当JA湯山支所は11月下旬、成長の過程がよく分かるタケノコの地下茎を展示し、店舗利用者や職員の話題を呼んだ。地下茎は同月中旬、タケノコ生産者の相田安春さんが、重機で竹林の農道を整備していた際に撤去したもの。同支所は古くからタケノコの産地として知られる地域。掘り出した地下茎は全長約150㌢で、芽を出したばかりの小さなタケノコの姿が3箇所に確認できる。
職員や訪れ客に楽しんでもらおうと相田さんが支所に搬送した後、職員がタケノコの芽を出した部分に矢印を付け、紐で吊るして店舗カウンターに展示した。
見物客らは「タケノコ産地とはいえ、こんなに立派な地下茎を実際に見たのは初めてで驚いている。成長の様子が分かる小さなタケノコがなんとも可愛らしい」と笑顔で観察していた。