
【松山長ナス】
樹勢の安定を図るため、せん定や摘葉、追肥などを継続する。
追肥(慣行施用の場合10a当たり)
燐硝安加里FTE入りS604を収穫初め頃から開始し、生育に応じて加減する。(1回の基準量15㎏)
苦土欠乏対策
葉脈間が黄化してきたら、硫酸マグネシウム1000倍(10a当たり300ℓ)を葉面散布するか、同じ肥料を10a当たり20㌔肩口に施用する。
生育調整剤
栽培期間が長いので葉面散布して生育を調整する。
・窒素欠乏 ・・・ グロスター1号 (100倍 10a当たり200ℓ)
・日照不足 ・・・ ガイピープロ (600~800倍 10a当たり200ℓ)
病害虫防除
・褐色腐敗病・すすかび病 プロポーズ顆粒水和剤 1000倍(収穫前日まで4回以内)
・うどんこ病 パンチョTF顆粒水和剤 2000倍(収穫前日まで2回以内)
・ハダニ・マメハモグリバエ コロマイト乳剤 1500倍(収穫前日まで2回以内)
・オオタバコガ・ハスモンヨトウ プレオフロアブル 1000倍(収穫前日まで4回以内)
・アブラムシ・アザミウマ類 ウララDF 2000倍(収穫前日まで3回以内)
生産部指導課 西山 喜郎