明日の愛媛の農業を支える松山市農業協同組合

ホーム > JA管内の出来事

JA管内の出来事

夏!枝豆出荷ピーク ~「たんくろう」など81.9トン見込む~

枝豆部会.JPG 当JA枝豆部会は7月、出荷最盛期を迎えた。

同部会は、北伊予や岡田、堀江地区などの81人が9㌶で栽培。出荷は年間、81.9㌧を見込んでいる。品種は、「サヤコマチ」・「サヤムスメ」・「えぞみどり」など。黒枝豆については「たんくろう」を栽培している。

 「たんくろう」は、枝豆用黒豆の早生品種で、甘味が強く食味が良いと評判。管内では、15年前から北伊予地区で栽培を始めており、各地域に広まった。今年は、37人が2㌶で栽培。3月中旬に定植し、出荷は6月11日頃から始まった。約17㌧を見込む。

堀江地区では3年前、カンキツ栽培と併用できることから「たんくろう」栽培を導入。部会員の上松正明さん・アサミさん夫婦(堀江)は、同時期から本格的に「たんくろう」栽培を始めた。現在の作付面積は、7㌃。4回目植え付けに当る今年は、4月上旬から栽培を始めた。6月下旬から収穫し、560㎏出荷する予定だ。正明さんは「今年は開花時に雨が少なかったので、定期的に潅水をすることでしっかりとしたサヤに育った」と自信を話す。

TOPへ戻る