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JA管内の出来事

現場の声を国に! ~米モデル対策の意見交換会~

浮穴説明.JPG 当JAは2月から4月にかけて、全国でスタートする米戸別所得制度のモデル対策の説明会を15箇所で開いた。新しい制度への関心は強く、計1041人が集まった。

 浮穴支所では4月5日に開催し、近隣農家31人が出席した。農林水産省の近藤光隆農政専門官や愛媛農政事務所の小林道明課長らが、モデル対策や水田利活用自給率向上事業の具体的な説明をするほか、制度に対する現場との意見交換をした。

 農家は、全国で交付金額が一律であることに対する不満や、初めに掲げていた政策との違い、制度の基礎ができていないことなどを指摘した。また「高齢化が進む中で水稲からの転作は難しい。後継者への支援を重視してほしい」などの現場の声を上げた。小林課長は「現場の意見を、来年度の本格実施に向けて活かしたい」と話し、今後の制度改善へ意欲をみせた。

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