当JA筍部会は3月25日、湯山筍集荷場(松山市溝辺町)で生食用筍の初競りを開いた。表年に当る今年は、例年より生育が良く5日早いスタート。この日は、1095㎏を出荷した。
集荷場は、出荷に訪れた部会員やテレビ局3社などが集まり、開始前から熱気で溢れた。競りには、仲買人6人が参加。関係者の挨拶の後、競り人の軽快な掛声で始まった。多くの声が次々に飛び交い、114口を約15分で終えた。初日の最高値は、1㌔600円。
部会長の白井一夫さん(湯山)は「筍の品質には絶対の自信を持っている。今年は形も色もいいものが多くできているので、掘れるだけ掘って5月10日位までは出荷を続けたい」と部会の今年にかける意気込みを話した。