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地域で認知症を理解しよう ~サポーター養成講座に54人参加~

興居島o.jpg 青壮年部・女性部興居島支部は7月2日、興居島支所で合同の研修会を開き、認知症サポーター養成講座を受けた。

認知症は、記憶障害などが起こる脳の病気で、最近では85歳以上で4人に1人に症状が表れるとされている。高齢者が多い同地区では、地域全体で正しく理解し支えようと、部員だけでなく近隣住民にも呼び掛け54人が参加した。

 講師に当たったのは、「グループホームいしい」の小椋真悟さん。認知症の予防や、認知症患者の行動とその接し方についてなど、DVDやプロジェクターを用いて約1時間30分に渡って説明した。講座終了後は、認知症サポーターの印となる「オレンジリング」を出席者全員が受け取った。参加者は「誰もが興味のある内容。学ぶことが多くて時間が足りないくらいだった」と話した。

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