
2007年11月アーカイブ
JA松山市女性部味生支部はJA味生支所で11月2日、毎年恒例で30年以上続く行事、一日限りの青空市を開いた。
部員が9月に定植したダイコンやカブ、ミズナなどおよそ30種類の新鮮な農産物のほか、地元産の松山長ナスを麹漬けにした伝統料理「味生漬け」、当日つ
きたての餅や手作りの寿司やなどの加工品を即売。公民館の案内や口コミによって、およそ200人が集まったお客は、正午の開市と同時に目当てのコーナーに
詰め掛け、次々に商品を買い求めていた。
部員の一色和子さんと一色昭美さんは「野菜もお惣菜私たちの手作り。青空市を通じで地域のお客さんと交流するのが毎年の楽しみ」と口を揃えていた。
久万高原町畑野川地区にある久万農業公園は28日、地域農業の活性化と、消費者との交流を目指し秋の収穫祭を開いた。
収穫祭は、同公園の母体である〈社〉久万高原営農支援センターが7年前から毎年秋に開く恒例行事。
今年は「わくわく・ドキドキ体験」をテーマに、地元農家や生産者グループ、高等学校と協力し、およそ20種類の農業にまつわる体験メニュー用意。参加者
はどんぐりトマトの収獲や、新米すくい取り、木の実クラフト、トマトケチャップ作り、重量当てクイズ、古代米の餅つきなどを体験した。
当日は、景品つきのもちまきや久万高原の農産物や加工品の直売も好評で、町内外から多くの訪れ客で賑わいを見せた。
同支援センターは2年前、久万高原町と(社)久万高原公社、JA松山市、久万高原町農業委員会、松山農業共済組合、県農政普及課が集まり、農家の総合支
援窓口として発足した。各機関の組織の垣根を越え業務を一本化し、地域農業の活性化に努めている。
サツマイモを掘って自然とふれあい、土と遊ぼう―。久万高原町グリーン・ツーリズム推進協議会は同町直瀬地区で10月27日、食べて遊んで自然を体験するイベント「土と遊坊や」を開いた。
幼稚園児や小学校児童の親子や家族を中心に松山市内から約30人が参加。今年春に、メンバーが所有する圃場5㌃に苗を植えつけたサツマイモ畑で、収穫の作業から始まった。
イベントは、サツマイモ堀りのほかに同地区施設「ふもと友愛館」でサツマイモイモ入りのおにぎりや焼き芋作り、竹で作る昔ながらのおもちゃ作りを用意。
帰りには、一日の汗と土を洗い流してもらおうと、施設に併設する「ふもと温泉」の入浴を体験内容に盛り込んだ。
参加者は1時間程の作業でビニール袋にいっぱいのサツマイモを掘り上げ、スタッフの女性農家は昼食に、イモ炊きや特産のトマトを使ったサラダ、手作りこんにゃくでもてなした。
JA松山市高井育苗センターでは、冬場の庭に彩を添えるパンジー・ビオラの花苗の出荷が最盛期を迎えている。
同センターは毎年7月に苗を立て管理し、10月から出荷を開始している。今年は、約7万本を育苗した。
花苗は紫、赤、白、黄色といった単色のほか、濃淡のある花びらや2色の花びらをもつビオラなど、10種類程が色鮮やに出揃う。
主に県内市場に出荷されるが、JA組合員や一般の小売も対応しており、連日、センターを訪れる客が絶えない。例年通り、11月下旬ごろまで販売する予定だ。
担当職員の話によると、寒い時期に咲く花なので赤やオレンジ、黄色などの暖色系の苗が人気という。(1鉢70円~、3鉢200円)
同センターは「次々と花が咲くので5月ごろまで楽しめる。寄せ植えや地植えにして可愛がってほしい」と話している。
JA松山市女性部は10月30日、松山市総合コミュニティセンターで第34回体育大会を開いた。
18支部から430人の女性部員らが参加。はしを使ってナスやニンジなどの農産物をカゴに入れる支部対抗競技「野菜ゲーム」のほか、ブロック対抗の綱引きや玉入れなど全12種目で汗を流した。
競技の結果は、優勝は明神支部、準優勝は新浜支部。参加した女性部員らは「応援にも熱が入ります。楽しく競技して親睦を深めたいです」と話していた。
当JAは、2007年年金友の会の集いとして11月1日・2日の両日、松山市民会館大ホールで梅沢武生劇団による梅沢冨美男特別公演を開いた。
当JAで年金を受給している同会員を招待し、2日間の全4回公演で約7200人が参加した。
公演は、時代人情劇や梅沢富美男オンステージ、華の舞踊絵巻、舞踊バラエティーの4部構成。会員は、開場時刻に合わせ、事前に各支所で交換した座席指定券を片手に来場し、大きな拍手で劇団の開演を迎えた。
開演前の楽屋で梅沢さんは「今日は会員のみなさんを笑わせますよ」と笑顔で意気込みを語り、公演を観終えた会員は「笑いあり涙ありの舞台で楽しませていただいた」と話していた。
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