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JA管内の出来事

2011年3月アーカイブ

青果・精肉・鮮魚も充実! ~Yショップ生協永田店オープン~

永田y.jpg 関連会社㈱松山生協は3月16日、松前町にある永田店を改装し「ヤマザキショップ松山生協永田店」をオープンした。JA関連会社がヤマザキショップと提携するのは、四国で初めて。コンビニエンスストア並の品揃えの上、従来の生協通り青果や精肉・鮮魚など生鮮食品も充実した店舗になった。

店内は、山崎製パン株式会社の小売店であるヤマザキショップらしく、パンや和洋菓子などの商品が豊富。商品陳列には平台も用い、圧迫感を抑えた。地元産の米『松前育ち』や地域特産茶『久万茶』、お菓子・雑誌・酒類などを販売し、新商品や人気商品を厳選して扱う。営業時間は、周辺環境に配慮し7時から21時までに設定。定休日は第2・4日曜日だ。

 近年、ファミリーマートとの提携や産直店化など、大幅な店舗改造を図っている松山生協。森社長は「生協らしさも残しながら、地域ごとのニーズに沿って店舗を見直し、今後も更なる改良を目指したい」と話す。

エコバックがつなぐ輪 ~JA香川県女性部と手芸で交流~

画像 155.jpg 当JA女性部小野支部の手芸グループ「はなみずき」は、同誌10月号で紹介した新聞紙エコバックをきっかけに、JA香川県一宮支部女性部と手芸を通じて親睦を図っている。

記事を見たJA香川県職員と同女性部長・二川豊子さんが、作り方を学びに同グループを訪ねたことから交流が始まった。「はなみずき」グループ長の池田正美さんらは、その後手紙などを通じて二川さんと連絡を取り合い、2月24日、池田さんら同グループ23人が高松市中央一宮支店を訪問。同女性部と『難が転じて苦が去る』と語呂合わせした縁起物のお守り「南天九猿」を制作した。

 グループのメンバーは「県を超えて友人が出来るきっかけになった。郷土料理も用意してもてなしてくれたので、今度は愛媛にも招待したい」と笑顔で話した。

3人1団体が最優秀・優秀 ~良質米・麦作共励会表彰受ける~

米麦h.jpg 愛媛県米麦振興協会は3月10日、生産者の意識向上や県産米麦の品質・生産量アップを目的に、メルパルク松山で「えひめ米品質向上推進大会」を開き、愛媛県良質米・麦作共励会受賞者を表彰した。

 賞は、技術面など総合的に優れた米麦生産者に贈られる。当JAからは、良質米共励会表彰で、農家の部「コシヒカリ・あきたこまち」部門で大政憲治さん(岡田)、「ヒノヒカリ・愛のゆめ」部門で好永英則さん(余土)・大川泰範さん(岡田)が優秀賞を受賞。麦作共励会表彰では、農家の部で大川泰範さん、集団の部で徳丸生産組合が最優秀賞を受けた。

プロの演技で恐怖を実感 ~伊予高校で交通安全教室開く~

共済su.JPG 当JAは3月4日、県立伊予高校グラウンドで同校生徒を対象に交通安全教室を開いた。危険な自転車走行による交通事故を、プロのスタントマンが実際に自動車・自転車を使って再現。生徒は、事故の恐さを疑似体験することで、自分達の交通マナーを見直した。

スタントマンは、傘差し・並列・携帯電話を使用しながらの走行など、8例を実演。参加した1・2年生約700人は、現実さながらの演技に、会場内は悲鳴や拍手が上がった。

 また当日は、JA共済の交通事故対策活動の一環として、同校にカーブミラー2基を贈呈。カーブミラーは、2基ともに以前から学校や近隣住民が危険視していた町道沿い西門付近に設置した。和田恒男校長先生は「毎日、多くの生徒が登下校で利用する場所に設置頂き有難い。交通安全教室も合わせ、更に交通安全への意識を高めていきたい」とお礼を述べた。

地域に親しまれる拠点に! ~浮穴支所、新設工事に着手~

浮穴ji.jpg 当JAは今春、老朽化が進んでいた浮穴支所の建替えを決め、3月8日には、工事の無事を願い、役職員・地区代表者・工事関係者ら23人が出席のもと建設予定地で地鎮祭を執り行なった。

新しい浮穴支所は、松山生協浮穴店跡地に建て直す。店舗と資材倉庫の一体化と、貯金・購買窓口のワンフロア化により、事業の効率を上げる。2月25日より生協浮穴店は取り壊し、新支所の完成は同年6月30日を予定。それまでの約3ヶ月間は、現在の店舗で通常通り営業する。

 同支所は建築してから約47年間、地域住民らに親しまれてきた。森組合長は「地域に親しまれる新たな拠点として、立派に生まれ変わってほしい」と期待を寄せる。

消費者の反応を直に ~部会員がレタスの食べ方を紹介~

レタス部会ha.JPG 当JAレタス部会は2月26日、エミフルMASAKIでレタスの店頭販売をした。生食だけではないレタスの食べ方を消費者に伝えようと、レタスチャーハンの試食とレシピを配った。

 同部会は、消費者と直接触れ合うことで実際の反応を知り、生産活動に役立てようと、部会員自らが店頭に立って販売する取り組みを、昨年から始めた。今年も多くの部会員に体験してもらうため、昨年と違うメンバーで臨んだ。

 当日は、木下務部会長と北伊予・岡田地区の女性部会員7人が交代で販売。子どもから大人まで広く好まれる「レタスと鮭のチャーハン」をその場で作った。様々な世代のお客さんが試食し、「おいしい!」と好感触。特に子どもから好評で、多くの人がレタスを「早速家に帰って作りたい」と購入した。

一面黄色に大はしゃぎ ~菜の花畑に子ども達を招待~

松前na.jpg 松前町南黒田の農家・岡井剛太郎さんは3月8日、自然に触れながら自由に遊べる環境を提供しようと、菜の花畑に松前町立黒田保育所の子ども達を招いた。0歳児から5歳児までの64人と先生が訪れ、一面黄色い菜の花が咲いた畑中を駆け回った。

菜の花は、地力増進のため播種し、3月上旬に見ごろを迎えた。この日開放した約20㌃で子ども達は、菜の花を髪飾りにしたり、追いかけっこをしたり遊びに夢中。「もってかえって、おへやにかざる」「おかあさんにあげる」と花束を作り、家族へのお土産に持ち帰った。

岡井さんは約30年間、サツマイモ畑やレンゲ畑に保育所の子ども達を招待している。「子ども達の喜ぶ顔が嬉しい。自然に触れた良い体験として覚えていてほしい」と話す。

毎日を健康に過ごそう! ~冬季研修会で『がん』を学ぶ~

青壮年部ko.jpg 当JA青壮年部は3月4日、厚生連検診センターで冬季研修会を開いた。毎日健康で元気に農作業ができるよう、厚生連健康管理部の2人による前立腺がんとがん検診の講演を聴き、早期発見と治療の重要性を学んだ。

講演では、飲酒・タバコなどの生活習慣ががんと深くかかわっていることや、男性のがん検診の受診率が低いことなどを問題に挙げた。予防策として、小まめに定期検診を受け、がんに対する免疫力を高めるためにも、野菜中心のバランスのとれた食生活を心掛けるよう呼び掛けた。講演後は希望者を対象に血液検査を実施。病気に対する意識が講演によって変わり、希望者が増えた。

 当日は、12支部61人が出席。TPP問題についての勉強会も開いた。青壮年部委員長の戒能良三さんは「農業は健康でなければ続けられない。長く元気に続けられるよう、研修を有意義なものにしたい」とあいさつした。

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