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水稲の最近のブログ記事

6月

コピー ~ 米.jpg

【水稲】

 水管理

 水稲は水を必要とする時期と、それほど必要でない時期があるため、浅水・間断かん水・中干しと、生育に応じた水管理をする。

 

 中干し

 田植え後30日ぐらいで予定の有効茎数の60%がとれたら中干しを始め、80%で小ヒビ程度に干し上げる。目標茎数はコシヒカリで22本、あきたこまち24本、ヒノヒカリ25本。

※疎植栽培については、強い中干しは避ける。

 出穂期は水が必要な時ではあるが、水を溜めないよう間断かん水を行い、土壌水分80%を確保する。

 

 コシヒカリ・あきたこまち穂肥標準量
 

NK化成32号

品 種

基準量(10a)

コシヒカリ

出穂前15~13日頃

10~15㎏

あきたこまち

出穂前20~15日頃

15~25㎏

 

 

 

病害虫防除

応急防除 対象病害虫 農薬名 散布量 使用時期 使用回数
ツマグロヨコバイ
ウンカ類・コブノメイガ
パダンバッサ粒剤 4㎏ 収穫30日前まで 5回以内
出穂期防除 いもち病・紋枯病
ウンカ・ヨコバイ類
イネツトムシ
コブノメイガ
ニカメイチュウ
カメムシ類
ワイドナーエース粉剤DL 4㎏ 収穫14日前まで 2回以内
(液剤)ブラシン水和剤 1000倍

アプロードロムダンモンカット 750倍

ダントツ水溶剤 4000倍
150ℓ 収穫30日前まで 2回以内
収穫21日前まで 2回以内
収穫7日前まで 3回以内
中山間地(ヒノヒカリを除く)
ハスラー粉剤DL
4㎏ 収穫21日前まで 2回以内

 

 

 

生産部指導課  馬木 優

5月

コピー ~ 米.jpg

【水稲】

土作り

 稲の生育を助けるため、田植10日前までに以下の土壌改良剤を必ず施用する。 (10㌃当たり)

・鉄強化美土里     60㌔

・粒状珪酸苦土鉄   120㌔

 

※野菜・麦類跡地では、残さの腐熟促進に、豊土サングリーン(元肥用)を10㌃当たり5~10㌔施用する。

 

倒伏軽減施肥基準

※野菜跡地などの場合に施用する。

  表1 コシヒカリ・あきたこまち
     倒伏軽減施肥(野菜跡地等)タイプ         (kg/10a)

肥料名

出穂40~35日前

穂肥

PK30(サンマル)化成

20~30

 

NK化成32号

 

0~20

 

 

 

※あきたこまちについては、基肥として農協専用化成500を0~10キロとする。

 

 

普通化成施肥基準(表2~表4) 

表2 あきたこまち施肥基準 
   基肥・穂肥タイプ                               (kg/10a)

肥料名

元肥

出穂40~35日前

穂肥

農協専用化成500

30~35

 

 

PK30(サンマル)化成

 

20~30

 

NK化成32号

 

 

15~25

 

 

表3 コシヒカリ施肥基準
   基肥・穂肥タイプ                             (kg/10a) 

肥料名

元肥

出穂40~35日前

穂肥

農協専用化成500

20

 

 

PK30(サンマル)化成

 

20~30

 

NK化成32号

 

 

10~15

 

 

表4 ヒノヒカリ施肥基準
   基肥・穂肥タイプ               (kg/10a)

肥料名

元肥

穂肥

農協専用化成500

40~50

 

NK化成32号

 

20~25

 

 

穂肥の施用時期

・「あきたこまち」は出穂20~15日前

・「コシヒカリ」は出穂15~13日前

・「ヒノヒカリ」は出穂20日前

 

 省力施肥基準

表5 省力施肥(穂肥を使用しないタイプ)               (10a当たり:kg)

品種名

肥料名

元肥

あきたこまち

ユーコートクイック(早生)

40

コシヒカリ

ユーコートクイック(早生)

20~30

ヒノヒカリ

ユーコート602

50~60

※PK30(サンマル)化成は極早生品種は必ず施用する。
※側条施肥田植機の場合は基肥を20%程度減肥する。


 

除草剤使用基準

 表6 水稲防除剤使用基準                 (10a当たり)

除草剤

施用量

使用時期(田植後)

回数

トップガンLフロアブル

500cc

移植直後
10

1

イノーバDX1キロ粒剤

1

移植時(田植同時散布)
移植直後~10

1

スラッシャ粒剤

3

移植直後
5

1

マサカリLジャンボ

500g
(10
パック)

移植後
5
10

1

クサトリーDXジャンボL

400g
(10
パック)

移植後
3
10

1

クリンチャーバスME液剤

1000cc
(
70100)

移植後1540
(
収穫50日前まで)

1

 

<体系防除>

テマカットフロアブル

フォーカスショットジャンボ

500cc

移植直後
5

1

500g
(10
パック)

移植後
10
20

1

※雑草多発圃場については体系防除を実施する。

 

 

 

除草剤使用の注意事項

(注)雑草多発圃場については体系防除を実施する。

(注)レンコン・クワイ・セリ等の生育を阻害することがあるため、隣接田の使用

   では十分に注意する。

(注)アオサの多発する所は発生後では除草剤の拡散が悪くなるので、田植直後の

   除草剤が望ましい。

(注)クリンチャーバスME液剤は、高温時の散布は避ける。展着剤は使用しない。

 

 

病害虫防除薬剤の箱施用

 田植え前日か当日に必ず箱施用する。

①平坦地

 フルサポート箱粒剤を1箱当たり50g施用する。(いもち病・紋枯病・害虫の同時防除)

②中山間地(久万管内除く)

 Dr.オリゼスタークル箱粒剤を1箱当たり50g施用する。(いもち病・ツマグロヨコバイ・ウンカ類の同時防除)

 

 

栽植密度

 1株3~4本で、あきたこまち・コシヒカリ・は坪当り50~60株、ヒノヒカリは37~50株を植える。

 

 

水管理

①植付け後から活着期

 湛水

②分けつ期

 浅水間断かん水

③中干し

 ※目標茎数はあきたこまちで24本、コシヒカリで22本、ヒノヒカリで25本。目標茎数の60%がと        れたら中干しを始め、80%で干し上げる。

 ※省力施肥・疎植栽培については、強い中干しは避ける。

 

 

ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)対策

早期発見に努め、貝や卵塊を確認したら、物理的防除(補殺)及び薬剤防除を行う。又、厳冬期に耕起等を行う。

 

 

薬剤防除(10a当たり)

・スクミノン   2~4㌔ 

 移植後(但し、収穫90日前までに2回以内)湛水状態3~5cmで均一に散布し、散布後7日間は湛水状態にして、落水やかけ流しはしない。

・キタジンP粒剤   3~5㌔

 (本田初期 2回以内)

 

 

生産部指導課  本田美雄

 

7月

コピー ~ 米.jpg

【水稲】

 水管理

 水稲は水を必要とする時期と、それほど必要でない時期があるため、浅水・間断かん水・中干しと、生育に応じた水管理をする。

 

 中干し

 田植え後30日ぐらいで予定の有効茎数の60%がとれたら中干しを始め、80%で小ヒビ程度に干し上げる。目標茎数はコシヒカリで22本、あきたこまち24本、ヒノヒカリ25本。

※疎植栽培については、強い中干しは避ける。

 出穂期は水が必要な時ではあるが、水を溜めないよう間断かん水を行い、土壌水分80%を確保する。

生産部指導課 本田 美雄

6月

コピー ~ 米.jpg

【水稲】

土作り

 稲の生育を助けるため、田植10日前までに以下の土壌改良剤を必ず施用する(10a当り)

 ・鉄強化美土里   60㌔

 ・粒状珪酸苦土鉄 120㌔

 ※野菜・麦類跡地では、残さの腐熟促進に、豊土サングリーン(元肥用)を10a当たり5~10㌔施用する。

 

倒状軽減施肥基準

 ※野菜跡地などの場合に施用する。

  表1 コシヒカリ・あきたこまち  

肥料名

出穂40~35日前

穂肥

PK30(サンマル)化成

20~30

 

NK化成32号

 

0~20

            (kg/10a)

 

 

 

 

普通化成施肥基準(表2~表4)

表2 コシヒカリ                                 (kg/10a) 

肥料名

元肥

出穂40~35日前

穂肥

農協専用化成500

20

 

 

PK30(サンマル)化成

 

20~30

 

NK化成32号

 

 

10~15

 

表3 あきたこまち                                  (kg/10a)

肥料名

元肥

出穂40~35日前

穂肥

農協専用化成500

30~35

 

 

PK30(サンマル)化成

 

20~30

 

NK化成32号

 

 

15~25

 

表4 ヒノヒカリ                   (kg/10a)

肥料名

元肥

穂肥

農協専用化成500

40~50

 

NK化成32号

 

20~25

 

穂肥の施用時期

 ・「コシヒカリ」は出穂15~13日前

 ・「あきたこまち」は出穂20~15日前

 ・「ヒノヒカリ」は出穂20日前

 

省力施肥基準(表5)

表5 省力施肥(穂肥を使用しないタイプ)                 (kg/10a)

品種名

肥料名

元肥

コシヒカリ

ユーコートクイック(早生)

20~30

あきたこまち

ユーコートクイック(早生)

40

ヒノヒカリ

ユーコート666Ⅱ型

50~60

 

除草剤使用基準(表6)

 表6 水稲除草剤                                   (10a当たり)

除草剤

施用量

使用時期

(田植後)

テマカットフロアブル

500㏄

0~5日

トップガンLフロアブル

500㏄

0~10日

イッテツフロアブル

500㏄

5~10日

イノーバDX1キロ粒剤

1kg

0~10日

スラッシャ粒剤

3㎏

0~5日

マサカリLジャンボ

500g(10パック)

5~10日

クサトリーDXジャンボL

400g(10パック)

3~10日

クリンチャーバスME液剤

,000㏄(水70~100cc)

15~40日

 

除草剤使用の注意事項

 ・レンコンやクワイ、セリなどの生育を阻害することがあるため、隣接田の使用には注意する。

 ・テマカットフロアブルは、中期除草剤と組み合わせた体系防除で使用する。

 ・アオサの多発する所は、田植え直後に散布する剤が望ましい。

  発生後は除草剤の拡散が悪くなる。

 ・クリンチャーバスME液剤は、ノビエ五葉期までの雑草に効果があり、遅く発生した雑草や部分的な雑草防除に使用できる。高温時の散布は避け、展着剤は加用しない。

 

病害虫防除薬剤の箱施用

 田植え前日か当日に必ず箱施用する。

 ①平坦地

   フルサポート箱粒剤を1箱当たり50g施用する。(いもち病・紋枯病・害虫の同時防除)

 ②中山間地(久万管内除く)

   Dr.オリゼスタークル箱粒剤を1箱当たり50g施用する。(いもち病・ツマグロヨコバイ・ウンカ類の同時防除)

 

栽植密度

 1株3~4本で、コシヒカリ・あきたこまちは坪当たり50~60株、ヒノヒカリは50株を植える。

 

水管理

 ①植付け後から活着期

  湛水

 ②分けつ期

  浅水間断かん水

 ③中干し

  ※目標茎数はコシヒカリで22本、あきたこまちで24本、ヒノヒカリで25本。目標茎数の60%がとれたら中干しを始め、80%で干し上げる。

 

薬剤防除(10㌃当たり)

 ・スクミノン 2~4㌔

移植後但し、収穫90日前まで深水にし散布後、7日間は止め水状態に保つ。

 ・キタジンP粒剤 5㌔

浅水で散布し、3~4日は止め水状態に保つ。

 

生産部指導課 本田 美雄 

 

 

5月

コピー ~ 米.jpg

【水稲】

1 育苗

 ①床土準備

  農協育苗培土、またはPH5~5.5に調整した、病害虫のない清潔な土壌を使用する。床土は10㌃当たり100㍑を準備する。

 ②種子の処理順序

  「乾籾」→「塩水選」→「水洗い」→「種子消毒」→「水切・風乾」→「浸種」→「催芽」→「播種」

  ※3年に1度は必ず種子を更新しよう!

 ③塩水選

  籾種を10㌃当り4㌔準備し、塩水選をした後、水洗いする。塩水選の比重は1.15とする。(生卵を水に浮かべて、水面に10円玉の大きさほど卵が出る状態)

 ④種子消毒

  スポルタックスターナSE乳剤200倍とスミチオン乳剤1000倍を混用し、24時間浸漬する。

 ⑤播種期と浸種日数

  発芽を均一にするため鳩胸状態になるまで浸種する。積算温度でいうと100℃で、種子消毒日数は浸種日数に含める。(表1参照) 田植え予定日から逆算して20~25日前に播種する。

【表1】播種期と浸種日数
     田植時期             播種時期      浸種日数
   5月15日       4月20日~25日     7~8日
   6月 1 日       5月5日~10日     6~7日
   6月11日       5月15日~20日     5~6日
   6月20日       5月26日~6月1日     5~6日

 

  ⑥播種と栽培密度

  良質の苗を作るためには、薄播きが大切である。催芽籾で1箱当たり180㌘播く。1坪当たり50~60株、1株当たり3~4本植える。10㌃当たりで16~20箱ほど必要となる。

 

  ⑦温度管理の目安
        生育時期       出芽期       緑化期       硬化期
       播種後日数    播種後~3日      4~7日     8~20日
 目標温度    昼間       30℃    20~25℃    15~20℃
   夜間       30℃    10~20℃    10~15℃

 

2 土壌改良剤

 稲の生育を助けるため、土壌改良剤を田植10日前までに施用する。

 ・いずれかを必ず施用(10㌃当たり)

 鉄強化美土里    60㌔

 粒状珪酸苦土鉄  120㌔

 ※野菜や麦作跡地の残さ腐熟促進に使用(10㌃当たり)

 豊土サングリーン  5~10㌔

 

3 病害虫防除

 ①防徐の基本は箱施用から

  (1)使用農薬と対象病害虫

   ・平坦地

    フルサポート箱粒剤(移植2日前~移植当日)

    いもち病・紋枯病・ツマグロヨコバイ・ウンカ類・イネミズゾウムシ・コブノメイガ・ニカメイチュウ

   ・中山間地(久万地域を除く)

    Dr.オリゼスタークル粒剤(移植3日前~移植当日)

    いもち病・ツマグロヨコバイ・ウンカ類・イネミズゾウムシ・イネドロオイムシ

  (2)使用方法

   移植当日に1箱当たり50㌘を均一に散布し、葉に付着した薬剤を払い落とす

 

生産部指導課 馬木 優

7月

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【水稲】

水管理
 水稲は水を必要とする時期と、それほど必要でない時期があるため、浅水・間断かん水・中干しと、生育期に応じた水管理をする。
 
中干し
 田植え後30日ぐらいで予定の有効茎数の60%がとれたら中干しを始め、80%で小ヒビ程度に干し上げる。有効茎数はコシヒカリで22本、あきたこまち24本、ヒノヒカリ25本。
 出穂期は水が必要な時ではあるが、水を溜めないよう間断かん水を行い、土壌水分80%を確保する。 
 
病害虫防除
(10アール当たり)

応急防除

対象病害虫

農 薬 名

散布量

使用時期

使用

回数

ツマグロヨコバイ

ウンカ類・コブノメイガ

パダンバッサ粒剤

4㎏

収穫30日前まで

5回

以内

出穂期防除

いもち病・紋枯病・ウンカ類

ツマグロヨコバイ類

イネットムシ

コブノメイガ

ニカメイチュウ

カメムシ類

ワイドナーエース粉剤DL

4㎏

収穫14日前まで

2回

以内

(液剤)ブラシン水和剤

 1000倍

アプロードロムダンモンカットエアー750倍

ダントツ水溶剤

4000倍

150~

200

リットル

収穫30日前まで

 

 

収穫21日前まで

 

 

収穫14日前まで

 

2回

以内

 

 

2回

以内

 

 

3回

以内

中山間地(ヒノヒカリを除く)

ハスラー粉剤DL

4㎏

収穫21日前まで

2回

以内

 
 
 コシヒカリ・あきたこまち穂肥標準量
 
  NK化成32号

品 種

基準量(10a)

コシヒカリ

出穂前15~13日頃

10~15㎏

あきたこまち

出穂前20~15日頃

15~25㎏

 
  

生産部指導課 大政 真

 

 

 

 

6月

コピー ~ 米.jpg

【水稲】

土作り
 稲の生育を助けるため、田植10日前までに以下の土壌改良剤を必ず施用する。(10アール当たり)
・美土里 60キロ
・粒状珪酸苦土鉄 120キロ
 
※野菜・麦類跡地では、残さの腐塾促進に、豊土サングリーン(元肥用)を10アール当たり5~10キロ施用する。
 
倒伏軽減施肥基準
 ※野菜跡地などの場合に施用する。

 

○ コシヒカリ・あきたこまち(kg/10a)

区分

 

肥料名

 

出穂 40~35日前

穂 肥

PK30(サンマル)化成

 

20~30

 

NK化成32号

 

 

0~20

 
普通化成施肥基準

 

○ コシヒカリ(kg/10a)

区分


肥料名

 

元 肥

出 穂

穂 肥

農協専用化成464

 

20

 

 

PK30(サンマル)化成

 

 

20~30

 

NK化成32号

 

 

 

15~25

 

○ あきたこまち(kg/10a)

区分

 

肥料名

 

元 肥

出穂40~35日前

穂 肥

農協専用化成464

 

30~35

 

 

PK30(サンマル)化成

 

 

20~30

 

NK化成32号

 

 

 

15~25

 

○ ヒノヒカリ(kg/10a)

区分

 

肥料名

 

元 肥

穂 肥

農協専用化成464

 

40~50

 

NK化成32号

 

 

20~25

 

穂肥の施用時期
 ・「コシヒカリ」は出穂15~13日前
 ・「あきたこまち」は出穂20日~15日前
 ・「ヒノヒカリ」は出穂20日前
 
省力施肥基準
 

○ 省力施肥(穂肥を使用しないタイプ) (kg/10a)

区分

 

品種名

 

肥料名

元 肥

コシヒカリ

 

ユーコートエース

(早生)

20~30

あきたこまち

 

ユーコートエース

(早生)

40

ヒノヒカリ

 

ユーコート

666Ⅱ型

50~60

 
除草剤使用基準

○ 水稲除草剤(10a当たり)

区分

 

除草剤

 

施用量

使用時期(田植後)

テマカットフロアブル

 

500cc

0~5日

トップガンLフロアブル

 

500cc

0~10日

イッテツフロアブル

 

500cc

5~10日

イノーバDX1キロ粒剤

 

1kg

0~10日

スラッシャ粒剤

 

3kg

0~5日

マサカリLジャンボ

 

500g(10パック)

3~10日

クサトリーDXジャンボL

 

400g(10パック)

3~10日

クリンチャーバスME液剤

 

1000cc
(水70~100cc)

15~40日

 

除草剤使用の注意事項
 
・レンコンやクワイ、セリなどの生育を阻害することがあるため、隣接田の使用には注意する。
 ・テマカットフロアブルは、中期除草剤と組み合わせた体系防除で使用する。
 ・アオサの多発する所は、田植え直後に散布する剤が望ましい。発生後は除草剤の拡散が悪くな
 る。
 ・クリンチャーバスME液剤は、ノビエ五葉期までの雑草に効果があり、遅く発生した雑草や部分的
 な雑草防除に使用できる。高温時の散布は避け、展着剤は加用しない。

病害虫防除薬剤の箱施用
 
田植え前日か当日に必ず箱施用する。

①平坦地
 フルサポート箱粒剤を1箱当たり50グラム施用する。(いもち病・紋枯病・害虫の同時防除)

②中山間地(久万管内除く)
 Dr.オリゼスタークル箱粒剤を1箱当たり50グラム施用する。(いもち病・ツマグロヨコバイ・ウンカ類の同時防除)

栽植密度
 1株3~4本で、コシヒカリ・あきたこまちは坪当たり50~60株、ヒノヒカリは50株を植える。

水管理
①植付け後から活着期
 湛水
②分けつ期
 浅水間断かん水
③中干し
※目標茎数はコシヒカリで22本、あきたこまちで24本、ヒノヒカリで25本。目標茎数の60%がとれたら中干しを始め、80%で干し上げる。

生産部指導課 馬木優

 

 

 

 

5月


米.jpg

【水稲】

1 育苗

【(1)床土準備】
農協育苗培土、またはPH5~5.5に調整した、病害虫のない清潔な土壌を使用する。床土は10アール当たり100リットルを準備する。

【(2)種子の処理順序】
「乾籾」→「塩水選」→「水洗い」→「種子消毒」→「水切・風乾」→「浸種」→「催芽」→「播種」

※3年に1度は必ず種子を更新しよう!



【(3)塩水選】
籾種を10アール当たり4キロ準備し、塩水選をした後、水洗いする。塩水選の比重は1・15とする。(生卵を水に浮かべて、水面に10円玉の大きさほど卵が出る状態)


【(4)種子消毒】
スポルタックスターナSE乳剤200倍とスミチオン乳剤1000倍を混用し、24時間浸漬する。

【(5)播種期と浸種日数】
発芽を均一にするため鳩胸状態になるまで浸種する。積算温度でいうと100℃で、種子消毒日数は浸種日数に含める。(表1・図1参照)
田植え予定日から逆算して20~25日前に播種する。

【(6)播種と栽培密度】
良質の苗を作るためには、薄播きが大切である。催芽籾で1箱当たり180グラム播く。1坪当たり50~60株、1株当たり3~4本植える。10アール当たりで16~20箱ほど必要となる。


2 土壌改良剤

稲の生育を助けるため、土壌改良剤を田植10日前までに施用する。
・いずれかを必ず施用(10アール当たり)
美土里 60キロ
粒状珪酸苦土鉄 120キロ
※野菜や麦作跡地の残さ腐熟促進に使用(10アール当たり)
 豊土サングリーン 5~10キロ


3 病害虫防除

【(1)防除の基本は箱施用から】
⑴使用農薬と対象病害虫

【平坦地】
・フルサポート箱粒剤
(移植2日前~移植当日)
いもち病・紋枯病・ツマグロヨコバイ・ウンカ類・イネミズゾウムシ・コブノメイガ・ニカメイチュウ

【中山間地(久万地域を除く)】
・Dr.オリゼスタークル粒剤
(移植3日前~移植当日)
いもち病・ツマグロヨコバイ・ウンカ類・イネミズゾウムシ・イネドロオイムシ

⑵使用方法
移植当日に1箱当たり50グラムを均一に散布し、葉に付着した薬剤を払い落とす。

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生産部指導課 馬木

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