当JAは3月17日、本所でJA共済「こども倶楽部」の会員を対象に『ベビービクス教室』を開いた。教室は、2回に分けて5ヶ月から1歳11ヶ月の赤ちゃんと母親の11組が参加。社団法人日本3B体操協会愛媛県支部長の西山みゆき先生が講師を勤めた。
親子は初め、「ベル」といわれる補助具を使い、音楽に合わせて軽く運動。体が温まったところで、赤ちゃんは服を脱ぎお母さんからのマッサージを受けた。マッサージでは、気持ちよさそうに眠りそうになる子も。最後にお母さんは骨盤矯正のストレッチをし、約1時間の教室を終えた。参加者は「固くなった体もほぐせていい運動になった。子供も楽しそうだったので参加して良かった」と話した。
ベビービクスは、産後の不安愁訴を和らげ母性本能を深めるほか、赤ちゃんにとっても知能発達を助ける効果があるといわれている。西山先生は「遊びの中から人との接し方なども学ぶことができる」と話す。
「こども倶楽部」は、3年前'地域貢献活動'のひとつとして、JAのファン作りを目的に設立した。管内の妊娠中の女性を募集しており、現在、会員は600人を越える。会員には、出産前後を中心に子育てに役立つ雑誌の配本、また出産時にはアンパンマンアルバムのプレゼントやイベントへの案内などの特典がある。