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3月

蚕豆1.jpg

【蚕豆】

追肥(10㌃当たり)

 3月中旬頃、NK化成E989を30㌔施す。

・品質着莢率向上対策

 開花着莢時から、ガイピープロ600倍を10日おきに散布する。農薬と混用の場合1000倍

 

倒伏防止

 倒伏防止のため、支線を3~4段張り誘引する。

 

除けつ

 整枝し、最終分枝数を確認した後から出る分枝は早めに除けつする。

 

病害虫防除

 ・赤色斑点病

  ビスダイセン水和剤 500倍 

  又は 

  ジマンダイセン水和剤 500倍 (2剤とも収穫30日前まで3回以内)

  ロブラール水和剤 1000倍 (収穫前日まで 3回以内)

 ・アブラムシ

  モスピラン水溶剤 4000倍(収穫7日前まで 3回以内)

  又は

  アドマイヤーフロアブル 4000倍 (収穫7日前まで 2回以内)

 

生産部指導課 馬木 優  

1月

蚕豆1.jpg

【蚕豆】

主茎の摘しん
 分茎を促進させるため、本葉5枚を残して主茎(親茎)を摘しんする。

除けつ・整枝
 1株当たりの最終分枝数は、L字型仕立てで5本、U字型仕立てで6本とする。予定の分枝数になったら、主茎(親茎)を株元から1センチの所を除去する。遅くなって出てくる細い分枝は、除去・整理する。

病害虫防除
 ・アブラムシ
   アディオン乳剤   3000倍 (収穫14日前まで3回以内)
 ・マメハモグリバエ
   カスケード乳剤   2000倍 (収穫前日まで3回以内)
 ・赤色斑点病
   ビスダイセン水和剤   500倍 (収穫30日前まで3回以内)

 

生産部指導課 馬木 優

10月

蚕豆1.jpg

【蚕豆】

1.普通栽培

品種
 
綾西一寸

播種期
 10月10日~20日頃

播種量 (10アールあたり)
 L字型栽培 8リットル
 U字型栽培 7リットル

播種と育苗
 
トロ箱にもみがらを敷き、清潔な砂または山土(マサ土)を上から7~8センチ詰める。オハグロを下に7割程度さし込み、4センチ間隔に1粒ずつ向きをそろえて播く。種子腐敗対策として、播種時カルクロン400倍液を播種床へ灌注する。播種後はたっぷりとかん水する。

 活着後はアブラムシによるウイルス病の感染を防ぐため、寒冷紗(白300#)でトンネル被覆する。

定植準備 
 10月中旬までに定植できるよう準備しておく。U字仕立ては、畦幅150センチ、株間50センチ、10アール当たり1330株。L字仕立ては畦幅120センチ、株間50センチ、10アール当たり1660株。

 

2.低温処理栽培

 蚕豆(低温処理)出庫後の管理は以下の通り。

① 順化
 
低温処理をした種子を持ち帰ったら、半日ほど日陰で風の当たらない涼しい場所に置き、外気温に慣らす。
② 播種(トロ箱への仮移植)
 順化させたら、出庫日の夕方か翌朝の涼しいうちに、芽や根を傷めないよう丁寧にトロ箱へ仮移植し、カルクロン400倍液でかん水する。その後白寒冷紗で被覆する。
③ 定植
 本葉2枚になったら定植する。定植時にアドマイヤー1粒剤を施用する。その後の管理は一般栽培に準ずる。

  ※出庫後、本圃へ直接定植する場合は、順化後、夕方か翌朝の涼しいうちに定植し、カルクロン
   400倍液をたっぷりとかん水する。

鳥害対策

 定植後はテグスなどを張り、カラス対策を行う。

 

生産部指導課 馬木 優

3月

蚕豆1.jpg

【蚕豆】

追肥(10㌃当たり)

 3月中旬頃、NK化成E989を30㌔施す。

・品質着莢率向上対策

 開花着莢時から、ガイピープロ600倍を10日おきに散布する。農薬との混用の場合1000倍

 

倒伏防止

 倒伏防止のため、支線を2~3段張り誘引する。

 

除けつ

 整枝し、最終分枝数を確認した後から出る分枝は早めに除けつする。

 

病害虫防除

 ・赤色斑点病

  ビスダイセン水和剤 500倍 

  又は 

  ジマンダイセン水和剤 500倍 (2剤とも収穫30日前まで3回以内)

  ロブラール水和剤 1000倍 (収穫前日まで 3回以内)

 ・アブラムシ

  モスピラン水溶剤 4000倍

  又は

  アドマイヤーフロアブル 4000倍 (2剤とも収穫7日前まで 3回以内)

 

生産部指導課 松下 道太

1月

蚕豆1.jpg

【蚕豆】

主茎の摘しん
 分茎を促進させるため、本葉5枚を残して主茎(親茎)を摘しんする。

除去・整枝
 1株当たりの最終分枝数は、L字型仕立てで5本、U字型仕立てで6本とする。予定の分枝数になったら、主茎(親茎)を株元から1センチの所を除去する。遅くなって出てくる細い分枝は、除去・整理する。

病害虫防除
 ・アブラムシ
   アディオン乳剤   3000倍 (収穫14日前まで3回以内)
 ・マメハモグリバエ
   カスケード乳剤   2000倍 (収穫前日まで3回以内)
 ・赤色斑点病
   ビスダイセン水和剤   500倍 (収穫30日前まで3回以内)

 

生産部指導課 松下 道太

10月

蚕豆1.jpg



【蚕豆】

1.普通栽培

品種
 
綾西一寸

播種期
 10月10日~20日頃

播種量 (10アールあたり)
 L字型栽培 8リットル
 U字型栽培 7リットル

播種と育苗
 
トロ箱にもみがらを敷き、清潔な砂または山土(マサ土)を上から7~8センチ詰める。オハグロを下に7割程度さし込み、4センチ間隔に1粒ずつ向きをそろえて播く。播種後はたっぷりとかん水し、バロンスクリーンなどで覆い、乾燥しないように管理する。
 発芽し始めたら、直ちに被覆資材などを除き、発芽揃(播種後7~8日)になったら乾燥気味に管理する。発芽後はアブラムシによるウイルス病の感染を防ぐため、寒冷紗(白300#)でトンネル被覆する。

定植準備 
 10月中旬までに定植できるよう準備しておく。U字仕立ては、畦幅150センチ、株間50センチ、10アール当たり1330株。L字仕立ては畔幅120センチ、株間50センチ、10アール当たり1660株。

2.低温処理栽培

蚕豆(低温処理)出庫後の管理は以下の通り。

① 順化
 
低温処理をした種子を持ち帰ったら、半日ほど日陰で風の当たらない涼しい場所に置き、外気温に慣らす。
② 播種
 順化させたら、出庫日の夕方か翌朝の涼しいうちに、芽や根を傷めないよう丁寧にトロ箱へ仮移植し、カルクロン400倍液でかん水する。その後白寒冷紗で被覆する。
③ 定植
 本葉2枚になったら定植する。定植時にアドマイヤー1粒剤を施用する。その後の管理は一般栽培に準ずる。

  ※出庫後、本圃へ直接定植する場合は、順化後、夕方か翌朝の涼しいうちに定植し、カルクロン
   400倍液をたっぷりとかん水する。

鳥害対策

 定植後はテグスなどを張り、カラス対策を行う。

 

生産部指導課 松下 道太

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