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JA管内の出来事

2011年8月アーカイブ

新テッポウユリ全国へ! ~お盆だけでも18万本出荷~

川上p.jpg 当JA川上共撰場では連日、新テッポウユリの選花で賑わっている。今年は、40戸が4㌶で栽培。地域ごとに長梅雨や台風の影響が見られたが、生産者が防除などの対策に努め、全体で例年通りの量と品質を確保した。特にお盆時は前年より2万本多い10万本の注文があり、10日間程で18万本出荷した。

 選花は、例年より5日程遅い7月2日から始まり、同月25日より本格化した。共撰場では、運ばれてくる新テッポウユリの蕾の数や大きさなどから、選花基準に基づいて作業員10人が一本一本等級を分ける。50本ずつ箱詰めし、保冷車と航空便で各地に送る。ピーク時には、日量1万8000本に上る程。11月下旬まで作業は続き、京阪神を中心に四国、名古屋、北陸方面など全国に計90万本出荷する予定だ。

絆を深め組織強化を ~県下部員とスポーツで交流~

青壮年部p.jpg 愛媛県農協青壮年連盟は7月29日、松山市内のボウリング場で「組織親睦スポーツ大会県予選」を開き、当JA青壮年部からは、団体戦に石井・久米支部員ら2チーム計8人、個人戦に福島清繁さん(岡田)、門屋富雄さん(北伊予)が出場した。

 大会には、県下9JAが参加し、2ゲームの合計スコアで11月に開かれる中四国大会への切符を競った。選手は各JAを代表する凄腕ばかりで、1ゲーム200点近いスコアを記録する人も。部員らは、ハイタッチやアドバイスを交わし合うなど、地域の枠を超えて親睦を深めた。西岡洋司愛媛県農協青壮年連盟委員長は「県下の若手部員が多く参加し、好スコアで盛りあがった。組織強化のため、盛んに交流し絆を深めたい」と話す。

 また当日は、JA愛媛で「JA青年の主張愛媛県予選」も開催。当JAを代表して井上徹郎さん(堀江)が「経営の変遷と私の思うこと」を発表した。結果、スポーツ大会はJA越智今治青壮年部が、「青年の主張」は西宇和青壮年同好会の田中浩二さんが中四国大会への出場を決めた。

夏はアロハで歓迎! ~生協でもキャンペーンをPR~

松前p.jpg 当JA松前支所では8月の火・金曜日、職員全員がアロハシャツを着て来店者を迎えた。利用者からは「夏らしくて明るい」と好評で、職員も「制服より話しかけられやすく、会話のきっかけにもなる」と言う。

 また火曜日の午前中には、支所隣にある㈱松山生協松前店の駐車場で、『年金花道キャンペーン』を中心とするキャンペーンチラシやティッシュを配布。職員は買い物客一人ひとりに話しかけ、JAで年金を受け取る有利点などを説明し、同時に、加藤博臣支所長が自宅で育てた新テッポウユリも手渡した。加藤所長は「チラシから一歩一歩積み重ね、JAへの興味へつなげたい」と話した。

ポップで信頼・関心UP! ~部会員の写真入りでPR~

うまい米部会p.jpg 当JA岡田・松前うまい米づくり部会は8月、販売する特別栽培米ヒノヒカリ「松前育ち」への消費者の信頼や関心を高めようと、㈱松山生協など取扱店舗へ渡すポップ制作をしている。ポップは、A4サイズで部会員らが水田前で撮影した集合写真入り。新米が出始める11月上旬から、商品とともに店頭に飾られる予定だ。

 「松前育ち」は、節減対象農薬と化学肥料窒素成分を県基準比5割減で育てた米で、2008年度産から販売を始めている。同部会は現在、36人が25㌶で栽培し穂の出始めまで生長中。10月から収穫し約116㌧を見込む。今年度から、松山市を拠点とする大手スーパーでの販売が決定。同部会は今後も、地元を中心に販路を広げ積極的な販売促進活動を展開する。

無人ヘリコプター出動! ~水稲340㌶を空中から防除~

ヘリ防除p.jpg 農作業の省力化や病害虫を防ぎ品質向上を図ろうと、当JAは7月22日、出穂期を迎えた水稲への産業用無人ヘリコプターによる薬剤散布を始めた。今年は、田植え後の天候不順の影響により、稲の生育は遅れ気味。作業依頼があった管内小野・川上・松前・北伊予地区の約340㌶を、8月上中旬を中心に9月上旬まで防除する予定だ。

 現在、オペレーターは8人。田んぼ周辺の環境や風向きなどで飛行ルートをよみ、遠隔操作でヘリを飛ばす。4人1組で、一日約5時間かけて平均1014㌶に空中から散布。ヘリとの安全距離を保ちつつ、田んぼの隅まで確実に防除するには、正確な操作技術とオペレーター同士の連携が必要だ。山内望さんは「安全が第一。周囲や道路に人がいないかを確認し、また近くの住宅に薬剤が飛散しないよう、仲間と相談しながら進めている」と話す。

目標達成で意識を統一 ~大会で今年度の決意表明~

共済p.jpg 当JAの共済窓口担当者29人は7月13日、ピュアフル松山で開かれた「中予地区スマイルサポーター決起大会」に出席した。会では、今年度も「ひと・いえ・くるま」の総合保障で組合員の暮らしや安全を守ろうと、ステージでJAごとに決意表明をした。

スマイルサポーターは、共済窓口担当者の別名で、組合員・利用者との絆を深めようと、日々笑顔での商品提供に努めている。当JAは、「勇住邁進」のスローガンのもと、目標の達成を目指すと意気込みをアピール。巨大扇を用意するなどして注目を集めた。

 当日は、東日本大震災後に現地へ向かったJA共済連職員の報告発表を聞き、共済事業の重要性を学んだ。JA共済中予地区推進連絡協議会・副委員長の阿部常務は「共済窓口担当はお客様と直に接することのできる重要な業務。今年も最高の保障と安心を提供していこう」と激励した。

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