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JA管内の出来事

2011年1月アーカイブ

中学生に収穫をアドバイス ~農業の厳しさや達成感を知ろう~

興居島ta.jpg 当JA果樹部会興居島支部は1月13日、農業の厳しさや農産物への理解を深めてもらおうと、市立高浜中学校の2年生40人を受け入れ、イヨカンの収穫作業を教えた。

有志の部員12人は、生徒3~4人ずつを各圃場で指導。「枝は2度切りし、果実を傷付けない」、「急斜面や足元が悪い場所は周りを確認しながら動く」などのアドバイスをした。生徒は、部員の言葉を聞き周辺に注意を払いながら丁寧に作業。朝から夕方までの約6時間、収穫や肥料播きなどを手伝った。体験した宮本紫穂さんは「樹の中心にあるイヨカンを採るのは大変だったが、すごく楽しい」と笑顔を見せた。

 同中学校は、体を動かし働くことの大変さや達成感を学ぶことを目的に、部会に依頼。今回初めての開催に至った。杉野猛志部会長は「覚えが早くて上手なので驚いた。初めてのことで戸惑ったが、部会として新しい事を積極的に取り入れ、農業や興居島の良さをアピールしてきたい」と話す。

知名度の向上に期待! ~園児や利用者に『松前育ち』を贈呈~

岡田・松前ko.jpg   当JA岡田・松前うまい米づくり部会は1月7日、松前町総合福祉センターで『松前育ち』の贈呈式を開いた。より多くの人に食べてもらおうと、部会長の大川助俊さんから町内の社会福祉センターと松前町職員に手渡した。米は、社会福祉センターへ120kg、保育所へ60kgの贈呈。これらはデイサービス「筒井の里」の利用者や「松前保育園」の園児らに昼食で試食してもらう。

 『松前育ち』は部会長の大川さんをはじめとした部会員37人が22haで作る特別栽培米ヒノヒカリ。地産地消やエコ米の知名度の向上につなげようと、今回初めての試みだ。大川さんは「食べてもらった後の反応が楽しみ。安心・安全な特別栽培米『松前育ち』を通じて地域の特色をだし、広めていきたい」と話した。

2011年を飛躍の年に ~役職員一同が新年式に参加~

JAsi.jpg 当JAは1月4日、松山市堀之内にある市民会館中ホールで㈱松山生協、㈱丸生と合同新年式を開いた。

 森組合長は「JA松山市の飛躍の年となるよう、ことわざに『兎を見て犬を放つ』とあるように、諦めず状況を見極め、対策を立てて行動してほしい」と挨拶。役職員一同は、気持ちを新たに職務に取り組む決意をした。

 竹村代表監事の音頭で出席者全員が万歳三唱をし、新年を祝った。

品質日本一を目指して! ~1~3日で七草の出荷完了~

七草部会na.jpg 当JA七草部会は1月1日から3日間、『春の七草』を105,000パック出荷した。

 松山市玉谷町にあるハウス14棟で七草を生産する白井一夫部会長は、収穫や調整を30日から始めた。今年はスズシロやスズナの生育が順調で、病害虫の被害も少なく高品質。出荷を終えるまでの4日間は、中・高生も含めた総勢20人で朝から夕方までパック詰めなどの作業を続け、計25,000パックを出荷。白井さんは「7種類を規格に合わせた理想的な状態に仕上げるため、自己管理の徹底が難しい。日本一の品質を目指したい」と話した。

 同部会は湯山・河中・久米・久万・興居島地区で8人が栽培。松山市内や北海道・京阪神市場に向けて出荷している。JAは、昨年1230日から今年1月2日まで全地域を巡回し、量・品質の最終確認やパック詰めの指導をした。

明るい笑いでスタート! ~新年の合同委員会で落語を堪能~

女性部si.jpg 当JA女性部は1月12日、本所で各支部役員50人が出席し合同委員会を開いた。新年を明るい笑いでスタートしようと、愛媛大学落語研究会を招き、学生によるプロ顔負けの落語や大喜利を楽しんだ。大喜利で学生は、部員からの即興のお題になぞかけで応え、会場内は感心する声や拍手で包まれた。

また相原君子支部長(北伊予)が昨年8月、『家の光』県大会で披露した「『家の光』は私の宝物」を発表。雑誌『家の光』から学んだことや深まった人間関係、支部の活動での活かし方など自身の実体験を話した。

 当日は、2月15日に県下女性部が合同で開催する「健康フォーラム」に向けたダンスの練習も行った。

ピークは2月上旬まで ~イヨカン日量平均1300箱~

ごご島共撰o.jpg当JAごご島共撰場では、1月下旬から2月上旬にかけてイヨカンの出荷最盛期を迎えている。例年より小玉傾向だが、酸はやや高いものの糖度の高い果実に仕上がった。出荷者も「今年の食味は最高」と自信の出来栄えだ。現在、日量は1300箱ほど。3月10日前後まで続き、最終的には、前年比81%の750tを見込む。

 共撰は現在、79人が利用。昨年1229日の撰果初日は、2425日に集荷した856キャリー(約13t)を選別し、名古屋や京阪神市場に出荷した。JAは、長期間出荷できるよう、生産者に計画的な集荷を呼び掛け、㈱松山生協店舗や各種イベントなどでの販売促進活動を予定する。また松山生協は今年度、インターネットによるイヨカンの販売も計画している。

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