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8月

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【イチゴ】

定植

 花芽分化の確認後に定植を行う。定植前日に植穴にしっかり潅水しておく。
 充実した良苗を選定し、定植~活着まではたっぷりとかん水する。活着後は少なめのかん水を行い、根の伸長を促進する。

 【定植日程の目安】
  ・紅ほっぺ    9月22日頃
  ・あまおとめ   9月15日
  ・さがほのか   9月10~15日
  ・さちのか    9月25日頃
 
 
病害虫防除
 ・うどんこ病       サンヨール       800倍 (収穫前日6回以内)
 ・アブラムシ類     モスピラン粒剤     定植時 1g/株 
 
 
生産部指導課  弓立 宜史 

 

7月

108-0844_IMG.JPGのサムネール画像

 

【イチゴ】

 気温の低下により花芽分化が誘導される。花芽分化を揃え、安定されるために8月中旬頃より窒素を抑えるようにしていく。品種によっては過度の窒素制限は芽無し株や花数の減少を引き起こすことがある為注意する。

 

育苗期防除(定期防除)

※ランナー切り離しより防除回数が加算されるので、農薬使用回数に注意する。

 8月5日

 ・炭疽病・うどんこ病    ベルクート水和剤  1000倍(育苗期5回以内)

 ・アブラムシ・スリップス   モスピラン水溶剤  2000倍(2回以内)

 8月15日

 ・炭疽病  ゲッター水和剤  1000倍(3回以内)

 8月25日

 ・炭疽病  アントラコール顆粒水和剤  500倍(6回以内)

 ・ハダニ・ハスモンヨトウ  コテツフロアブル  2000倍(2回以内)

 

 

生産部指導課  弓立 宜史

 

 

 

 

 

 

 

4月

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【イチゴ】

高温期の収穫

 高温期に果実が傷むのを防ぐため、4月から遮光ネット(遮光率30~40%)を天ビニールの上に被覆する。

 7~8分着色した果実を、品温の低い早朝に収穫する。収穫後は直ちに予冷し、過熟果を生じさせないよう品質管理を徹底する。

 

 

育苗管理

 ランナーの発生を促進させるため、IBS1号をプランター1つ当たり20粒施用する。花房が伸長したら、速やかに摘除する。

 特に、紅ほっぺは肥切れや乾燥、過湿にするとランナーの発生や苗の生育に支障をきたすので注意する。

 

病害虫防除(松山市農協防除指針より)

・育苗期防除

 気温が上昇すると菌の活動も活発になるので、予防散布を心がける。

 ☆4月5日   キノンドーフロアブル  800倍
 ☆4月15日  アントラコール顆粒水和剤  500倍
 ☆4月25日  セイビアーフロアブル20  1000倍

 ・本田防除

 ☆4月上旬

・アザミウマ類

 スピノエース顆粒水和剤  5000倍(収穫前日まで2回以内)

 ☆4月中旬

・うどんこ病

 パンチョTF顆粒水和剤2000倍(収穫前日まで2回以内)

 ☆4月下旬

・アブラムシ・うどんこ病

 アーデント水和剤  1000倍(収穫前日まで3回以内)

 スコア顆粒水和剤  2000倍(収穫前日まで3回以内)

 

 

生産部指導員 弓立 宜史

 

3月

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【イチゴ】

圃場の管理

 気温の上昇に伴い、日中ハウス内が高温にならないよう換気する。

 生育が旺盛になるので古葉や果梗、脇芽を整理する。

 

病害虫防除

 3月上旬

 ・ハダニ類

  ダニサラバフロアブル  1000倍 (収穫前日まで 2回以内)

 

 3月中旬

 ・灰色かび病

  カンタスドライフロアブル 1500倍 (収穫前日まで 3回以内)

 ・アブラムシ

  ウララDF  2000倍 (収穫前日まで 2回以内)

 

 3月下旬

 ・ハダニ類

  コロマイト水和剤 2000倍 (収穫前日まで 2回以内)

 

生産部指導課 弓立 宜史

2月

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【イチゴ】

追肥

 ビーナス緑(6-4-4)

 ※追肥は1回施用量を窒素成分で2㎏までを目安に施用し、生育に応じ施肥量を加減する。

ハウスの開閉

 厳冬期は午前9時~10時ころに換気する。夜間温度確保のため、午後4時ごろにハウスを閉める。

病害虫防除

 ・灰色かび病<2月中旬>

  セイビアーフロアブル 1000倍 (収穫前日まで3回以内)

 ・アブラムシ<2月下旬>

  モスピラン水和剤 2000倍 (収穫前日まで2回以内)

 

生産部指導課 弓立 宜史

1月

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【イチゴ】

摘果の概要

 葉かぎと摘果は、樹勢の強弱や草丈の高低、果梗の太さを考慮し、適宜調整する。

 

病害虫防除

 ・灰色かび病・うどんこ病<1月上旬>

  フルピカフロアブル 2000倍 (収穫前日まで3回以内)

 ・灰色かび病<1月下旬>

  スミレックス水和剤 2000倍 (収穫前日まで3回以内)

 

生産部指導課 弓立 宜史

12月

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【イチゴ】

収穫時の注意事項

①果実温度の低い時間(午前10時まで)に収穫する。収穫箱は涼しい日陰に置き、直射日光を果実
 に当てない。
②収穫箱はできるだけ1~2段に並べて置き、果実を重ねない。
③収穫後は短時間で予冷庫に入れる。

予冷時の注意事項

 設定温度は2℃とし、最低2時間以上入れると全ての果実が四例目標温度の5℃になる。

保温対策

・ハウス気密性を向上させる。次の部分に特に注意し、保温効果を向上させる。ハウス出入口・内張フィルムの裾部・サイドフィルムの裾部・ハウス谷部・サイド換気部・多重被覆をし、保温効果の向上を図る。

病害虫防除

・12月上旬
  ミカンキイロアザミウマ・うどんこ病
    カウンター乳剤   2000倍(収穫前日まで4回以内)
    ラリー乳剤      5000倍(収穫前日まで3回以内)
  ※混用する

・12月中旬
  うどんこ病
    ストロピーフロアブル   3000倍(収穫前日まで3回以内)

・12月下旬
  灰色かび病
    セイビアーフロアブル   1000倍(収穫前日まで3回以内)

 

生産部指導課 弓立 宜史

11月

 

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【イチゴ】

電照の開始
 
11月上旬~2月下旬まで、樹勢に応じて電照する。初めは予備点燈から行い、樹勢や草丈の状況を見ながら電照時間を調整する。紅ほっぺは基本的に電照を必要としないが草勢が低下するようなら短時間で実施する。

ビニール被覆後の温度管理
 夜間の最低気温が10℃以下になり始めたらサイドビニールを閉め、ハウス内の気温が8℃以上になるように保温に努める。
 最低夜温以上を確保するため、内張りを設置し、暖房機を活用する。日中は最高温度に注意し、換気する。
(表1参照)

表1 温度管理の目標

生育ステージ

 

さちのか・紅ほっぺ

 

さがほのか・あまおとめ

昼 温

夜 温

昼 温

夜 温

最高・最低温度

30℃以下

8℃以上

30℃以下

10℃以上

 

ミツバチの入室
 開花3日前までにミツバチをハウスに入れる。

 

病害虫防除

 ・ハスモンヨトウ・うどんこ病(11月上旬・混用)
    カウンター乳剤    4000倍(収穫前日まで4回以内)
    スコア顆粒水和剤  2000倍(収穫前日まで3回以内)

 ・ハダニ類・うどんこ病(11月中旬・混用)
    バロックフロアブル  2000倍(収穫前日まで1回以内)
    トリフミン水和剤   3000倍(収穫前日まで1回以内)

 ・灰色かび病・うどんこ病(11月下旬)
    フルピカフロアブル  2000倍(収穫前日まで3回以内)

 

生産部指導課  弓立 宜史

10月

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【イチゴ】

マルチング・ビニール被覆

 花芽検鏡により腋花房分化を確認したら、マルチングおよびビニールを被覆する。
 
収穫時の草丈の目安
 ・さちのか 25cm
 ・さがほのか 28~30cm
 ・紅ほっぺ 35cm
 
病害虫防除
 ※ 松山市農協苺本田病害虫防除指針より
 
 ・ハスモンヨトウ(10月上旬)
   フェニックス顆粒水和剤 2000倍 (収穫前日まで2回以内)
 ・ハスモンヨトウ、ハダニ類、うどんこ病(10月中旬)
   アファーム乳剤 2000倍 (収穫前日まで1回以内)
   ラリー乳剤 5000倍 (収穫前日まで3回以内)
  を混用する。
 ・ハスモンヨトウ(10月下旬)
   プレオフロアブル 1000倍 (収穫前日まで4回以内)
 
 
 
生産部指導課  弓立 宜史

9月

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【イチゴ】

定植

 花芽分化の確認後に定植を行う。
 充実した良苗を選定し、定植~活着まではたっぷりとかん水する。活着後は少なめのかん水を行い、根の伸長を促進する。

 【定植日程の目安】
  ・紅ほっぺ    9月22日頃
  ・さがほのか   9月10~15日
  ・さちのか    9月25日頃
 
病害虫防除
 ・うどんこ病    サンヨール 800倍 (収穫前日6回以内)
 ・アブラムシ類  モスピラン粒剤 1g/株 (定植時) 
 
 
生産部指導課  弓立 宜史 

 

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