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5月

スイートコーン.jpg

【スイートコーン】

収穫適期

 絹糸が包葉の先まで褐変し、種実の色が乳白から乳黄色に変わったころが適期。絹糸が黒褐色にならないうちに収穫する。

 

収穫日の目安

 各作型とも雌穂の絹糸が出てから、25日前後を目安とし、先端を見て熟度を確認してから収穫する。

 

収穫作業

 品質を保持するため、気温の低い早朝に収穫し、日光や風に当てないよう短時間で荷造りして出荷する。

 

生産部指導課  弓立 宜史

4月

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【スイートコーン】

かん水

 株の大きさに合わせて徐々に増やしていく。本葉6~8枚までは根を深く張らせるためにやや少なめにする。

 生育中期以降に土壌が乾燥すると、生育が抑制されるので乾燥する場合はかん水をする。

 特に雄穂が抽出するころから、水分を必要とするので、収穫までの25日間は土壌を乾燥させない。

 

病害虫防除

 

 

生産部指導課 弓立 宜史

3月

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【スイートコーン】

良質の大穂を作るために

 ①保水力と排水の良い圃場を選ぶ。

 ②草勢は強めを維持し、収穫期まで肥料切れを起こさない。

 ③雄穂が出穂してからは土壌を乾燥させない。

 ④雄穂出穂時期に一番上の雌穂を残しそれ以降の雌穂を除去しておく。

品種

 「ゴールドラッシュ」

播種量(10㌃当たり)

 3袋(1袋2000粒入り)

発芽適温

 発芽適温30~35℃、最低温度7~8℃、最高温度は40~45℃積算温度で125~175℃で発芽に達する。 

播種・圃場準備

 ・コーンマルチ使用

1週間前にコーンマルチを張って、地温を上げてから播種する。

 ・透明ポリマルチ使用

播種後、10㌃当り除草剤(ゲザプリムフロアブル200cc+ラッソー乳剤300cc)を水100㍑に溶いて散布し、透明ポリマルチを張る。発芽を確認したら株の真上で穴をあける。

栽植株数

 ・トンネル栽培・露地栽培

  畦幅1.35㍍、株間30㌢、条間50㌢、2条千鳥植(5000株/10㌃)  

播種・育苗管理

 128穴セルトレイにタキイ専用培土を使用し、1粒播きとする。ただし、トンネル被覆とパスライトのべたがけは必ず行い、本葉2枚頃定植する。

※過湿による種子腐敗がみられるので培土が乾いてからかん水する。

補植

 補植はプラグトレイ等に用意しておいたものを利用する。老化苗、根巻の激しい苗は使用しない。

トンネル栽培

 30℃以上にならないよう管理する。欠株への補植は早いほどよく、三葉期までに植える。

栽培管理・施肥設計

 根元から分けつ(わき芽)が出てくるが、除去しない。

水管理

 かん水量は株の大きさに合わせて徐々に増やしていく。雄穂が見え始めてからは急速に成長するので、たっぷりとかん水して収穫時まで土壌を乾燥させない。開花期以降の乾燥は穂の肥大不良と先端不稔の原因となるので注意する。

病害虫防除

 ・アワノメイガ  ダイアジノン粒5  4~6㌔(収穫14日前まで 1回以内)

 

スイートコーンの施肥設計(㎏/10a)

肥料名

元肥

追肥

雄穂

出穂前

粒状パールシェル

120

 

農協専用化成500

120

 

BMリンスター30

30

 

NK化成32号

 

40

 

生産部指導課 弓立 宜史

6月

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【スイートコーン】

収穫

 最大のポイントは適期収穫です。品質と鮮度にこだわり、もぎたての甘さを消費者にアピールしましょう!

 

収穫適期

 絹糸が包葉の先まで褐色し、種実の色が乳白から乳黄色に変わったころが適期。絹糸が黒褐色にならないうちに収穫する。

 

収穫日の目安

 各作型とも雌穂の絹糸が出てから、トンネル栽培で25日前後、普通栽培で22日前後。先端を見て熟度を確認してから収穫する。

 

収穫作業

 品質を保持するため、気温の低い早朝に収穫す、日光や風に当てないよう短時間で荷造りして出荷する。

 

生産部指導課 本田 美雄

5月

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【スイートコーン】

追肥(10㌃当たり)

雄穂出穂前

 NK化成32号  40㌔

 

病害虫防除(下表参照)

 展着剤「まくぴか」(5000倍)を加用し、必ず防除する。

 

 スイートコーンの病害虫防除

防除時期

対象害虫

防除農薬

散布濃度

及び散布量

使用基準

散布方法

重点防除

収穫

日数

散布回数

雄花

抽出後

10

アブラムシ類

アドマイヤーフロアブル

4000

200300

14

2

混用して散布する

アワノメイガ

アファーム乳剤

2000

200300

3

2

トレボン

乳剤

1000

200300

7

4

 

 

 

 

 

 

 

 

生産部指導課 本田 美雄

4月

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【スイートコーン】

かん水

 株の大きさに合わせて徐々に増やしていく。本葉6~8枚までは根を深く張らせるためにやや少なめにする。

 生育中期に土壌が乾燥すると、生長が著しく抑制されるので、天候をみて、畝間に走り水程度のかん水をする。

 雌穂の絹糸が抽出するころから、急激に水分を必要とするので、収穫までの25日間は土壌を乾燥させない。

 開花期以降の乾燥は穂が大きくならず実入りが悪くなり、雌穂の苞葉色が淡緑になって商品価値を下げるので、水分管理を徹底する。

 

病害虫防除

 

防除時期

対象害虫

防除農薬

散布濃度

及び

散布量

10a当り)

使用基準

散布方法

収穫前日 数

総使用回 数

出芽前

ネキリムシ

ダイアジノン粒剤5

4~6㎏

14日

1回

全面散布

生育初期

アワノメイガ

デナポン粒剤5

3~6㎏

21日

2回

株の上から均一に散布する

雄花の

抽出初め

カルホス乳剤

1000倍

30日

2回

雌穂に十分かかるよう散布する

 

生産部指導課 本田 美雄

3月

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【スイートコーン】

 ブロッコリーやキャベツなどの前後作として、スイートコーンを栽培しよう!

 イネ科作物を植え付けると、連作障害となる有害成分が消化され、茎葉残渣のすき込みにより有機物が補給される。

 

良質の大穂を作る条件

 ①雄穂出穂時期の下の雌穂を除去しておく。

 ②草勢は強めを維持し、収穫期まで肥料切れを起こさない。

 ③雄穂が出穂してからは土壌を乾燥させない。

 ④保水力と排水の良い圃場を選ぶ。

 

品種

 「ゴールドラッシュ」

 品種選びは重要で収量や秀品率、食味などが大きく左右する。

 

播種量(10㌃当り)

 5袋(1袋2000粒入り)

 

播種準備

 ・コーンマルチ使用

1週間前にコーンマルチを張って、地温を上げてから播種する。

 ・透明ポリマルチ使用

播種後、10㌃当り除草剤(ゲザプリムフロアブル200cc+ラッソー乳剤300cc)を水100㍑に溶いて散布し、透明ポリマルチを張る。発芽を確認したら株の真上で穴をあける。

 

栽植株数

 ・トンネル栽培

  畦幅1.4㍍、株間30㌢、条間50㌢、2条千鳥植(4760株/10㌃)  

 ・露地マルチ栽培

  畦幅1.5㍍、株間30㌢、条間50㌢、2条千鳥植(4440株/10㌃)

 

播種

 1穴2粒まきとする。全体の1割程度の種子を補植用としてプラグトレイなどで育苗しておく。出芽障害を防ぐため、深度は2㌢とし、深播きを避ける。

<1月中旬播き>

・育苗管理

 128穴セルトレイにタキイ専用培土を使用し、1粒播きとする。ただし、トンネル被覆とパスライトのべたがけは必ず行い、本葉2~3枚頃に定植する。

※過湿による種子腐敗がみられるので培土が乾いてから灌水する。

 

間引きと補植

 直播では、本葉3、4枚ころに生育の遅い苗を間引いて1本立てにする。株を引き抜くと残す株の根を傷めるので、地際からハサミで切り取る。また、この時期までに欠株の補植をする。

 根元から分けつ(わき芽)が出てくるが、取り除かずそのままにしておく。葉が4枚くらいになると発根し、生産した養分を主稈に送り、雌穂の発育を助ける。また、発根数が増え、倒伏にも強くなる。

 

トンネル栽培

 2月中旬から3月中旬に播種する。厚さ0.05㍉、幅185㌢のビニールを用い、播種後は密閉状態にし、保温(地温14℃以上、気温25~30℃)に努め、発芽を促進させる。

 発芽後も湿りがあれば、密閉しておくが、高温乾燥時は発芽直後から換気する。特に、本葉2.5~3枚頃から花芽分化に入るので、30℃以上にならないよう換気する。欠株への補植は早いほどよく、三葉期までに植える。

 

スイートコーンの施肥設計(㎏/10a)

肥料名

元肥

追肥

雄穂

出穂前

粒状パールシェル

120

 

松山市農協専用化成500

120

 

BMリンスター30

30

 

NK化成32号

 

40

 

生産部指導課 本田 美雄

6月

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【スイートコーン】

【収穫】

 最大のポイントは適期収穫です。品質と鮮度にこだわり、もぎたての甘さを消費者にアピールしましょう!

【収穫適期】
 絹糸が包葉の先まで褐変し、種実の色が乳白から乳黄色に変わったころが適期。絹糸が黒褐色にならないうちに収穫する。

【収穫日の目安】
 各作型とも雌穂の絹糸が出てから、トンネル栽培で25日前後、普通栽培で22日前後。先端を見て熟度を確認してから収穫する。

【収穫作業】
 品質を保持するため、気温の低い早期に収穫し、日光や風に当てないよう短時間で荷造りして出荷する。

生産部指導課 本田美雄

5月

スイートコーン.jpg

【スイートコーン】

【追肥】
(10アール当たり)
・第1回目(本葉6~8枚のころ)
 NK化成  40キロ
・第2回目(雄穂出穂期)
 NK化成E32号 40キロ

【病害虫防除】(下表参照)
 展着剤「まくぴか」を加用し、必ず防除する。
生産部指導課 本田美雄

防除時期
対象害虫
防除農薬
散布濃度
及び散布量
使用基準
散布方法
重点防除
収穫前日数
散布回数
雄 花
抽出後
10日
アブラ
ムシ類
アドマイヤー
フロアブル
4000倍
200~300リットル
14日
2回
混用して
散布する
アワノ
メイガ
アファーム
乳剤
2000倍
200~300リットル
3日
2回
トレボン
乳剤
1000倍
200~300リットル
7日
4回

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