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農業情報

9月

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【柑きつ】

【仕上げ摘果】

 ・温州みかん
 着果が良好で間引き摘果した樹は、小玉果や傷果、大玉果を中心に摘果し、玉ぞろいを良くする。

 ・伊予柑
 
果実が肥大してくると摘果を控えがちであるが、小玉果や腰高果、軸の太い直立果を摘み取り、後期肥大を促進させる。

 
土壌管理】
 ・温州みかん
 土壌を乾燥させるほうが、品質が良くなるので、水分が蒸散するよう土壌を裸地化し、雨水が園外に排出するよう溝切りをする。
 ・伊予柑
 乾燥するようであれば、後期肥大と減酸のため、1回に15~20ミリかん水する。 
 
【台風対策】
 幼木や高接樹では株元の揺れや枝折れを防ぐため、支柱を立てて誘引する。
 
【病害虫防除】
 ・黒点病   エムダイファー水和剤  600倍 (収穫60日前まで2回以内)
 ・ミカンハダニ、ミカンサビダニ
          ダニエモンフロアブル  4000倍 (収穫7日前まで1回以内)
 ・かいよう病 
         コサイドボルドー  2000倍
          クレフノン  200倍 
  ※台風接近前に散布する。  コサイドボルドーは黒点斑の出る可能性が高い。
 
 
生産部指導課  古見 典彦

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