当JA管内高井地区では、10年以上前から寒玉キャベツを契約栽培している。現在、4戸が1.3㌶で栽培。9月上旬に定植し、1月5日から出荷を始めた。今後、3月下旬まで続き、3750箱販売する予定だ。
寒玉キャベツは、加工に用いるため大玉で身が詰まったものが好まれており、管内では「彩風」や「彩ひかり」などの品種を栽培している。生産者と指導員ら7人は2月15日、3箇所の圃場を回り、固さや大きさなどを見るほか各圃場で数量を把握した。今年は、秋からの多雨が影響し大玉傾向。寒さ・乾燥で球面に発生するアントシアニン色素が少なく、順調に仕上がっている。