当JAは今年度、管内の小学校3~6年生を対象とした、食と農の体験教室「あぐりスクール」を開校する。それに先駆けて3月20日、まず若手職員の「食」への関心を高めようと、松山市鷹子町にあるJA愛媛厚生連で、普段料理する機会の少ない20~30代の職員を対象に料理教室を開いた。当JAで初めての試みだ。
教室は「彼のハートに効く料理♪」と題し、男性職員3人を含む24人が参加。厚生連の管理栄養士・後藤昌栄さんが指導に当たった。職員は、後藤先生から年代別に分けた体型や食習慣、運動量などを学んだあと、6班に分かれて調理を開始。野菜を多く使いバランスのとれた5品「春山ちらし」・「はんぺんとわかめのすまし汁」・「白身魚のチーズ焼き」・「小松菜の梅肉和え」・「米粉シフォンケーキ」に挑戦した。
「炒り卵はどうやって作るのか」や「卵白の8分たてはどの程度か」など質問しつつ、約1時間半かけて完成し、全員で試食。参加した職員は「習った料理はアレンジして作ってみようと思う。職員同士の交流にもなり良かった」と話した。