設立40周年を迎えた当JAトマト部会は2月3日、松山市内にあるホテル椿館で「40周年記念大会」を開いた。中嶋豊部会長を始めとする部員77人や森組合長、髙野久万高原町長や市場関係者などが出席し、これまでの業績を称えあうと共に、今後の産地の維持・発展への決意を新たにした。
部会は、昭和46年1月の発足当初から品質の良さが評価され、京阪神市場で品質面において1位にランク入り。連作障害などの影響から「産地は十年で移動する」と言われる中、露地から雨除けハウス栽培への移行や共同選果施設の導入、低温流通を始めるなどの設備投資を惜しまず、品種の厳選や環境保全型栽培の徹底など、時代のニーズに沿ったトマトを生産してきた。現在は、103人が21.5㌶で生産。取引市場は14市場で、今年度の販売高は7億円に及ぶ。