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7月

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【モモ】

晩生種の収穫

 果実温度の低い早朝に収穫し、果実は丁寧に扱う。

 

枝管理

 花芽分化の時期である。日照不足は花芽の充実不良につながるので、光条件を改善する。

 密植園では早めに間伐し、翌年の結果枝に覆い被さっている徒長枝や大枝を除去する。時期が早いと再発芽するので、新梢の伸長が止まる8月下旬ごろに除去する。せん定が強すぎると樹勢が低下するので、樹勢に応じて量を調節する。

 

生産部指導課  光宗 茂樹

 

 

 

 

 

 

 

 

5月

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【モモ】

5月に生理落果が終了するので、摘果と袋かけをする。

 

残す果実

 下向きか横向きについた、縦長で大きい果実を残す。(図1)       

図1 momo3.jpgのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像

 

 丸い果実は核割れを起こしやすい。小果や先端のとがった果実は、生理落果や発生不良になりやす

いので摘果する。奇形果や傷果なども摘む。(図2)

 momo2.jpgのサムネール画像のサムネール画像

 

 

摘果の程度

 残す果実は長果枝で2~3果、中果枝で1果、短果枝は5~6本で1果を目安にする。

 日当りのよい上部は多めに残す。樹勢の弱い樹はやや強めに摘果する。

 

結果枝別着果量

結果枝

予備摘果

仕上げ摘果

短果枝(10㎝以下)

先端に1

56本に1

中果枝(1030㎝)

先端に2

1

長果枝(3050㎝)

中央から先端に4

23

 

 

 

 

 

袋かけ

 仕上げ摘果が終わり次第、病害虫を防除し、早生品種や生理落果の少ない品種から袋をかけ始める。  

果実が袋の中央になるよう、傷付けないように注意しながらかけて、しっかり止める。

 

生産部指導課  光宗 茂樹

 

2月

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【モモ】

園内の清掃

 せん定枝や落葉などは園内や周辺に放置せず、土中に埋めるか焼却する。

病害虫防除

 ・縮葉病

  石灰硫黄合剤 7倍(発芽前)

  ※3月上旬、花の桃色が見えるまでに散布する。

  ※展着剤を加え、枝先までムラのないよう丁寧に散布する。

 

生産部指導課 古見 典彦

 

12月

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【モモ】

整枝・せん定(下図参照)

 不要な徒長枝、内向枝、枯れ枝の除去を行い、先端から下部に向かって側枝と結果枝をバランスよく配置する。
 下垂した側枝や枯れ込みの入った枝は、勢いの良い葉芽が確保できる位置まで切り返し更新する。
 せん定は強くなり過ぎないように注意し、樹勢の強い樹や若木は間引きせん定、樹勢の弱い樹や老木樹は切り返しせん定を主体に行う。

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病害虫防除

 ・カイガラムシ
   マシン油乳剤(95%)  20倍

  

生産部指導課 古見 典彦

8月

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【モモ】

晩生種の収穫

 果実温度の低い早朝に収穫し、果実は丁寧に扱う。

 

枝管理

 花芽分化の時期である。日照不足は花芽の充実不良につながるので、光条件を改善する。

 密植園では早めに間伐し、翌年の結果枝に覆い被さっている徒長枝や大枝を除去する。時期が早いと再発芽するので、新梢の伸長が止まる8月下旬ころに除去する。せん定が強すぎると樹勢が低下するので、樹勢に応じて量を調節する。

 

生産部指導課 古見 典彦

6月

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【モモ】

5月に生理落果が終了するので、摘果と袋かけをする。

 momo3.jpgのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像

残す果実                      (図1)                    

  下向きか横向きについた、縦長で大きい果実を残す。

 丸い果実は核割れを起こしやすい。小果や先端の

とがった果実は、整理落果や発生不良になりやすい

ので摘果する。奇形果や傷果なども摘む。


 

 

摘果の程度                           (図2)momo2.jpgのサムネール画像

 残す果実は長果枝で2~3果、中果枝で1果、

短果枝は5~6本で1果を目安にする。

 日当たりのよい上部は多めに残す。

樹勢の弱い樹はやや強めに摘果する。

 

  

 

  結果枝別着果量

結果枝

予備摘果

仕上げ摘果

短果枝(10㎝以下)

先端に1

56本に1

中果枝(1030㎝)

先端に2

1

長果枝(3050㎝)

中央から先端に4

23

 

 

 

 

 

 

袋かけ

 仕上げ摘果が終わり次第、病害虫を防除し、早生品種や生理落果の少ない品種から袋をかけ始める。果実が袋の中央になるよう、傷付けないように注意しながらかけて、しっかり止める。

 

生産部指導課 藤原 真二

2月

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【モモ】

園内の清掃

 せん定枝や落葉などは園内や周辺に放置せず、土中に埋めるか焼却する。

病害虫防除

 ・縮葉病

  石灰硫黄合剤 7倍(発芽前)

  ※3月上旬、花の桃色が見えるまでに散布する。

  ※展着剤を加え、枝先までムラのないよう丁寧に散布する。

 

生産部指導課 藤原 真二

12月

もも.jpg

【モモ】

整枝・せん定(下図参照)

 不要な徒長枝、内向枝、枯れ枝の除去を行い、先端から下部に向かって側枝と結果枝をバランスよく配置する。
 下垂した側枝や枯れ込みの入った枝は、勢いの良い葉芽が確保できる位置まで切り返し更新する。
 せん定は強くなり過ぎないように注意し、樹勢の強い樹や若木は間引きせん定、樹勢の弱い樹や老木樹は切り返しせん定を主体に行う。

momo.jpg


病害虫防除

 ・カイガラムシ
   マシン油乳剤(95%)  20倍

  

生産部指導課 藤原 真二

8月

もも.jpg

【もも】

晩生種の収穫
 
果実温度の低い早朝に収穫し、果実は丁寧に扱う。

枝管理
 
花芽分化の時期である。日照不足は鼻目の充実不良につながるので、光条件を改善する。
 密植園では早めに間伐し、翌年の結果枝に覆い被さっている徒長枝や大枝を除去する。時期が早いと再発芽するので新梢の伸長がガ止まる8月下旬頃に除去する。せん定が強すぎると樹勢が低下するので、樹勢に応じて量を調節する。

 

生産部指導課 藤原真二

6月

もも.jpg

【もも】

5月に生理落果が終了するので、摘果と袋かけをする。

残す果実
 
下向きか横向きについた、縦長で大きい果実を残す。
 丸い果実は核割れを起こしやすい。小果や先端のとがった果実は、生理落果や発生不良になりやすいので摘果する。奇形果や傷果なども摘果する。

摘果の程度
 
残す果実は長果枝で2~3果、中果枝で1果、短果枝は5~6本で1果を目安にする。
 日当たりのよい上部は多めに残す。樹勢の弱い樹はやや強めに摘果する。

○ 結果枝別着果量

区分

 

結果枝

予備摘果

仕上げ摘果

短果枝(10cm以下)

 

先端に1果

5~6本に1果

中果枝(10~30cm)

 

先端に2果

1果

長果枝(30~50cm)

 

中央から先端に4果

2~3果

 

袋かけ
 仕上げ摘果が終わり次第、病害虫を防除し、早生品種や生理落果の少ない品種から袋をかけ始める。果実が袋の中央になるよう、傷付けないように注意しながらかけて、しっかり止める。

 

生産部指導課 藤原真二

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