当JAは4月17日、松山生協石井店で営農指導員らが春に定植する野菜苗の栽培管理法の指導・助言をした。イベントは、地域住民との交流や野菜栽培を身近に感じてもらおうと、石井地区総代の協力のもと開催に至った。今回が初めての試みだ。
イベントには、女性や定年後の趣味として野菜作りに興味がある夫婦などが多く来店した。営農指導員ら3人が店頭に立ち、品種選びや栽培方法などを一人ひとりにアドバイス。肥料の時期や畑の作り方など、買い物客の家庭菜園における疑問に答えた。購入者は「最近家庭菜園を始めたので、詳しい栽培方法を教わりにきた。帰って早速植えてみます」と話した。
当日は、高井育苗場で育てたナス・キュウリ・トマト・ピーマンなど26品種を用意。販売開始から1時間足らずで売り切れ品種が続出し、午後2時の販売終了まで絶えず賑わった。