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JA管内の出来事

市場関係者に商品を学ぶ ~適期収穫を見直し品質向上へ~

北伊予re.jpg 当JAレタス部会は12月から2月にかけて、レタスの出荷最盛期を迎えている。1130日には、本格出荷に入る前に改めて撰別基準を確認しようと、取引のある京阪神市場・地元市場から関係者を招いて目揃い会を実施した。

 市場関係者は事前に、兵庫県と四国の計6JAが出荷したレタスを、結球状態など10項目から査定。会で同部会は、外観や熟度の評価点は高いが、切り口の褐変や虫害などの混入等に十分気をつけるよう指摘を受けた。実際に、JA松山市・JAあわじ島・JA徳島市・JAえひめ中央のレタスを見比べ、大きさや重量、見栄えなど、市場から見た需要の高い商品について意見を聞いた。京都青果合同株式会社の佐々木正雄課長は「箱を開けた時の第一印象も大切。消費者が高くても納得するレタスを出荷してほしい」と話す。今回の結果を受け木下務部会長は「品質の良いものを出荷するには、適期収穫の徹底は必須。再度見直してほしい」と呼び掛けた。

 同部会は今年度で発足40年。現在、小野・北伊予・岡田・松前地区の58人が18.3㌶で生産する。高温や多雨の影響で定植が遅れ、10月下旬の出荷スタート時は例年より少なめだったが、徐々に回復。3月下旬までに2L中心の456㌧の出荷を目指す。

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