JAグループ愛媛は6月12日、松山市南堀端町にあるJA愛媛で「農業・農村活性化、品目別経営安定対策実現愛媛県要請集会」を開き、県下12JAの代表者約300人が集結した。
会には、県知事や民主・自民両党の県関係国会議員8人が出席。JAグループ愛媛は①農業・農村の多面的機能の評価を基本とした直接支払制度の確立②地域の実態にあった水田農業対策の確立③需要・価格安定対策と所得確保対策を基本とした品目対策の確立など、6つの政策提言を要請した。特に、県の基幹品目である果樹は、加工仕向支援制度や収入保険制度の創設など『6次政策化の総合力発揮』で生産・経営基盤の確立を目指す必要性を訴えた。