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JA管内の出来事

おいしいお米たのしみ! ~児童・園児23人が田植え体験~

美川田植え.JPG 久万高原町東川に住む窪和久義兼さん(75)は毎年、近くにある久万高原町立仕七川小学校(浦辻洋一校長、21人)に水田を提供し、田植えを教えている。今年は5月12日、全校児童21人と仕七川幼稚園園児2人が挑戦。およそ2㌃に「あきたこまち」を植えた。

子どもたちに米作りの大変さなどを学んでもらおうと始め、12回目。今回から青壮年部美川支部5人も手伝い、生徒に田植えを手ほどきした。何度か体験している高学年の児童は、泥に足をとられることもなく慣れた手つきで素早く作業。周りの子たちに教えながら、児童同士で協力し約30分で終えた。

体験した児童は「田植えたのしかった。おいしいお米ができるのが楽しみ」と笑顔。今後は、9月に稲刈と収穫祭を予定している。窪和久さんは「体験を通じて関心を持ち、一人でも地元で農業したいという子が出てきてくれたらうれしい」と話す。

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