
【久万高原清流米】
水管理
幼穂形成期から穂ばらみ期、出穂期にかけては、最も水を必要とする時期。潅水して時々水を入れかえるように入水する。出穂期以降水をためっぱなしにしたり、土壌を乾燥させると根が傷むので、湿潤気味の間断潅水を実施し地温を下げるようにする。
病害虫防除
今後、出穂期にかけてカメムシの発生が懸念されるので、個人防除の方は必ず出穂始めにダントツ粒剤4kg/10aで必ず防除する。
収穫
中干ガ十分にできている圃場では、圃場条件によっても違いはあるが、早期に落水をすると充実度が下がり、品質と等級の低下につながる。刈り取りの適期は、出穂後45日頃で、一株最長稈の黄変率が80~85%。早刈りや刈り遅れは品質を低下させるので適期を見極める。
生産部指導課 片岡孝二
