伊予郡松前町北伊予地区では現在、レタスの出荷最盛期を迎えようとしている。今年度のレタスは、適雨に恵まれ大玉が多く順調に生育している。
当JAレタス部会員の久津那妙子さんと水口京子さんは、合計180㌃でレタスを栽培。6年前から二人で作業を始めた。レタスは、広い面積でマルチ栽培するため女性のみでは困難といわれる中、昨年度、合計で4㌧出荷した。
二人は今年度、8月16日から育苗を開始して、10月23日に初収穫を迎えた。今後も、寒波に備えて畝上にビニールを張ったトンネル栽培に切り換え、3月下旬まで出荷する予定だ。水口さんは「今年のレタスは大きくて甘い。生食だけでなく鍋や炒め物にも使ってほしい」と話した。