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JA管内の出来事

デルフィニウム出荷中! ~県内冬春の代表花、オリジナル品種も~

北伊予デル.JPG当JAでは毎年、5万本以上のデルフィニウムを出荷している。デルフィニウムは、冬から春にかけて茎に沿いながら縦長く花を付ける直立性の植物で、草丈は90130㎝程。現在は、北伊予地区の3戸が栽培している。

松前町横田の徳本義信さん(73)・キヨ子さん(68)夫婦は、デルフィニウム「ガンマアーミー」の出荷を始めて9年目。今年は、ハウス3棟で4900株を栽培する。9月に定植し、11月下旬に収穫を始めた。1株に4~6本順に花が付くため、出荷は6月まで続く。デルフィニウムは、病害虫が発生しにくいので栽培は容易だが、暑さや乾燥に弱いため、ハウス内の温度管理や潅水に気をつけなければならない。また義信さんは「日当たりや気温の違いで、花弁の色の濃さに違いがでる。暑い日は、ハウス内のファンを廻して調節する」と話した。

 「ガンマアーミー」は、JA全農えひめが開発したオリジナル品種。半八重咲きで水色の花色、茎が硬く花付きも良い。秀品率が高いのが特徴だ。

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