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JA管内の出来事

2009年6月アーカイブ

営農指導員がアドバイス ~店頭で野菜作りの疑問に答える~

石井.JPG 当JAは4月17日、松山生協石井店で営農指導員らが春に定植する野菜苗の栽培管理法の指導・助言をした。イベントは、地域住民との交流や野菜栽培を身近に感じてもらおうと、石井地区総代の協力のもと開催に至った。今回が初めての試みだ。

イベントには、女性や定年後の趣味として野菜作りに興味がある夫婦などが多く来店した。営農指導員ら3人が店頭に立ち、品種選びや栽培方法などを一人ひとりにアドバイス。肥料の時期や畑の作り方など、買い物客の家庭菜園における疑問に答えた。購入者は「最近家庭菜園を始めたので、詳しい栽培方法を教わりにきた。帰って早速植えてみます」と話した。

当日は、高井育苗場で育てたナス・キュウリ・トマト・ピーマンなど26品種を用意。販売開始から1時間足らずで売り切れ品種が続出し、午後2時の販売終了まで絶えず賑わった。

 営農指導員は「苗購入時に簡単なアドバイスがあると、安心感があるのではないか。野菜作りに興味を持つきっかけになれば」と話す。

イチゴ生産者が直接販売 ~義農祭で消費者のニーズを学ぶ~

松前.JPG 当JA北伊予苺組合は4月23日、松前町義農公園で開かれた「義農祭」に出店し、イチゴを販売した。

当JAは毎年、地産地消や地域住民との交流を目的に祭りに出店をしている。今年は初めて、同組合員も店頭に立ち、自分たちが栽培したイチゴを消費者にアピールした。

 店頭では、同組合員8人と職員5人が販売にあたった。前日収穫したばかりの「紅ほっぺ」・「さちのか」・「あまおとめ」の合計300パックを用意。並べ終えた直後から購入者が続出し、午前10時半には完売する賑わいを見せた。中には、4パック入りの箱を一人で3箱購入する人もいた。

組合員の済川利和さんは「店頭に立つことで消費者がどんなイチゴを必要としているかが分かり、勉強になった」と話す。

当日は、松前育苗場で育てたナスやトマトなど野菜苗も販売し、人気を集めた。

お茶摘みに挑戦しよう! ~茶業センターで久万茶の勉強会~

美川.JPG 当JAは5月13日、美川茶業センターで「新茶の茶摘み体験」を開いた。イベントは、松山市の「はばたき授産園」・「株式会社松南園」と合同で主催し、授産園の園生たちに久万茶のふるさとや日本茶の味を知ってもらうことなどを目的としている。

 当日は、園生ら20人が美川茶業センター内を見学し茶葉ができるまでの過程を勉強した後、営農指導員らの手ほどきのもと茶摘みに挑戦した。ひとつひとつ真剣な眼差しで摘み、収穫の感動を体験した。収穫後には、御三戸支所でお茶の入れ方の実演や摘みたての新茶を使った料理の試食をした。

 当JAは5月16日にも、いよてつ髙島屋の「宇治園」と合同で「茶摘み体験・茶畑見学バスツアー」を開き、参加者に久万茶の味や製法をアピールした。

レンゲ畑に地元住民200人 ~もちつきや宝探しで盛り上がる~

北伊予・レンゲ.JPG 松前町鶴吉地区の農家・非農家で構成する「鶴吉環境保全会」は4月26日、地域の交流や環境保全・子供たちへの食育などを目的にレンゲ畑で祭を開いた。テーマは「レンゲ畑で再々発見」、今回で2回目の試みだ。

祭では、保全会役員や地域女性部などが甘酒やパットライスを振る舞い、約200人の地元住民が集まった。みかんもちやよもぎもちなどつきたてを丸めて配った。子供を対象に畑の中で「宝探し」も開催し、参加した子どもたちは大喜びで畑中を駆け回り、会場は大いに盛り上がった。

保全会は3年前、地元の農・地・水などの環境を、地域をあげて守ろうと結成。現在は、会長・佐伯和雄さんを中心に役員13人で活動している。レンゲは昨年10月に、約1.9㌶の休耕田を利用して役員や地域農家らで種を蒔いて管理したもの。当日の道具などは、地元農家の橋本密雄さんが提供している。

第3回筍まつり開催! ~新鮮朝掘り筍をアピール~

筍部会.JPG 当JA筍部会は5月3日、消費者に地元で採れた筍をアピールしようと、松山市にあるホテル奥道後の特設会場で「筍まつり」を開いた。朝掘り筍や地元産野菜・しし鍋を販売し、多くの人達で賑わった。

 祭は、部会員がメインとなって3年前から始まった。新鮮な筍が手に入ることから、年々、口コミなどで来場者が増えている。当日も、地域住民やホテルの宿泊客などで朝早くから次々と訪れた。

 会場では、部会役員や職員らが店頭に立ち、筍の選び方や調理法などアドバイス。販売した筍は、生だけでなく、その場で茹でてアク抜きしたボイル筍も並べ人気を集めた。約350㎏用意した筍は夕方には完売する大盛況を見せた。

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