興居島地区の青壮年部員と果樹部会役員は、干ばつの緊急対策として9月
試みは、連日降雨がなく、イヨカンなど柑きつが枯れつつあることを危惧した果樹部会長・河端時章さんら約10人の有志が始めたもの。松山市の協力のもと、中央浄化センターから廃棄汚水を譲り受け、ポリタンクで1日約7t運んだ。それらは、各農家が自由に汲み取れるようごご島センターに設置。降水量が最低10mmに達するまで続け、14日間で約65t供給した。
有志らは「平成6年の渇水時には出来なかったこと。雨が降るまでということでこの取り組みを続けたが、各農家の助けになれて良かった」と話した。