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JA管内の出来事

2009年1月アーカイブ

イヨカン傷少なく順調 ~センターは連日フル稼働~

いよかん.JPG当JA興居島共撰は1229日、ごご島センターで伊予柑の選果・荷詰めを始めた。今年産の伊予柑は、暖冬の影響で例年より着色が遅れているが、傷が少ない順調な仕上がりだ。

同センターでは、痛みやすい果実を傷つけないように連日、約15人で選果・荷詰めをしている。

今年は製函機(せいかんき)()封函()()(ふうかんき)を更新し、より効率良く作業に当れるようになった

 当JAでは、地区の今年の出荷量を約840㌧と見込む。主な出荷先は、大阪・奈良・名古屋方面。今後、3月上旬まで出荷が続く予定。

ブロッコリー最盛期! ~品質良好、部会は105㌧目標~

浮穴.JPG当JA菅内では昨年12月、ブロッコリーの最盛期を迎えている。11月下旬の冷え込みで生育が若干遅れ、収穫が多少ずれ込んでいるものの品質・作柄は良好。3月ごろまで出荷が続く見通しで、JAでは合計105㌧の出荷を見込む。

 ブロッコリー部会員の長戸宗一さん(62)は昨年1219日、同部会を代表して地元テレビ局の取材を受け、消費者にブロッコリーを宣伝。圃場で管理方法や生育状況などを案内し、レポーターの収穫体験を補助する場面もあった。

同部会は今年、127人が14㌶で栽培。兼業農家や女性農業者が中心となり、高品質な出荷で産地強化を図っている。

樹齢450年の「鳳凰松」 ~「巨木銘木百選」に選ばれる~

南部.JPG 松山市来住町に住む三好達成さん宅の日本庭園の中心に立つ五葉松は3月末、県知事らによって「平成二十年度愛媛県巨木銘木百選」に指定される。「愛媛県巨木銘木百選」は、財団法人「愛媛の森林基金」が、選定・調査をしている。

 三好さんの五葉松は、樹齢が推定450年といわれている。約20年前に森貞同さん(梅本)が「鳳凰松」と名付けた。当時大きさを測定すると、幹周り2㍍70㌢、樹高8㍍、枝数71本、枝下面積22坪におよび、枝の長さは東西1120㌢南北11㍍。昭和48年には来住町の保存松指定を受けていることから地域に根ざした樹木であることが評価され、今回の認定にいたった。

 三好さんは「鳳凰松は自分にとって宝」と笑顔で話した。

七草予定通り出荷終える ~部会発足で新たなスタート~

河中.JPGのサムネール画像  当JA七草部会は1月1日からの4日間、パック詰めした七草を12万パック出荷した。

管内では七草の栽培を、15年前から始めた。昨年9月、広域にまたがる生産者同士が協力し品質の向上や出荷量の拡大を目指そうと、同部会を発足した。現在、河中・久万・興居島・久米・堀江地区の8人が1.2㌶で栽培している。今後、栽培面積を増やすと共に、北海道中心の販売ルートを県内及び京阪神方面などに広げる方針だ。

 七草は、ハウス・トンネル栽培が中心。昨年の9月下旬にセリ、10月上旬にナズナ、同月中旬にホトケノザ・ゴギョウ、下旬にスズナ・スズシロを定植し、12月下旬から収穫を始めた。今年は特に、セリ・ナズナが量・大きさ共に順調な生育を見せた。

部会長の白井一夫さん(河中)は1230日から5日間、七草の収穫・パック詰めをした。白井さんは「七草の大半は無農薬で栽培している。安心して食べてほしい」と話す。

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