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JA管内の出来事

最高値1㌔1000円と順調 ~裏年・寒波に負けず競りスタート~

湯山①お.jpg当JA筍部会は3月29日、湯山筍集荷場で臨時市場を開設し生食用タケノコの初競りを迎えた。裏年に当たる今年、寒波の影響で生育が遅く、例年より1週間遅いスタート。やや小振りであるものの、色・味の良いタケノコが出揃った。7社の仲買人が参加し、35113㎏を取引。最高値は1㌔単価1000円と順調だ。出荷時期は3月下旬から5月上旬で、同部会は加工タケノコも含め100㌧の出荷を目指す。

管内湯山・河中地区は、県内有数のタケノコ産地。「湯山たけのこ」ブランドとして注目され、この日は集荷場だけでなく生湯山②t.jpgのサムネール画像産現場にもテレビ局・新聞社数社が取材に訪れた。対応に当たった副部会長の相田安春さんは、アナウンサーからの管理・収穫方法のインタビューに答えた。

  同部会は当日、卸売店内で「湯山たけのこ」 をアピールできるよう旗を仲買人に配布。白井一夫部会長は「今年は、裏年に天候の悪さなど不利な条件が重なっている。その分『湯山ブランド』としてのPRにも力を入れる一方、部会員一同精一杯出荷量確保に頑張っていきたい」と力強く話した。

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