタスの様々な加熱調理方法を知ってもらおうと、女性部員ら8人が買い物客にレシピを配ってアピールした。

 「エミフル松前」では、本館1階生鮮売り場にある全農のスペースでレタスを販売。部員らは、立ち寄った買い物客にレタスの選び方や保存方法などを説明し、その場で作ったレタスチャーハンの試食を振る舞った。販売に当った加藤万守恵さんと加藤恵美子さんは「レタスはシャキシャキ感を残すため、最後に入れてサッと炒めるのがコツ」と話した。

                       

お餅やバザーで大盛況! ~第18回小野支所農協まつり~

小野おのまつり.JPGのサムネール画像 当JA小野支所は2月7日、梅本出張所で「小野支所農協まつり」を開いた。

まつりは、地域住民との交流を深めようと運営委員や同支部の女性部が中心となって開催し、今回で18回目。農産物の品評会やうどん・いなりずしのバザーなどで、終日賑わった。なかでも、餅の実演販売は、次々に買い求める人が訪れ、用意した60㌔分が午前中に完売する大盛況を見せた。

 午前と午後の2回行ったくじ付の餅まきで、特賞を拾い当てた森貞栄子さんは「びっくりした。今年の運を使ってしまった」と笑顔で話した。

レタス気候影響せず順調 ~5月までに430トンの出荷見込む~

北伊予レタス.JPG 北伊予野菜集荷場では現在、レタスの出荷最盛期を迎えている。10月下旬から始まり、5月頃まで続く予定だ。

当JAレタス部会は、北伊予・岡田地区など18㌶で60人が栽培。今年は、全国的には昨年秋以降の日照不足や寒気の影響で例年より出荷量は少なめ。管内では、例年より生育は遅めだが大きな影響もなく、量・大きさともに順調な出来だ。JAは最終的な出荷量を約430㌧と見込む。

部会長の木下務さん(51)は、1.4㌶でレタスを生産している。今年は、8月20日から7万本を順次育苗し、10月下旬に収穫を始めた。ピーク時には7人で作業にあたり、4月下旬までに40㌧を目標に出荷する。木下さんは「傷みが早く気温に影響されやすいので、収穫適期を見極めるのが重要」と話す。また「若手後継者の育成に力を入れていきたい」と部会長としての抱負を語った。

伊予郡松前町周辺では、約40年前からレタスを盛んに栽培。JAは今後も、マルチャーなどの支援を続け、生産者や栽培面積を増やしブランド産地化を進めていく方針だ。

合同委員会で介護のアドバイス ~「諦めないこと・頑張らないこと」~

女性部介護.JPGのサムネール画像 当JA女性部は1月19日、本所ビルで「女性部合同委員会」を開いた。今回は、増えている在宅介護の方法や心がまえを学ぼうと、講師を招いて講演を聞いた。

 講演は、愛媛県在宅介護研修センターの吉木邦子先生による「家での介護を支えるために」。介護を受ける側の気持ちを尊重し環境を整えることや一人で抱え込まずに家族・親せきなど周りと協力していくことの大切さなどを話した。また、介護保険制度やいろいろな介護サービスの利用法を説明。吉木先生は「介護は'諦めないこと・頑張らないこと'が大事」とアドバイスした。

 当日は、各支部の役員48人が出席。年明け後初めての集まりに小池美毬部長は「気持ちを新たに、今年も『女性部があって良かった』と思えるような組織を目指しましょう」と挨拶した。

イヨカン選果スタート! ~例年より50トン多い見込み~

興居島選果.JPG 当JA興居島共撰は昨年1229日、ごご島センターでイヨカンの選果を始めた。今年は、例年より糖度が高く量も多い。2月上旬にピークを迎え、3月中旬まで続く予定だ。最終的には昨年より50㌧多い850㌧の出荷を見込む。販売部は、1㎏平均160円を目指す方針だ。

 初日は、2526日に集荷した約15㌧を選果。機械だけでなく、農家・組合員を中心とした作業員によって、品質を確認し箱詰めした。2Lサイズが中心でやや小玉傾向だが、ツヤ・形の良いものが揃った。

 共撰には現在、89戸がイヨカンを出荷。他にも2月からは「まりひめ」、3月からは初めて「せとか」も集荷する。

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