当JAは5月28日から計5回、岡田・松前地区ではだか麦「マンネンボシ」の入庫検査をした。今年は多雨が影響し、250,943㎏と出荷量は例年に比べてやや少なめ。一等比率は75.5%となった。今年は39人が出荷し、ピークは8日。当日は、8時30分から11時まで入庫した。
検査員の資格を持つ職員は、16人。検査員は、穀さしで袋から粒を抜き取り、着色や大きさなど品質を確認する。さらに水分量が13・0以下か測定器で測り、等級をつける。「濃い目の茶色で、しっかり乾燥したものが良いはだか麦」と検査員は話す。
出荷量全国一を誇る愛媛県のはだか麦は全農に出荷し、麦茶や味噌など加工品となって消費者の元に届く。