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11月

ブロッコリー1.jpg

 

【ブロッコリー】

 

追肥の時期

 年内どりブロッコリーの追肥時期に入る。

 1回目 NKE989、20キロを定植後10日目(本葉6~7枚の時)畦中央に施肥

 2回目 NKE989、30キロを定植後30~35日頃(本葉9~10枚の時)畦の肩口に施肥

 3回目 NKE989,40キロを頂花蕾出現時(1円玉位の大きさの時)畦の肩口に施肥

※ しき緑96号については2回目の追肥を40キロ施用する。

 本葉10枚頃にヨーヒB5(500倍)を葉面散布する。

 

収穫 (適期収穫で鮮度維持)

 収穫が遅れると品質が極めて低下するので、多少未熟で花蕾が小さくても、光沢のあるうちに収穫する。特に気温の高い時期は、収穫期間か短いので早めに収穫する。
 収穫後の作業は手早く行い、鮮度の良いうちに出荷する。
 共同集荷分の箱詰めは、荷造りの規格に従い、品質と等級を揃える。

 

残査処理

 収穫後、豊土サングリーンを10アール当たり2袋施用してすき込む。

 

生産部指導課 本田 美雄

9月

ブロッコリー1.jpg

【ブロッコリー】

 雨が多いと予想される場合は、適期に定植できる様、耕起や整地を早めに行っておく。

定植

 定植後はたっぷりとかん水を行い、活着を促進させる。

 ★定植のポイント!(冬春どり)

  ①本葉が3~4枚になったら定植し、根巻き苗や老化苗は使わない。

  ②できるだけ浅く植えて、生育や花蕾の品質を良くする。

  ③定植後はたっぷりとかん水し、その後も乾燥させないようかん水する。

  ※生育の悪い苗は、収量や品質が下がるので定植しない。

害虫防除

 【コナガ、アブラムシ類】
  定植前日か当日に、モスピラン粒剤1~2グラムを植穴の土壌に混ぜるか、株元に散布する。

除草剤

 播種前または植付け前の雑草生育期に、プリグロックスLを10アール当り600~1000ミリリットル、畦間処理する。
 ※ 使用基準は収穫30日前まで3回以内とする。

施肥設計(表1参照)

    表1 全品種対応              (㎏/10アール)

肥料名

元肥

追肥

1回目

2回目

3回目

農協堆肥

3000

 

 

 

粒状パールシェル

120

 

 

 

BMリンスター30

40

 

 

 

農協専用化成464

120

20

 

 

NK化成E989

 

 

30

40

 

  ※ ホウ素欠対策として本葉10枚頃にヨーヒB5(500倍)を葉面散布する。
 ※ 生育の状況によって追肥を調整する。
 ※ ケイフンを200キログラム施用する場合は元肥(農協専用化成500)を40キログラム減肥する。

 

 ・追肥の時期
   1回目・・・定植後10日目(本葉6~7枚のとき)畦中央に施肥
   2回目・・・定植後30日~35日頃(本葉9~10枚のとき)畦の肩口に施肥
   3回目・・・頂花蕾出現時(1円玉ぐらいの大きさのとき)畦の肩口に施肥
 ※ しき緑96号については2回目の追肥を40キログラム施用する。

 

生産部指導課  本田 美雄

8月

ブロッコリー1.jpg

【ブロッコリー】

作型別の品種(図1参照)  ※根コブ病発生圃場では、抵抗性品種の「ゆめもり」を選ぶ。

 

根コブ病の原因と対策

 ≪根コブ病≫

  根部がコブ状に異常肥大し、生育不良となり晴天の日には、葉がしおれひどくなると枯死する。

<発生を助長する要因>

温度:20~25℃

土壌湿度:低湿地、水田裏作による排水不良田

土壌PH:PH4.6~6.5

<対策>

・発生圃場の土は持ち込まない(農器具の洗浄を行う)

・アブラナ科雑草(タネツケバナ、ナズナ等)の除草に努める。また、石灰資材を施用し圃場の健全化を図る。

・発生した根のコブは腐らせないで残さず抜き取り処理する。

・薬剤による発病軽減。

(防除指針参照)

★良品を多く作るポイントは「摘期播種」と「健苗育成」である。

 

播種量(10a当たり)

 裸種子は50~60ミリリットル

 コート種子は5000粒

 

播種

・プラグトレイ(128穴)播きで、床土は10a当たり専用培土を160リットル使用する。

・裸種子の場合は、1マスに2粒播き、その後1本に間引く。コート種子は、1マスに1粒播く。

・播種後はたっぷりとかん水し、乾燥しないよう日陰に24時間~30時間ほど積み上げておき、一斉に発芽させる。

・発芽後は遮光ネットや寒冷紗で30%程度遮光したところに並べて管理する。遮光や水分が過多になると徒長するので、種まき後40時間くらいから、発芽状況をよく観察する。

 

図1 品種別の作型

 

栽植

植付株数 (本/10)

品 種

播種、定植、頂花蕾収穫期

畦間

株間

条数

秋冬どり

 

 

 

135

 

 

 

35

2

4200

ピクセル

81播種→820定植 11月初旬 収穫

85播種→825定植 11月中旬 収穫

グリーン

パラソル

81播種→91定植 11月下旬~12月中旬 収穫

810播種→910定植 12月初旬~1月上旬 収穫

ゆめもり

(根コブ病

抵抗性品種)

820播種→920定植 11月下旬~12月中旬 収穫

830播種→930定職 12月中旬~1月中旬 収穫

冬春どり

135

30

2

4900

しき緑96

820播種→920定植 12月中旬~1月末 収穫

825播種→925定植 1月中旬~2月中旬 収穫

直緑93

もしくは

幸よし

815播種→915定植 1月初旬~1月末 収穫

915播種→1020定植 2月上旬~下旬 収穫

40

3700

エンデバー

91播種→101定植 3月上旬~3月末 収穫

915播種→1020定植 3月上旬~4月中旬 収穫

 

 

生産部指導課 本田 美雄

11月

ブロッコリー1.jpg

 

【ブロッコリー】

 

追肥の時期

 年内どりブロッコリーの追肥時期に入る。

 1回目 NKE989、20キロを定植後10日目(本葉6~7枚の時)畦中央に施肥

 2回目 NKE989、30キロを定植後30~35日頃(本葉9~10枚の時)畦の肩口に施肥

 3回目 NKE989,40キロを頂花蕾出現時(1円玉位の大きさの時)畦の肩口に施肥

※ しき緑96号については2回目の追肥を40キロ施用する。

 本葉10枚頃にヨーヒB5(500倍)を葉面散布する。

 

収穫 (適期収穫で鮮度維持)

 収穫が遅れると品質が極めて低下するので、多少未熟で花蕾が小さくても、光沢のあるうちに収穫する。特に気温の高い時期は、収穫期間か短いので早めに収穫する。
 収穫後の作業は手早く行い、鮮度の良いうちに出荷する。
 共同集荷分の箱詰めは、荷造りの規格に従い、品質と等級を揃える。

 

残査処理

 収穫後、豊土サングリーンを10アール当たり2袋施用してすき込む。

 

生産部指導課 本田 美雄

 

9月

 ブロッコリー1.jpg

【ブロッコリー】

 9月は台風の影響を受けやすい時期なので、耕起や整地を早めて雨天でも適期に定植できるよう準備しておく。

定植

 活着を促進するため、土づくりに力を入れ、定植後はたっぷりとかん水する。

 ★定植のポイント!

  ・本葉が3~4枚になったら定植し、根巻き苗や老化苗は使わない。

  ・生育の悪い苗は、収量や品質が下がるので定植しない。

  ・できるだけ浅く植えて、生育や花蕾の品質を良くする。

  ・定植後はたっぷりとかん水し、その後も乾燥させないようかん水する。

害虫防除

 【コナガ、アブラムシ類】
  定植時に、モスピラン粒剤1~2グラムを植穴の土壌に混ぜるか、株元に散布する。

除草剤

 播種前または植付け前の雑草生育期に、プリグロックスLを10アール当り600~1000ミリリットル、畦間処理する。
 ※ 使用基準は収穫30日前まで3回以内とする。

施肥設計(表1参照)

1 全品種対応            (㎏/10アール)

     

肥料名

元肥

追肥

1回目

2回目

3回目

農協堆肥

3000

 

 

 

粒状パールシェル

120

 

 

 

BMリンスター30

40

 

 

 

農協専用化成464

120

20

 

 

NK化成E989

 

 

30

40

  ※ ホウ素欠対策として本葉10枚頃にヨーヒB5(500倍)を葉面散布する。
 ※ 生育の状況によって追肥を調整する。
 ※ ケイフンを200キログラム施用する場合は元肥(農協専用化成464)を40キログラム減肥する。

 

 ・追肥の時期
   1回目・・・定植後10日目(本葉6~7枚のとき)畦中央に施肥
   2回目・・・定植後30日~35日頃(本葉9~10枚のとき)畦の肩口に施肥
   3回目・・・頂花蕾出現時(1円玉ぐらいの大きさのとき)畦の肩口に施肥
 ※ しき緑については2回目の追肥を40キログラム施用する。

 

生産部指導課  本田 美雄

8月

 ブロッコリー1.jpg

【ブロッコリー】

作型別の品種(図1参照)
 ※根コブ病発生圃場では、抵抗性品種の「ゆめもり」を選ぶ。
 
  ★良品を多く作るポイントは「適期播種」と「健病育成」である。
 
播種量(10アール当り)
 裸種子は50~60ミリリットル
 コート種子は5000粒
 
播種
・プラグトレイ(128穴)播きで、床土は10アール当り専用培土を160リットル使用する。
・裸種子の場合は、1マスに2粒播き、その後1本に間引く。コート種子は、1マスに1粒播く。
・播種後はたっぷりとかん水し、乾燥しないよう日陰に24時間~30時間ほど積み上げておき、一斉に発芽させる。
・発芽後は遮光ネットや寒冷紗で30%程度遮光したところに並べて管理する。遮光や水分が過多になると徒長するので、種まき後40時間くらいから、発芽状況をよく観察する。
 

図1 品種別の作型

 

栽植

植付株数 (本/10)

品 種

播種、定植、頂花蕾収穫期

畦間

株間

条数

秋冬どり

 

 

 

135

 

 

 

35

2

4200

ピクセル

81播種→820定植 11月初旬 収穫

85播種→825定植 11月中旬 収穫

グリーン

パラソル

81播種→91定植 11月下旬~12月中旬 収穫

810播種→910定植 12月初旬~1月上旬 収穫

ゆめもり

(根コブ病

抵抗性品種)

820播種→920定植 11月下旬~12月中旬 収穫

830播種→930定職 12月中旬~1月中旬 収穫

冬春どり

135

30

2

4900

しき緑96

820播種→920定植 12月中旬~1月末 収穫

825播種→925定植 1月中旬~2月中旬 収穫

直緑93

もしくは

幸よし

815播種→915定植 1月初旬~1月末 収穫

915播種→1020定植 2月上旬~下旬 収穫

40

3700

エンデバー

91播種→101定植 3月上旬~3月末 収穫

915播種→1020定植 3月上旬~4月中旬 収穫

 

 
生産部指導課  本田美雄

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