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JA管内の出来事

2008年11月アーカイブ

赤ソバ満開で景観向上 ~JA職員アイディア雑草対策~

川上・赤ソバ.JPG

 当JA川上支所は10月中旬、育苗施設の雑草対策と景観向上を目的に播種した赤ソバが満開期を迎え、地域住民と職員の目を楽しませた。

 開花した赤ソバはヒマラヤ原産の品種「高嶺ルビー」で、鮮やかなピンク色。同支所育苗ハウス前の圃場には、ソバの花畑2㌃が広がっている。

同支所のある東温市川内町は10年ほど前から中山間地域を中心に、景観保全や遊休農地の活用策としてソバの作付けが始まった。今回の取組みは、数年前からソバを自家栽培していた戸井忠志職員が今年9月、「雑草を生やすより、花を咲かせ実を成らそう」と発案したのがきっかけ。呼びかけに応じた三好達職員と二人で、敷地内の遊休農地の一部を耕し、初めてソバの種を蒔いた。

戸井職員は「ソバは、丈夫で省力化できる粗放作物。他にも休んでいる土地があるので来年はもっと面積を増やしたい.町の景観向上、遊休農地の活用の手本としてJA発信できれば」と話す。

久米支部が優勝! ~第35回秋の体育大会開く~

  女性部.JPGのサムネール画像                    当JA女性部は1028日、松山市コミュニティセンターで「第35回JA松山市女性部体育大会」を開いた。大会は、部員相互の親睦を図ることを目的に、毎年開催している。

 当日は、17支部約430人が出場し、普段の農作業で培った体力を活かして「野菜ゲーム」や「綱引き」など、11種目で得点を競った。途中、靴が飛ぶなどのアクシデントやファインプレーもあり、歓声や笑い声が上がっていた。出場者の中には、80歳以上の部員が18人いて、それぞれが大活躍を見せた。

白熱の末、久米支部が優勝、小野支部が準優勝、3位は石井支部となった。

 優勝した久米支部の武智美鈴さんは「普段から健康に気を使っているおかげ。気分は最高!」と笑顔で話した。

温州ミカン本格出荷 ~コクある甘さで品質良好~

興居島.JPG当JA管内の興居島地区は11月、早生ミカンの収穫が始まり同月下旬に最盛期を迎えた。大型機械による共同選果ではなく、個々の生産者による手詰め出荷にこだわり、傷みの出にくい荷造りで市場の信頼と評判に応えている。

今年度は、天候に恵まれ玉太りが良く、色づき、糖度も十分。大きな台風もなかったことからキズ果も少ない。JAでは800㌧の出荷を予定。河端時章部会長は「信頼の上がる出荷体制で、一丸となって興居島のミカンをアピールしたい」と話す。

同地区は、瀬戸内海の温暖な気候と島の潮風を活かし、古くから果樹栽培が盛ん。糖度と酸味のバランスが良く、「コクが違う」と固定客も多い。

同支部は1118日、早生ミカンの販売促進のため松山市久万ノ台にある松山市中央卸売市場を訪れ、仲卸業者と挨拶を交した。部会員16人が、興居島ミカンの箱の色と同じ赤のジャンパーを着て市場を回り、競りを見学。仲卸業者14社に手作りのポップ280枚を配った。

 今後、12月上旬から中生品種に移り、1月からはイヨカンの出荷を控えている。

アンパンマンがやってきた! ~JA共済をより身近なものに~

共済.JPG 当JAは1025日、JA共済イメージキャラクターの「アンパンマン」を通して多くの人にJA共済を知ってもらおうと、本所ビル8階で「JA共済・アンパンマンキャラバン」を開いた。

県下JAで初の試みで、約1000人の応募の中から抽選で400人の親子を招待。当日は2回に分けて公演した。森組合長の挨拶のあと、「アンパンマン」や「バイキンマン」など主要キャラクターが出演する「アンパンマンショー」が始まり、子どもたちは歌や踊り、ゲームをして一緒に楽しんだ。ショー終了後のキャラクター握手会では、順番を待つ子どもたちで行列ができ、アンパンマンとの別れを名残惜しそうに手を振っていた。

参加した子どもたちは「アンパンマンかっこよかった」「またアンパンマンと遊びたい」と興奮して話した。

共済部は「普段JA共済を利用していない人も、イベントを通じて身近に感じて欲しい」と話す。

親睦深め健康増進 ~クロッケー御三戸が三冠~

 

久万クロッケー.JPG

  JA松山市年金友の会久万ブロックは10月8日、会員の親睦と健康増進を目的に、久万高原町菅生の久万公園でクロッケー大会を開いた。

 大会は、町内9地区から、今年は昨年より1チーム多い全25チームが参加。リーグ戦を勝ち抜いた9チームがトーナメント戦で競技した。熱戦の結果、御三戸・竹内チームが優勝。準優勝は御三戸・菅チーム、3位は御三戸・八石チーム。

 会員らは「健康長寿の近道は外でスポーツを楽しみ、人の輪に加わること」と交流を深めていた。

消費者に農産物アピール ~レインボーフェスティバル2008~

JA.JPG  当JAは11月1日、管内産の農産物を消費者にアピールしようと、松山市にあるアイテムえひめで開かれた「レインボーフェスティバルinえひめ2008」に出店した。

 ネギやダイコン、トマトなどの新鮮野菜、高井育苗センターで育てたパンジーの苗、久万茶を店頭に並べた。イベントが始まった午前10時から多くの人が詰め掛け、レタスや松山長ナス、ブロッコリーは約1時間で完売する人気を見せた。当JA青壮年部8人もイベントに参加し、餅をつき販売した。

 買い物客は「新鮮な地元産の野菜を安く購入できた」と満足した様子。中には、ダンボール1箱分の野菜を購入する人もいた。

同イベントは、農業への理解を深め地産地消の拡大を図ろうとJA全農えひめが主催し、今年で16回目。当日は、多くの来場客で賑わった。

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