明日の愛媛の農業を支える松山市農業協同組合

ホーム > 農業情報

農業情報

エダマメの最近のブログ記事

2月

枝豆1.jpg

【エダマメ】

レタスの後作栽培が可能な作型(収穫は5月中~下旬より)

品種

 サヤコマチ

播種時期

 2月25日~3月10日まで

播種量

 10㌃当り8㍑

播種

 (移植栽培)

 1穴2本植えとし、プラグトレー(128穴)に専用培土を入れ1ヵ所に2粒播く

定植

 本葉1.5枚の苗を定植する。活着をよくするため、地温を高めておく。

 

 

生産部指導課 弓立 宜史

 

8月

枝豆1.jpg

【エダマメ】

かん水

 開花期以降は特に乾燥を嫌うので、定期的に乾燥が続くようであれば夕方畦間かん水を行い、子実の肥大を促す。

 

病害虫防除

 開花期以降の病害虫の発生には注意し防徐を行う。

 ・生育期  

  ハスモンヨトウ  アファーム乳剤  1000倍(収穫3日前まで2回以内)

 ・開花期

  カメムシ類  

   アルバリン顆粒水溶剤  2000倍(収穫7日前まで2回以内)

  ハスモンヨトウ・フタスジヒメハムシ・カメムシ類  

   トレボン乳剤  1000倍(収穫21日前まで2回以内)

  ハダニ類

   サンマイトフロアブル  1000倍(収穫14日前まで1回以内)

   アカリタッチ乳剤  1000倍(収穫前日6日以内) 

    ※アカリタッチ乳剤に展着剤を加用しないこと。

 ・莢肥大期

  マメシンクイガ・カメムシ類・フタスジヒメハムシ

   マトリックフロアブル  2000倍(収穫前日まで3回以内)

                  +

   アグロスリン乳剤  2000倍(収穫7日前まで3回以内)

   ダニ類

   ダニトロンフロアブル  1000倍(収穫7日前まで1回以内)

 

収穫と液肥散布

 莢の色沢をよくするため、収穫3日前に液肥(あざやか600倍)を葉面散布する。子実肥大期に液肥(あざやか600倍)とデカエース2000倍を散布する。気温の低い時期に収穫する。

 

生産部指導課 西山 喜郎

7月

枝豆1.jpg

【エダマメ】

播種と品種

 最終播種日の7月20日までに、順次播種する。品種は「えぞみどり」で両サイド2粒、中央1~2粒まきとする。播種後の生育日数は約70日。

 鳥害対策のため、黒色の寒冷紗をベタ掛けする。

 

水管理

 開花期以降は特に乾燥を嫌うのでたっぷり溝灌水する。

 開花期の乾燥は不稔莢やハダニが発生する原因となるので注意する。

 

病害虫防除

 特に「ハダニ」に気をつける。

 

開花期

 ・ハダニ

  サンマイトフロアブル 1000倍(収穫14日前まで1回以内)

  アカリタッチ乳剤 1000倍(収穫前日まで6回以内)

  ※アカリタッチ乳剤に展着剤を加用しないこと。

 ・カメムシ類

  アルバリン顆粒水溶剤 2000倍(収穫7日前まで2回以内)

 ・フタスジヒメハムシ

  トレボン乳剤 1000倍(収穫21日前まで2回以内)

 

莢肥大期

 ・カメムシ類・ハスモンヨトウ

  マトリックジョーカー粉剤DL 4kg/10a(収穫7日前まで3回以内)

  又は

  マトリックフロアブル 2000倍(収穫前日まで3回以内)

          +

  アグロスリン乳剤 2000倍(収穫7日前まで3回以内)

 

除草剤

 バスタ液剤300~500ml水100ℓに溶いて畦間処理する。(収穫14日前まで3回以内)

 

生産部指導課 西山 喜郎

  

6月

枝豆1.jpg

【エダマメ】

播種期

 労力に応じて順次播種する。

 

品種と播種量

 「えぞみどり」10㌃当たり7㍑

 

播種法

 かん水後、3条マルチの両サイドに2粒、中央に1~2粒直播きする。

 

施肥(レタス栽培跡以外10㌃当たり)

 堆肥1㌧。粒状パールシェルを100㌔、BMリンスターを20㌔、専用化成500を25㌔施用する。

 

栽培管理

 開花期にガイピープロ1000倍を10日毎に葉面散布する。開花期以降は乾燥を嫌うので、畦間かん水を励行する。

 子実肥大期に、液肥(あざやか600倍)を葉面散布する。

 

除草剤(雑草生育期)

 バスタ液剤300ccを水100㍑に溶いて畦間処理する。(収穫14日前まで 3回以内)

 

収穫

 気温の低い時期に収穫する。

 

 

防除時期 対象病害虫名 防除薬剤名 散布濃度 使用基準
播種時~
子葉展開時
ネキリムシ ネキリトンK 3㎏/10a 土壌表面株元処理
生育期 白絹病 モンカットフロアブル40 1,000倍 収穫21日前 3回以内
茎疫病 ランマンフロアブル 1,000倍 収穫3日前 3回以内
うどんこ病 ジーファイン水和剤 1,000倍 収穫前日 6回以内
カメムシ類 スミチオン乳剤 1,000倍 収穫21日前 4回以内
アブラムシ類
ハスモンヨトウ アファーム乳剤 1,000倍 収穫3日前 2回以内
開花期 カメムシ類 アルバリン顆粒水溶剤 2,000倍 収穫7日前 2回以内
カメムシ類 トレボン乳剤 1,000倍 収穫21日前 2回以内
ハスモンヨトウ
フタスジヒメハムシ
コナジラミ類 サンマイトフロアブル 1,000倍 収穫14日前 1回以内
ダニ類 アカリタッチ乳剤 1,000倍 収穫6日前 6回以内
莢肥大期 カメムシ類 マトリックジョーカー粉剤DL 4㎏/10a 収穫7日前 3回以内
ハスモンヨトウ
マメシンクイガ
カメムシ類
フタスジヒメハムシ
マトリックフロアブル 2,000倍 収穫前日 3回以内
   
アグロスリン乳剤 2,000倍 収穫7日前 3回以内
アブラムシ類 モスピラン水溶剤 4,000倍 収穫7日前 3回以内
ダニ類 ダニトロンフロアブル 1,000倍 収穫7日前 1回以内
ハスモンヨトウ雄成虫 フェロディンSL 2~4個/ha
 成虫発生初期~発生後期
展着剤 まくぴか 5,000倍(10,000~3,000倍)
※アカリタッチ乳剤に展着剤を加用しないこと。

 

 

 

 

生産部指導課 大政 真

 

5月

枝豆1.jpg

【エダマメ】

エダマメの特性

 ・高温作物なので低温に弱い。

 ・乾燥に弱い。(特に開花期~充実期)

 ・収穫適期が短い。

品種 「えぞみどり」

播種

 播種前にたっぷりとかん水しておく。10㌃当たり6㍑の種子を準備し、1か所に2粒直播きする。種子が隠れる程度に覆土し、寒冷紗でベタ掛けする。

栽培密度

 畦幅150㌢、株間30㌢、3条の黒マルチを使用する。

施肥(10㌃当たり)

 完熟堆肥        1000㌔

 粒状パールシェル    100㌔

 BMリンスター       20㌔

 農協専用化成500    25㌔

水管理と葉面散布

 ・開花期以降は、特に乾燥を嫌うのでたっぷりとかん水する。

 ・開花期以降、ガイピープロ1000倍を10日ごとに散布する。

 ・莢色沢を良くするため、収穫3日前に「あざやか」600倍を葉面散布する。

 ・子実肥大期は、「あざやか」600倍を葉面散布する。

収穫

 収穫適期は3日と短いので、未熟や過熟に注意する。

除草剤

 雑草生育期にバスタ液剤300㏄を水100㍑に溶いて畦間処理する。収穫14日前まで3回以内。

病害虫防除

 ①播種時~子葉展開時

  ・ネキリムシ(土壌表面株元処理)

   ネキリトンK  10㌃当たり3㌔

 ②生育期

  ・白絹病

   モンカットフロアブル40 1000倍 (収穫21日前まで 3回以内)

  ・アブラムシ類・カメムシ類

   スミチオン乳剤  1000倍 (収穫21日前まで 4回以内) 

  ・ハスモンヨトウ

   アファーム乳剤  1000倍 (収穫 3日前まで 2回以内)

 ③開花期

  ・ダニ類

   アカリタッチ乳剤  1000倍 (収穫前日まで 6回以内)

   ※展着剤を加用しない

  ・コナジラミ類

   サンマイトフロアブル  1000倍 (収穫14日前まで 1回以内)

 ④莢肥大期

  ・マメシンクイガ・カメムシ・フタスジヒメハムシ

   マトリックフロアブル  2000倍 (収穫前日まで 3回以内)

                     +

   アグロスリン乳剤    2000倍 (収穫7日前まで 3回以内)

生産部指導課 大政 真

4月

枝豆1.jpg

【エダマメ】

品種と播種

 4月30日まで「サヤムスメ」を10㌃当たり6袋播種し、マルチ栽培する。

 1穴に2粒播き、種子が隠れる程度に覆土し、たっぷりとかん水する。播種後、パスライトをベタ掛けする。7~10日で発芽し、頭を持ち上げてきたら、パスライトを除去する。

 

栽培密度

 畦幅150㌢、株間30㌢、3条の黒マルチを利用する。

 

管理

 エダマメは、高温作物で低温に弱い作物である。トンネル内温度を25~28℃に管理する。

 開花期以降は乾燥を嫌うので、定期的に溝かん水する。収穫前は、特にかん水量を増やし、子実の肥大を促す。

 

病害虫防除

 ・ネキリムシ

  ネキリトンK 10㌃当たり3㌔ (播種時~子葉展開期1回以内)

 ・茎疫病

  ランマンフロアブル 1000倍 (収穫3日前まで 3回以内)

 ・白絹病

  モンカットフロアブル40 1000倍 (収穫21日前まで 3回以内) 

 ・アブラムシ類・カメムシ類

  スミチオン乳剤 1000倍 (収穫21日前まで 4回以内)

 ・ハスモンヨトウ

  アファーム乳剤 1000倍 (収穫3日前まで 2回以内)

 

生産部指導課 大政 真

3月

枝豆1.jpg

【エダマメ】

品種

 「サヤムスメ」中早生種で草丈が65㎝前後。莢は濃緑色の大莢で3粒莢多く、収穫適期が幅広い

 

播種時期

 3月10日から順次播種する。

 

直播栽培(トンネル)

 3条黒マルチ1穴2粒まきする。

 播種後、種子が隠れる程度に覆土し、たっぷりかん水する。

 

温度管理

 枝豆は高温作物であり、トンネル内温度を25℃~28℃に管理する。

 

かん水

 開花期以降は乾燥を嫌うので、溝かん水を励行する。

 

病害虫防除

 ・ネキリムシ<播種時~子葉展開時>

  ネキリトンK  10㌃当たり3㎏

 ・白絹病<生育期>

  モンカットフロアブル40  1000倍 (収穫21日前まで 3回以内)

 ・茎疫病

  ランマンフロアブル 1000倍 (収穫3日前まで 3回以内)

 ・うどんこ病

  ジーファイン水和剤 1000倍 (収穫前日 6回以内)

 ・ハスモンヨトウ

  アファーム乳剤  1000倍 (収穫3日前まで 2回以内)

 ・アブラムシ類・カメムシ類

  スミチオン乳剤  1000倍 (収穫21日前まで 4回以内)

 

生産部指導課 大政 真

 

2月

枝豆1.jpg

【エダマメ】

レタスの後作栽培が可能な作型(収穫は5月中~下旬より)

品種

 「春の舞」(サヤコマチ)

播種時期

 2月25日~3月10日まで

播種量

 10㌃当り8㍑

播種

 (移植栽培)

 1穴2本植えとし、プラグトレー(128穴)に専用培土を入れ1ヵ所に2粒播く

定植

 本葉1.5枚の苗を定植する。活着をよくするため、地温を高めておく。

 

 

生産部指導課 大政 真  

8月

枝豆1.jpg

【エダマメ】

かん水
 
開花期以降は特に乾燥を嫌うので、定期的に乾燥が続くようであれば夕方畦間かん水を行い、子実の肥大を促す。

病害虫防除
 
開花期以降の病害虫の発生には注意し防除を行う。

 【生育期】
   ハスモンヨトウ
   
 アファーム乳剤 1000倍 (収穫3日前まで2回以内)

 【開花期】
   カメムシ類
  
  アルバリン顆粒水溶剤 2000倍 (収穫7日前まで2回以内)

   ハスモンヨトウ、フタスジヒメハムシ、カメムシ類
  
  トレボン乳剤 1000倍 (収穫21日前まで2回以内)

   ハダニ類
  
  サンマイトフロアブル 1000倍 (収穫14日前まで1回以内)
    アカリタッチ乳剤 1000倍 (収穫前日まで6回以内)
   ※ アカリタッチ乳剤に展着剤を加用しないこと。

 【莢肥大期】
   マメシンクイガ、カメムシ類、フタスジヒメハムシ
    
マトリックフロアブル 2000倍 (収穫前日まで3回以内)
   +アグロスリン乳剤 2000倍 (収穫7日前まで3回以内)

   ダニ類
     ダニトロンフロアブル 1000倍 (収穫7日前まで1回以内)   

収穫と液肥散布
 莢の色沢をよくするため、収穫3日前に液肥(あざやか600倍)を葉面散布する。子実肥大期に液肥(あざやか600倍)とデカエース2000倍を散布する。気温の低い時期に収穫する。

生産部指導課 大政 真

7月

枝豆1.jpg

【エダマメ】

播種と品種
 
最終播種日の7月20日までに、順次播種する。品種は「えぞみどり」で両サイド2粒、中央1~2粒まきとする。播種後の生育日数は約70日。

 鳥害対策のため、不織布、寒冷紗等をベタ掛けするか、播種前にキヒゲンR-2フロアブルを種子1kgに対し原液20ミリリットルをポリ袋に入れてかくはん塗布する。

水管理
 
開花期以降は特に乾燥を嫌うのでたっぷり溝かん水する。
 開花期の乾燥は不稔莢やハダニが発生する原因となるので注意する。

病害虫防除
 
特に「ハダニ」に気をつける。

開花期
 
ハダニ
   
サンマイトフロアブル 1000倍 (収穫14日前まで1回以内)
    アカリタッチ乳剤 1000倍 (収穫前日まで6回以内)
 ※アカリタッチ乳剤に展着剤を加用しないこと。

 ・カメムシ類
   
アルバリン顆粒水溶剤 2000倍 (収穫7日前まで2回以内)

 ・フタスジヒメハムシ
   
トレボン乳剤 1000倍 (収穫21日前まで2回以内)     

莢肥大期
 ・カメムシ類・ハスモンヨトウ
   マトリックジョーカー粉剤DL 10アール当たり4キロ (収穫7日前まで3回以内)
  又は
   マトリックフロアブル 2000倍 (収穫前日まで3回以内)+アグロスリン乳剤 2000倍 (収穫7日前まで3回以内)

除草剤(雑草生育期畦間処理
 バスタ液剤300~500ミリリットルを水100リットルに溶いて畦間処理する。 (収穫14日前まで3回以内)

 

生産部指導課 大政 真

TOPへ戻る