播種期の低温・多雨などの影響で今年は、全国的に夏秋野菜の収穫に打撃を受けている。現状を打開するため当JAは6月15日、大阪や県内市場関係者・全農えひめを招き、茄子・枝豆両部会の代表者出席のもと本所で「平野部夏秋野菜販売促進会議」を開いた。
各部会長は、競合産地に打ち勝つため、それぞれ希少価値やブランド力、味・品質の良さをアピールした。JAは、誓約書の提出や生産履歴の帳簿を義務付けるなど『安全・安心』な農産物を高品質で長期安定出荷できるよう徹底している点を強調。「生産者が一生懸命作った野菜。自信と責任を持って販売している」と訴えた。
市場関係者は、市場情勢や各品目に対する販売戦略をアドバイス。「どの産地も出荷時期が遅れている。品質の良いものを安定して供給することで価格は安定する」と話した。