当JA果樹部会興居島支部は1月13日、農業の厳しさや農産物への理解を深めてもらおうと、市立高浜中学校の2年生40人を受け入れ、イヨカンの収穫作業を教えた。
有志の部員12人は、生徒3~4人ずつを各圃場で指導。「枝は2度切りし、果実を傷付けない」、「急斜面や足元が悪い場所は周りを確認しながら動く」などのアドバイスをした。生徒は、部員の言葉を聞き周辺に注意を払いながら丁寧に作業。朝から夕方までの約6時間、収穫や肥料播きなどを手伝った。体験した宮本紫穂さんは「樹の中心にあるイヨカンを採るのは大変だったが、すごく楽しい」と笑顔を見せた。