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2月

レタス1.jpg

【レタス】

品種

 「バークレー」

 播種2月1日から2月20日

播種方法

 夕方に播種する。10段積みにし、発芽後はトンネル管理する。 

トンネル栽培の管理

 トンネル内の温度を25℃以上で管理すると、生育障害や病害虫発生の要因となるので、両すそ換気を励行する。 

かん水

 結球開始期以降、土壌を乾燥させないようかん水する。 

病害虫防除

 ・灰色カビ病・菌核病

  スミブレンド水和剤 1000倍(収穫7日前まで5回以内)

  カンタスドライフロアブル 1500倍(収穫14日前まで1回以内)

 ・すそ枯

  バリダシン液剤5 800倍(収穫7日前まで3回以内) 単用散布 

 ・ナモグリバエ・ナメクジ

  パダンSG水和剤 1500倍(収穫14日前まで3回以内) 

 ・アブラムシ 

  ウララDF 2000倍(収穫前日まで2回以内)

  ベストガード水和剤 2000倍(収穫3日前まで3回以内)

除草剤(畦間処理)

 バスタ液剤

  薬剤300~500ml

  水 100~150㍑

 (収穫30日前まで2回以内)

 

 

生産部指導課 西山 喜郎

1月

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【レタス】

品種

 「バークレー」 

トンネル管理

 厳寒期に使用する品種の「プリティチャウ」と「レガシー」は、玉太り促進と品質向上のため、ソフトボール大になったころ(収穫10~14日前)に、パスライトまたはタフベルでベタ掛けする。 

かん水

 結球開始期に乾燥が続くと、小玉傾向になるので、暖かい日の午前中に溝かん水する。 

除草剤

 バスタ液剤を10アール当たり300~500ミリリットル畦間処理する。(収穫30日前まで2回以内)

病害虫防除

 ・灰色かび病・菌核病

  スミブレンド水和剤 1000倍(収穫7日前まで5回以内)

  カンタスドライフロアブル 1500倍(収穫14日前まで1回以内) 

 ・ナモグリバエ・ナメクジ

  パダンSG水和剤 1500倍(収穫14日前まで3回以内) 

 

 

 

生産部指導課 弓立 宜史

12月

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【 レタス】

播種と品種
 
4月どりの「バークレー」を随時播種する。

定植後のかん水
 生育期間中に、土壌の乾燥が続くと生育抑制となり異常球が発生しやすいので、暖かい日の午前中に畦間かん水をする。結球充実期になれば、かん水をやや控える。

トンネル被覆時期と管理
 平均気温10℃以下になる時期を目安にトンネルを被覆する。

  ・12月初旬
     「プリティチャウ」「レガシー」
  ・12月中旬
     「レイヤード」「柚ヶ浦」「ハミングチャウ」
 使用資材はビニール(0.05㎜) とし、被覆後10日間は霜よけ程度に両裾をあける。
 被覆後、トンネル内温度が25℃以上にならないよう換気し、曇雨天日や夜は密閉し保温に努める。
 収穫10~14日前、玉がソフトボール大になったころ、パスライトでベタ掛け被覆する。年内どりの「しまなみ」はベタ掛けのみとする。2月どり「レガシー」は2重被覆する。

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被覆順序
 ①2月どり
   「レイヤード」
 ②1月どり
   「プリティチャウ」「レガシー」
 ③3月どり
   「柚ヶ浦」「ハミングチャウ」

 ①から③の順に被覆し、①②は新品のビニール、③は古いビニールを使用する。

異常球発生の要因と対策
 ・タケノコ球
   〈要因〉 外葉形成期の高温・低温、日照不足、多肥、乾燥
   <対策> 換気、かん水、保温

 ・変形球
   〈要因〉 定植時に苗が斜め植え又は老化苗
   <対策> 品種の選択と適期定植、健苗定植

 ・タコ足球
   〈要因〉 外葉の不十分な生育、高温や乾燥、過湿による生育抑制
   <対策> 排水対策、根張りの確保

病害虫防除
 (
定植時)
  ・ネキリムシ
    フォース粒剤 9㎏/10アール
  ・腐敗病
    オリゼメート粒剤 9㎏/10アール
  ・アブラムシ・ナモグリバエ
    モスピラン粒剤 1株あたり 0.25㌘(苗箱1箱当たり50㌘)

 (定植後7~10日)
  ・すそ枯れ病
   
バリダシン液剤5   800倍
    (単用散布)

 (本田生育期)
  ・菌核病・灰色カビ病(被覆前)
    スミブレンド水和剤      1500倍 (収穫7日前まで5回以内)
    カンタスドライフロアブル   1500倍 (収穫14日前まで1回以内)
  ・アブラムシ類
    ベストガード水溶剤   2000倍 (収穫3日前まで3回以内)
    ウララDF         2000倍 (収穫前日まで3回以内)
  ・ナモグリバエ
    パダンSG水溶剤   1500倍 (収穫14日前まで3回以内)
  ・オオタバコガ・ハスモンヨトウ
    アファーム乳剤    2000倍 (収穫3日前まで3回以内)
    プレオフロアブル   1000倍 (収穫7日前まで2回以内)

 

生産部指導課 弓立 宜史   

11月

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【レタス】
 
品種と播種
 
「ハミングチャウ」を11月1日から11月20日までに、「バークレー」を11月20日以降播種する。
 
育苗期防除
 ・ハモグリバエ
  スピノエース顆粒水和剤  500~1000倍 セルトレイ一箱当り500ml潅注(定植前まで1回)
 ・アブラムシ類
  モスピラン水和剤  4000倍(収穫7日前まで3回以内)
 ・ハスモンヨトウ・オオタバコガ
  ジェイエース水和剤  1000倍(収穫14日前まで3回以内)
  
定植後の管理
 苗は本葉2.5枚~3枚の若苗を垂直に定植する。定植後は、たっぷりかん水し早く活着させることが大切。
 土壌の乾燥が続くと、生育不良となり、異常球が発生しやすいので、暖かい日の午前中にかん水する。結球充実期はかん水量を控える。
 トンネル支柱を早めに準備する。
 
定植時の病害虫防除
 
 ・ネキリムシ類
   フォース粒剤を10アール当たり9キロ土壌混和する。(定植時1回)
 ・腐敗病・斑点細菌病
   オリゼメート粒剤を10アール当たり9キロ土壌混和する。(定植時1回)
 ・アブラムシ類
   モスピラン粒剤を1株当たり0.25グラム(1箱当り約50グラム)
   (定植当日1回)
 
定植後の病害虫防除
 
 ・すそ枯病
   バリダシン液剤5  800倍(収穫7日前まで3回以内)
 ・アブラムシ類
   ベストガード水溶剤  2000倍(収穫3日前まで3回以内)
   モスピラン水溶剤  4000倍(収穫7日前まで3回以内)
 ・ハスモンヨトウ・オオタバコガ
   アファーム乳剤  1000倍(収穫3日前まで3回以内)
   プレオフロアブル  1000倍(収穫7日前まで2回以内)
   ラービンフロアブル  1000倍(収穫14日前まで2日以内)
 
生産部指導課  大政 真

10月

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【レタス】
 
品種と播種期

 12月どり   「しまなみ」・・・・10月1日~10日
  1月どり   「プリティーチャウ」「レガシー」・・・10月 5日~15日
  2月どり   「レイヤード」・・・10月15日~30日
  3月どり   「袖ヶ浦」・・・・10月20日~30日
          「ハミングチャウ」・・・11月1日~20日
 
育苗管理
 
 本葉が出始めるころに、トレイの底から根が出ないようトレイを浮かせる。
 かん水は1日1~2回とし、徒長苗防止のため午前中にする。
 
病害虫防除
 
圃場準備~定植時
 
 ・ネキリムシ
  フォース粒剤 9キロを土壌混和 (使用回数1回)
 ・斑点細菌病、腐敗
  オリゼメート粒剤 9キロを土壌混和 (使用回数1回)
 ・アブラムシ、ナモグリバエ
  モスピラン粒剤(1箱50グラム)を定植時箱使用。1株当たり0.25グラム(使用回数1回)
 ・ハスモンヨトウ・オオタバコガ
  アファーム乳剤 1000~2000倍 (収穫3日前まで3回以内)
  プレオフロアブル  1000倍 (収穫7日前まで2回以内)
 
施肥設計
 
トンネル栽培                                  (kg/10a)

 

肥料名

施用量

元肥

完熟堆肥

醗酵鶏糞

粒状パールシェル

レタス肥料602

2000

300

100

160

25.6

16.0

19.2

表層

FTE入燐硝安加里

S604

20

3.2

2.0

2.8

合  計

 

28.8

18.0

22.0

 
 
 
生産部指導課  弓立 宜史

9月

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【レタス】
 
品種と播種期
 以下の品種を5日間隔で順次播種する。

   「マイヤー」・・・・8月15日~9月5日
   「Vレタス」・・・・9月5日~15日
   「しずか」・・・・・9月15日~25日
   「しまなみ」・・・10月1日~10日
   「プリティチャウ」「レガシー」・・・・10月5日~15日
 
育苗管理
 
 「播種」
 発芽するまでは、種子が乾燥しないように注意する。一斉に発芽するよう、夕方に播種する。
 セルトレイ200穴または、220穴を準備し、培土は9月分については軟弱徒長気味になりやすいため「与作N-150」または「タキイ長期肥効培土」を使用する。10アール当りに必要な資材は下表の通り。
  

種 類

セルトレイ

培土

育苗箱

200穴

35枚

3袋

35枚

220穴

32枚

3袋

32枚

 
 種子を一粒ずつ播いたら、トレイを10段積みにし、新聞紙でセルトレイを覆った後、新聞が湿る程度かん水する。
 コートが割れたら、白の寒冷紗またはサンサンネットでトンネル管理をする。
 本葉が出始めるころ、トレイを浮かせる。徒長防止のため、夕方にはかん水しない。
 
 「定植」
 本葉2.5~3枚の若苗を浅植えする。
 定植前日にモスピラン粒剤を1株当り0.25g(1トレイに約50グラム)施用しておく。
 栽植密度は、畦幅150センチ、株間30センチのマルチを使用し、9~10月どりは白黒マルチを使う。
 
元肥(10アール当り)
 
 ・完熟堆肥  2000kg
 ・粒状パールシェル  100kg
 ・レタス肥料602   100kg
 
 元肥施用後、畦立て、整地したら、マルチング前にオリゼメート粒剤10アール当り9キロと、ネキリムシ対策としてフォース粒剤9キロを土壌混和する。
 
病害虫防除 
 ・ハスモンヨトウ、オオタバコガ
                アファーム乳剤  1000倍~2000倍 (収穫3日前まで3回以内)
 ※ 育苗時及び定植後もフェロモントラップを設置する。
 
 
生産部指導課  弓立 宜史
 

4月

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【レタス】

病害虫防除

 ・灰色かび病・菌核病

  スミブレンド水和剤 1000倍 (収穫7日前まで 5回以内)

 ・腐敗病・軟腐病

  スターナ水和剤 2000倍 (収穫14日前まで 2回以内)

 ・アブラムシ類

  アドマイヤーフロアブル 4000倍 (収穫7日前まで 2回以内)

 ・ナメクジ・ナモグリバエ

  パダンSG水和剤 1500倍 (収穫14日前まで 3回以内)

 

収穫適期

 結球が早まるので、取り遅れないよう8分結球で収穫する。収穫後は風乾して、切り口の褐色を防ぐ。

 

生産部指導課 大政 真

3月

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【レタス】

定植

 4月どり5月どりは「バークレー」の定植時期となる。本葉2.5~3枚の健苗を浅植えする。

 

かん水

 圃場が乾燥すると、肥料吸収が悪く玉太りに影響する。日中暖かい日を選び、溝かん水する。

 

病害虫防除

 ・アブラムシ類(生育期)

  モスピラン水溶剤 4000倍 (収穫7日前まで 3回以内)

 ・ナモグリバエ

  パダンSG水溶剤 1500倍 (収穫14日前まで 3回以内)

 ・菌核病・灰色カビ病

  カンタスドライフロアブル 1500倍 (収穫14日前まで 1回以内)

  スミブレンド水和剤 1000倍 (収穫7日前まで 5回以内)

 ・腐敗病・軟腐病

  スターナ水和剤 2000倍 (収穫14日前まで 2回以内)

 

生産部指導課 大政 真

2月

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【レタス】

品種

 「バークレー」

 播種2月1日から2月20日

播種方法

 夕方に播種する。10段積みにし、発芽後はトンネル管理する。 

トンネル栽培の管理

 トンネル内の温度を25℃以上で管理すると、生育障害や病害虫発生の要因となるので、両すそ換気を励行する。 

かん水

 結球開始期以降、土壌を乾燥させないようかん水する。 

病害虫防除

 ・灰色カビ病・菌核病

  スミブレンド水和剤 1000倍(収穫7日前まで5回以内)

  カンタスドライフロアブル 1500倍(収穫14日前まで5回以内)

 ・すそ枯

  バリダシン液剤5 800倍(収穫7日前まで3回以内) 単用散布 

 ・ナモグリバエ・ナメクジ

  パダンSG水和剤 1500倍(収穫14日前まで3回以内) 

 ・アブラムシ 

  アドマイヤーフロアブル 4000倍(収穫7日前まで2回以内)

  ベストガード水和剤 2000倍(収穫3日前まで3回以内)

除草剤(畦間処理)

 バスタ液剤

  薬剤300~500ml

  水 100~150㍑

 (収穫30日前まで2回以内)

 

 

生産部指導課 大政 真 

 

12月

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【レタス】

播種と品種
 4月どりの「バークレー」を随時播種する。

定植後のかん水
 生育期間中に、土壌の乾燥が続くと生育抑制となり異常球が発生しやすいので、暖かい日の午前中に畦間かん水をする。結球充実期になれば、かん水をやや控える。

トンネル被覆時期と管理
 平均気温10℃以下になる時期を目安にトンネルを被覆する。

  ・12月初旬
     「プリティチャウ」「レガシー」
  ・12月中旬
     「しまなみ」「ハミングチャウ」
 使用資材はビニール(0.05㎜) とし、被覆後10日間は霜よけ程度に両裾をあける。
 被覆後、トンネル内温度が25℃以上にならないよう換気し、曇雨天日や夜は密閉し保温に努める。
 収穫10~14日前、玉がソフトボール大になったころ、パスライトでベタ掛け被覆する。年内どりの「しまなみ」はベタ掛けのみとする。2月どり「レガシー」「プリティチャウ」は2重被覆する。

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被覆順序
 ①2月どり
   「レガシー」「プリティチャウ」
 ②1月どり
   「プリティチャウ」「レガシー」
 ③3月どり
   「しまなみ」「ハミングチャウ」

 ①から③の順に被覆し、①②は新品のビニール、③は古いビニールを使用する。

異常発生の要因と対策
 ・タケノコ球
   〈要因〉 外葉形成期の高温・低温、日照不足、多肥、乾燥
   <対策> 換気、かん水、保温

 ・変形球
   〈要因〉 定植時に苗が斜め植え又は老化苗
   <対策> 品種の選択と適期定植、健苗定植

 ・タコ足球
   〈要因〉 外葉の不十分な生育、高温や乾燥、過湿による生育抑制
   <対策> 排水対策、根張りの確保

病害虫防除

 (
定植時)
  ・ネキリムシ
    フォース粒剤 9㎏/10アール
  ・腐敗病
    オリゼメート粒剤 9㎏/10アール
  ・アブラムシ・ナモグリバエ
    モスピラン粒剤 苗箱1箱当り50g

 (定植後7~10日)
  ・すそ枯れ病
   
バリダシン液剤5   800倍
    (単用散布)

 (本田生育期)
  ・菌核病・灰色カビ病(被覆前)
    スミブレンド水和剤   1000倍 (収穫7日前まで5回以内)
    カンタスドライフロアブル   1500倍 (収穫14日前まで1回以内)
  ・アブラムシ類
    ベストガード水溶剤   2000倍 (収穫3日前まで3回以内)
    モスピラン水溶剤   4000倍 (収穫7日前まで3回以内)
  ・ナモグリバエ
    パダンSG水溶剤   1500倍 (収穫14日前まで3回以内)
  ・オオタバコガ・ハスモンヨトウ
    アファーム乳剤   1000倍 (収穫3日前まで3回以内)
    プレオフロアブル   1000倍 (収穫7日前まで2回以内)   

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