当JAは7月28日、松前町・久万高原町内の圃場4箇所を回り、道後温泉旅館組合に管内産野菜をアピールした。県内の農商工が連携し特産物を盛り上げていこうと、愛媛県が主催し、今回で3回目の試みだ。
道後温泉周辺旅館の料理人ら15人が参加し、収穫最盛期を迎えている枝豆や松山長なす、久万高原トマト・ピーマンの圃場を視察。各圃場で生産者とJA営農指導員が、栽培方法や適期、料理法などの質問に答えた。
松前町鶴吉にある枝豆「えぞみどり」の圃場では、生産者の久津那浩明さんが参加者に説明。豆の食味を知ってもらおうと試食を振る舞った。参加者は「香りが強く、実がしっかりつまっていておいしい」と話した。