当JA川上支所は10月中旬、育苗施設の雑草対策と景観向上を目的に播種した赤ソバが満開期を迎え、地域住民と職員の目を楽しませた。
開花した赤ソバはヒマラヤ原産の品種「高嶺ルビー」で、鮮やかなピンク色。同支所育苗ハウス前の圃場には、ソバの花畑2㌃が広がっている。
同支所のある東温市川内町は10年ほど前から中山間地域を中心に、景観保全や遊休農地の活用策としてソバの作付けが始まった。今回の取組みは、数年前からソバを自家栽培していた戸井忠志職員が今年9月、「雑草を生やすより、花を咲かせ実を成らそう」と発案したのがきっかけ。呼びかけに応じた三好達職員と二人で、敷地内の遊休農地の一部を耕し、初めてソバの種を蒔いた。