久万高原町内では8月下旬から10月中旬にかけて『久万高原清流米』を収穫した。同町菅生にある久万ライスセンターでは9月下旬、集荷のピークを迎えた。
『久万高原清流米』は、節減対象農薬と化学肥料窒素成分を県基準比5割減で育てた特別栽培米。現在は、久万米生産部会ら500戸以上が栽培している。今年度は約790㌧を出荷し、1等比率は87.7%だ。
同ライスセンターでは、生産者が刈り取ったままの状態で持ち込んだ籾を、乾燥機にかけ籾摺し、包装している。また、自主検定装置で農家ごとに検査し、水分・タンパク・アミロースの量など食味を測定。来年度の参考資料として各農家へ配布してい る。