明日の愛媛の農業を支える松山市農業協同組合

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農業情報

2010年12月アーカイブ

1月

レタス1.jpg

【レタス】

品種

 「バークレー」 

トンネル管理

 厳寒期に使用する品種の「レイヤード」は、玉太り促進と品質向上のため、ソフトボール大になったころ(収穫10~14日前)に、パスライトまたはタフベルでベタ掛けする。 

かん水

 結球開始期に乾燥が続くと、小玉傾向になるので、暖かい日の午前中に溝かん水する。 

除草剤

 バスタ液剤を10アール当たり300~500ミリリットル畦間処理する。(収穫30日前まで2回以内)

病害虫防除

 ・灰色かび病・菌核病

  スミブレンド水和剤 1000倍(収穫7日前まで5回以内)

  カンタスドライフロアブル 1500倍(収穫14日前まで1回以内) 

 ・ナモグリバエ・ナメクジ

  パダンSG水溶剤 1500倍(収穫14日前まで3回以内) 

 

 

 

生産部指導課  西山 喜郎

 

 

 

 

 

 

 

 

1月

キャベツ1.jpg

【春キャベツ】

追肥
 
結球始めにNK化成E989を10アール当り40キロ両肩口に施用する。

かん水
 結球始めに乾燥させると小玉になりやすいので、晴天が続く場合はかん水する。

病害虫防除
・ヨトウムシ・アオムシ
  プレオフロアブル    1000倍(収穫7日前まで1回以内)
  トルネードフロアブル  2000倍(収穫7日前まで2回以内)

 

生産部指導課  馬木 優

 

 

 

 

 

 

1月

蚕豆1.jpg

【蚕豆】

主茎の摘しん
 分茎を促進させるため、本葉5枚を残して主茎(親茎)を摘しんする。

除けつ・整枝
 1株当たりの最終分枝数は、L字型仕立てで5本、U字型仕立てで6本とする。予定の分枝数になったら、主茎(親茎)を株元から1センチの所で除去する。遅くなって出てくる細い分枝は、除けつ・整枝する。

病害虫防除
 ・アブラムシ
   アディオン乳剤   3000倍 (収穫14日前まで3回以内)
   ※アディオンはガードベイトと同成分のため、総使用回数に注意する。
 ・マメハモグリバエ
   カスケード乳剤   2000倍 (収穫前日まで3回以内)
 ・さび病・輪紋病
   ジマンダイセン水和剤   500倍 (収穫30日前まで3回以内)

 

生産部指導課  馬木 優

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1月

108-0844_IMG.JPGのサムネール画像

【イチゴ】

摘果の概要

 葉かぎと摘果は、樹勢の強弱や草丈の高低、果梗の太さを考慮し、適宜調整する。

品種

果房

芽数

果実数(目安)

紅ほっぺ

頂花房

1芽

8~10果

2番花

1~2芽

10~14果

3番花以降

2~3芽

10~15果

さがほのか

頂花房

1芽

8~10果

2番花

1芽

8~10果

3番花以降

1芽

8~10果

さちのか

頂花房

1芽

10~12果

2番花

1~2芽

8~10果

3番花以降

2芽

8果

あまおとめ

肥大性が良いため、花数が20果を超えた場合に実施する。

 

病害虫防除

 ・灰色かび病・うどんこ病<1月上旬>

  フルピカフロアブル 2000倍 (収穫前日まで3回以内)

 ・灰色かび病<1月下旬>

  スミレックス水和剤 2000倍 (収穫前日まで3回以内)

 

生産部指導課  弓立 宜史

 

 

 

 

 

 

 

1月

生産者(玉葱).jpg

【タマネギ】

追肥

 尿素苦土硫加燐安484  10㌃当たり30kg

除草
 
イネ科および広葉雑草に1月下旬ころ、10アール当たりアクチノール乳剤(収穫30日前まで2回以内使用可)150㏄と、セレクト乳剤(収穫40日前まで3回以内使用可)75㏄を水100リットルに溶き散布する。

生産部営農開発課  安永 雅雄

 

 

 

 

 

 

 

1月

pic109.jpg

【ビワ】

寒害対策

 長崎早生は寒害を受けやすいので、開花が終了したら、花クズを除いてアルミ袋を被せる。
 寒害のおそれがなくなったら通常の袋に掛け替える。

 

生産部指導課  光宗 茂樹

 

 

 

 

 

 

 

1月

キウイ2.jpg

【キウイフルーツ】

整枝・せん定
 樹液の流れ始める2月上旬までに終了する。
 粗せん定では不要な枝を除去し、主枝、亜主枝の近くから発生した中果枝、長果枝に更新する。
 仕上げせん定は余分な枝を間引いて50センチ程度の間隔で枝を配置、誘引する。

 

生産部営農開発課  安永 雅雄

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1月

みかん2.jpg

【柑きつ】

伊予柑の貯蔵
 ①坪当り0.8~1トン(65ケース)を目安に入庫する。
 ②結露させないように日中、気温の高い時に換気する。
 ③トイレファンなどで庫内の空気を循環させる。
 ④庫内に温湿計を設置し、高温多湿にならないように管理する。

液肥の散布
 樹勢回復のため、「尿素」または「あざやか」700倍を暖かい日に散布する。

寒害対策
 ・風が当たりやすい園は寒冷紗などで被覆する。
 ・乾燥が続く場合は落葉防止のため、30ミリ程度かん水する。

苦土石灰の施用
 土壌酸度を矯正するため、2月上旬までに苦土石灰を施用する。

マシン油乳剤の散布
 収穫後に樹勢が回復したら、2~3日晴天の続く暖かい日に、マシン油乳剤を45倍を散布する。

 

生産部指導課  光宗 茂樹

 

 

 

 

 

 

 

 

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