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JA管内の出来事

収穫野菜をみんなで料理 ~プランター野菜作り体験~

鷹子食.JPG 当JA青壮年部久米支部は今年度、野菜栽培を通じて農業を知ってもらおうと、久米地区の小学生にプランターを使った野菜作りを教える食育活動を始めた。昨年9月からは、冬野菜の茎ブロッコリーと芽キャベツ栽培を教えている。

 収穫を終えた2月13日、同支部は参加児童を集めJA厚生連健診センター(松山市鷹子町)で試食交流会を開いた。2年生から6年生までの児童と保護者28人が参加し、食について勉強するほか、収穫した野菜を自分たちで調理し試食した。

会では、厚生連の後藤昌栄さんが講師を務め、お菓子に含まれる糖分や朝食の重要性、1日に必要な野菜の量などを説明した後、収穫した芽キャベツや茎ブロッコリーでクラムチャウダーとサラダ、里芋が入った炊き込みご飯、小豆を使った抹茶蒸しパンの調理に親子で挑戦した。児童は、野菜の切り方や皮のむき方などを教わりながら丁寧に調理。1時間半かけて全部を作り終え、全員で試食した。

 当日は、事前に回収した栽培記録の優秀者を表彰。久米小学校の中村洸太郎くんが最優秀に選ばれた。参加した児童は「野菜は水をあげないとすぐにかれてしまう。むずかしかった」と感想を話した。

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