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JA管内の出来事

レタス気候影響せず順調 ~5月までに430トンの出荷見込む~

北伊予レタス.JPG 北伊予野菜集荷場では現在、レタスの出荷最盛期を迎えている。10月下旬から始まり、5月頃まで続く予定だ。

当JAレタス部会は、北伊予・岡田地区など18㌶で60人が栽培。今年は、全国的には昨年秋以降の日照不足や寒気の影響で例年より出荷量は少なめ。管内では、例年より生育は遅めだが大きな影響もなく、量・大きさともに順調な出来だ。JAは最終的な出荷量を約430㌧と見込む。

部会長の木下務さん(51)は、1.4㌶でレタスを生産している。今年は、8月20日から7万本を順次育苗し、10月下旬に収穫を始めた。ピーク時には7人で作業にあたり、4月下旬までに40㌧を目標に出荷する。木下さんは「傷みが早く気温に影響されやすいので、収穫適期を見極めるのが重要」と話す。また「若手後継者の育成に力を入れていきたい」と部会長としての抱負を語った。

伊予郡松前町周辺では、約40年前からレタスを盛んに栽培。JAは今後も、マルチャーなどの支援を続け、生産者や栽培面積を増やしブランド産地化を進めていく方針だ。

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